オートザムAZ-3の概要

 

オートザムAZ-3は、1991年から1998年まで販売されていた3ドアハッチバッククーペです。
当時マツダが5チャンネル体制として「あなたの街の身近なカーショップ」をコンセプトに展開していたオートザムから販売されました。

「AZ-3」は、「オートザム(AutoZam)」を略した「AZ」に、車体の大きさを表している数値「3」を組み合わせた造語です。
ユーノス・プレッソの兄弟車として同時に発売され、デビュー当初は4気筒搭載車のみのラインナップでした。

しかし1993年に上級版の6気筒エンジン搭載車が加わり、プレッソとは実質的に全く同じモデルとなりました。外観の違いもエンブレムくらいです。
かつて人気だった、スポーツカーまではいかないもののスポーツカーの雰囲気が味わえるスペシャルティカー市場の販売不振や、

ファミリアのモデルチェンジによる車種整理のため、プレッソと共に生産中止になりました。
総生産台数:22万64台(プレッソを含む。)

 

オートザムAZ-3の買取、下取り査定で押させるポイント

 

マツダのオートザムAZ-3はプレッソと比べカジュアル向けとされていましたが、そのほとんどが同じ仕様です。
当時は景気の問題もあり販売終了してしまいましたが、スタイリッシュにもかかわらず居住空間も良好として今もなお人気は残っています。

後継車は存在しないため、プレッソと合わせ90年代の貴重な車と考えてもよいでしょう。
白や黒などの王道色がやはり人気なようです。洗車や掃除などを行い、見栄えを現在施せる最良の状態にして査定に出してみましょう。