【オートザムキャロルの概要】

オートザムキャロルは、スズキのOEM型となる以前の自社生産時代(1962年~1998年)に生産されたマツダ・キャロルのうち、2代目 AA系(1989年-1995年)にあたるものを指し、オートザムから販売されました。
オートザムとは「あなたの街の身近なカーショップ」をコンセプトに展開していた、マツダ5チャンネル体制のうちの1つの販売チャンネルです。
キャロルとは、英語で「祝歌、鳥のさえずり」という意味を表します。
丸みを帯びたファンシーなスタイルは日産自動車のパイクカー(Be-1、パオ等)をも彷彿とさせ、特に女性から支持されヒットモデルとなりました。
ミスタードーナツでのノベルティーにも採用されたことがあるほど、その外観に人気がありました。

【オートザムキャロルの買取、下取り査定で押させるポイント】

マツダのオートザムキャロルは、バブル期特有の外観が重視された車種です。
自社生産時代のもののため、現在のキャロルとは別物と考えていただいてもよいかもしれません。
アフターマーケットではルーフスポイラーを「キャロスポ」と称し、カプチーノやAZ-1等に後付け流用されることも多いです。
遠出をする目的よりは近場で乗る方が利用する印象のある車種です。
洗車や掃除などを行い、見栄えを現在施せる最良の状態にして査定に出してみましょう。