【オートザムレビューの概要】

オートザムレビューは、1990年から1998年まで販売されていた4ドアショートノッチバックセダンです。
当時、取り扱い車種がスズキOEMの軽自動車とランチアのみであったオートザム店に登場した、待望の国産小型車でした。
オートザムとは「あなたの街の身近なカーショップ」をコンセプトに展開していた、マツダ5チャンネル体制のうちの1つの販売チャンネルでした。
レビューは、フランス語で雑誌、軽演劇、舞踏劇の意味を表します。
「躍動感、元気の良さ、デビュー」等を連想・イメージさせる言葉を使用することで、乗る人の人生を華やかに彩る事を期して命名されました。
軽快なコンパクトセダンとして、女性ユーザーを対象として展開されていましたが、対象を絞りすぎたことが仇となり販売台数は伸び悩みました。
しかし、短い全長の中に大人4人がゆったりと乗れる居住空間と、スーツケース2個が収まるトランクルームを持つ真面目なセダンであり、
その合理的な設計は一部から高い評価を与えられています。
生産台数:5万7723台

【オートザムレビューの買取、下取り査定で押させるポイント】

マツダのオートザムレビューは、バブル期にマツダが車種を大量展開していた際のモデルです。
概要に記載したように、大ヒット作とはならなかった車種ではありますが、人気がなかった車種ではございません。
当時もマツダの狙い通り女性に人気な車種となりましたし、現在でもファンは存在します。
万人向けとは言い難い車種のため、買取に出す場合もその店舗に来る客層によって価値が変わりやすい車種でもあります。
そのため、可能であればより多くの店舗に値段を決めてもらうことが最適かもしれません。
洗車や掃除などを行い、見栄えを現在施せる最良の状態にして査定に出してみましょう。