【一番高く売れる】マツダ ファミリアの買取・査定相場、リセールバリューや高額売却のコツ

ファミリアの概要

ファミリアは、マツダから1963年から2003年にかけて自社開発・販売していた小型自動車です。
ファミリアとはスペイン語で家族を表します。ファミリーカーのトップを取ることを目標に名付けられました。
現在もその名前はファミリアバン(※日産自動車からのOEM車)に残っていて、
2018年現在、マツダ新車販売車種としてはキャロルに次いで古い商標となっています。
長期にわたって販売されていたためモデルによって大きく異なります。
ざっくりとしたモデルチェンジの概要は以下の通りです。

①初代 SSA/SPA/MPA/MSAP/BSAVD/BSBVD/BPAV/BSA55/BPA55型(1963年 – 1968年)
商用車ライトバンの開発が優先された。ファミリアワゴン、セダンは翌年の64年に販売開始。
②2代目 SPB/STA/STB/SPC/M10A/BPBV/BTAV/BTBV/BPCV/BPB55/BTA65型(1967年 – 1978年)
初のモデルチェンジ。マスキー法をクリアして北米に進出成功。
③3代目 FA3型(1973年 – 1977年)排ガス対策を主としたモデルチェンジ。カペラ、サバンナが登場したため、ロータリーエンジン搭載車は廃止。
④4代目 FA4型(1977年 – 1985年)後輪駆動であっても前輪駆動車に充分対抗可能な商品にできるという判断で生まれたFRの2Boxハッチバック。
⑤5代目 BD型(1980年 – 1985年)駆動方式を後輪駆動から前輪駆動に変更。
⑥6代目 BF型(1985年 – 1994年)ファミリア初となるディーゼル車をラインナップに追加。
⑦7代目 BG型(1989年 – 1996年)3ドア、セダン、5ドアがそれぞれ全く別の異なったデザインに。
5ドアは格納式前照灯を搭載していることも特徴。アスティナとして後に展開されますが、次のモデルチェンジにより廃止に。
⑧8代目 BH型(1994年 – 1999年)曲面デザインのファミリアネオの登場。ネオとはギリシア語で「新しい」を意味します。
スタイリッシュなクーペボディながら、全高を上げることで通常の3ドアハッチバック並みのスペースユーティリティを実現しました。
⑨9代目 BJ型(1998年 – 2003年)
主要パーツはカペラと共通。セダンは保守的変更。5ドアはS-ワゴンと呼ばれ、1年先の2004年まで販売されました。

ファミリアの買取、下取り査定で押させるポイント

マツダのファミリアは歴史をしっかりと持っている車種です。
しかし、今の時代に実際に乗ることを考えるとメリットが少なく、市場価値はあまりつかないのが現状です。
走行距離がそこそこある場合は廃車扱いとなることがほとんどでしょう。
しかし、多くのグレードが存在する車種のため一概にすべてが廃車になるとは限りません。
また、昭和の自動車として一部の愛好家らの支持は今も存在します。他の昭和車には劣りますが。
そのため、一縷の希望としてオークション等で幅広い客層を所持する店舗に価値を定めてもらうのも一つの手です。
査定をする場合は、ただ古い車と認識されないよう、洗車や掃除などご自身でできるメンテナンスを施しましょう。

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