アンフィニRX-7の概要

 

アンフィニRX-7は、当時マツダが展開していた販売店ブランドアンフィニで販売されていた3ドアファストバッククーペです。
サバンナクーペの後継車として1978年にサバンナRX-7の名で販売開始されました。

その後、1991年に行われた2度目のフルモデルチェンジからアンフィニでの販売となり、アンフィニ廃止後はマツダ籍に戻りました。

排出ガス規制により生産が終了してしまった、日本で最後の格納式前照灯が装備された車です。
アンフィニ(Ẽfini )とはフランス語で「無限」を意味する名詞および形容詞(英語でinfinity/infinite)。
Rがロータリーエンジンを、Xが未来を象徴する記号を表し、ロータリー・スペシャリティとも表現されます。
7はマツダ内での車格番号と、ロータリーエンジン車の開発順を表す数字でもあります。
マツダの車には1から9までの数字で表す独自の車格があり、値が大きくなるほど車格が高くなります。

ロータリーエンジン車の開発順でみると本来は開発6番目の車種でしたが、 7の方が縁起が良い等の理由で車格番号と同じにされました。

発表当初からスポーツ走行を好む方から多大な支持を得てきたスポーツカーで、今もなお根強い人気を誇っています。
新車販売台数(FD3S型) 68.589台

 

アンフィニRX-7の買取、下取り査定で押させるポイント

 

マツダのアンフィニRX-7は中古車市場での平均買取相場もかなり高額な車種です。値がつかないということは基本的にはないでしょう。
年式による細かい差はあまりなく、古い車種として一括される傾向もあります。

RX-7の中でも特にこのアンフィニRX-7とされるFD3Sは人気が高く、価値も高くつきます。
コンディションに関係なく走る状態でしたら売ることはできるでしょうし、コンディションが良ければ他の車種に比べて値がつきやすいです。
価値が残りやすい例としては、フロントマスク・リアスポイラー・リアテールが後期仕様かどうか(特にフロントのライト)、
改造されているかどうか、かっこいい見た目かどうか、が大切になります。ノーマルだとそこまで高くならない場合もあるそうですが。

見た目がかなり重視されやすい車種ではあるので、入念に手入れをされることをお勧めします。
また、かなり改造されている方でしたらその価値をきちんとわかってもらえる専門店に持ち込むのが最善かもしれません。