カペラの概要

 

カペラは、1970年から2002年まで販売されていた乗用車で、マツダの基幹車種として親しまれました。
カペラは英語で「馭者(ぎょしゃ)座のα星」を表し、1970年代のスターになるように思って名付けられました。
馭者座のα星とは最も北極に近い1等星で、他の星に先んじて北の空高く光り輝くのでアラビア人が「星の長」と呼んでいたことに由来します。

7度のモデルチェンジが行われ、長期間愛されてきた車種です。初代と2代目のカペラロータリー累計販売台数は22万5,003台でした。
マツダの公式サイト記載の分け方で各モデルの特徴を簡単に載せます。

初代 SNA/SU2A/S122A型(1970年 – 1974年)
2代目 CB12S型(1974年 – 1978年)カペラロータリーAPとなり基本的なボディ形状は変えずフロントマスクを刷新
3代目 CB型(1978年 – 1985年)ファミリーカーに生まれ変わりグランドファミリアセダンの後継者となる
4代目 GC型(1982年 – 1987年)1982年-1983年の 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
5代目 GD/GV型(1987年 – 1999年
4ドア・5ドアハッチバックセダンのカペラCG(City Gear)、ブリスターフェンダーが特徴の2ドアクーペのカペラC2(Composite Coupe)。
遅れてステーションワゴンとライトバンのカペラカーゴが追加されました。)タクシー仕様の生産が最終の型でもあります。
6代目 CG型(1994年 – 1997年)ステーションワゴンは先代のカーゴを大幅にマイナーチェンジしてカペラワゴンに改名販売。
7代目 GF/GW型(1997年 – 2002年)助手席シートが前に倒れテーブルになるなど多彩なシートアレンジが施された。

 

カペラの買取、下取り査定で押させるポイント

 

マツダのカペラは、かつて多くの人に愛された車種です。
しかし、現在はほとんど国内需要がなく市場にもあまり出回っていません。
廃車の選択が多い車種ではございますが、一度引き取り価格を調べて参考にしたうえで、買取価格も見てみるのが良いのではないでしょうか。
日本のどこかにはまだ探し求めている人がいる可能性もあるかもしれません。

廃車以外をお考えの場合は、とにかく多くの人の目にあたるネットなどを利用しましょう。
その際に、洗車などを施してより良い状態に見えるようにしておくことが必須です。