【アンフィニMS-9の概要】

アンフィニMS-9は、当時マツダが展開していた販売店ブランドアンフィニで、1991年から1993年にかけて販売された、Eセグメントに属する4ドア高級セダンです。
アンフィニ(Ẽfini )とはフランス語で「無限」を意味する名詞および形容詞(英語でinfinity/infinite)。
MS-9とは、ギリシャ語で「大いなる想い」を意味する「Megalo Spirits」の頭文字と、車格を示す「9」とを組み合わせできた造語です。
マツダの車には1から9までの数字で表す独自の車格があり、値が大きくなるほど車格が高くなります。
そのためこちらのMS-9はもっとも車格の高いマツダの車のうちのひとつです。
「無限大に広がる喜びを提供する、Eセグメントに属する4ドアラグジュアリーサルーン」の意味を込めて名付けられました。
センティアの兄弟車で、センティアの主要パーツを意匠変更してグレードを上げ、アンフィニを象徴するモデルとして作り上げられました。
バブル崩壊によるマツダの経営悪化のため販売開始後すぐに生産終了となってしまった車種ではありますが、
従来のセンティアにマイナーチェンジをして統合され、センティア自体は2000年まで販売されました。

【アンフィニMS-9の買取、下取り査定で押させるポイント】

マツダのアンフィニMS-9はその高級感の魅力がいまだ人々を惹きつけている車種です。
残念ながら当時の経営難により短期間で販売が終了されてしまいましたが、それもあって貴重な車種となっております。
ほとんど同じとはいえセンティアより高級感が増しており、さらに製造台数で考えると大きな違いがございますので大変レアな車種です。
一度はお目にかかってみたいと考えているファンも一定数いるため、廃車にせず査定に出してみる価値はあるのではないでしょうか。
走行距離などにより変化はありますが、綺麗に掃除をすることで価値を少し高めることもできますので、手を施せる車への気遣いはしておきましょう。