【キャロルエコの概要】

キャロルエコは、1962年から1970年まで販売されていたキャロルが1989年に復活し、その後スズキ・アルトのOEM車と変化し販売される中で2012年から2015年まで販売されていたアルトエコのOEM車種です。
現在、マツダで新車で販売されている車種のなかでは最古の商標であるキャロルの名を受け継ぎ、「GS」の4AT車とCVT車も統合されました。
キャロルは英語で「祝歌、鳥のさえずり」という意味を表し、かわいらしい ・楽しい・響きが良い等の評価を得ていたため再度使用されています。
短期間の販売にはなってしまいましたが、キャロルエコは初代からJC08モードで30.2km/Lの低燃費を実現し、
「平成27年度燃費基準+20%」を達成するなど環境にやさしい車を目指し実現させてきた車種です。
OEM元のアルトエコより少し遅れて販売が開始され、少し遅く生産が終了されました。
年間販売台数:2496台(2017年)

【キャロルエコの買取、下取り査定で押させるポイント】

マツダのキャロルエコは、流通数の少ない車種のうちの一つです。
環境に配慮した車ということもあり、海外輸出も見込めるかもしれません。しかし国内でのリセール価値はさほど高くありません。
走行距離は短いほど価値が高くなることは誰もがご存知のことかと思いますが、キャロルエコの場合も例外ではありません。
ただ、5万キロを超過した場合は価格がぶれにくくなっており、修復歴に該当していても変動がしなくなっていく傾向があります。
4WDと2WDでの価格差もあまりありません。
高く売れる車種というわけでもございませんが、減税の段階では事故現状車を除きある程度の価格は期待できます。(※輸出が期待できるため)
洗車や掃除などを行い、見栄えを現在施せる最良の状態にして査定に出してみましょう。