【MPVの概要】

マツダのMPVは1988年から2016年にかけて販売された普通乗用車です。
MPVとは、Multi Purpose Vehicle(多目的車)の頭文字をとって、アメリカ市場への発売時に名付けられました。
1991年から1996年までは、マツダが当時展開していたアンフィニブランドから販売されていました。
複数のモデルチェンジを行っており、3代目からは国外販売分をMazda 8へと改称しました。
事実上はミニバンですが、マツダは販売当初「新しいカテゴリーの多目的高級サルーン」と呼び、認知度を上げていきました。
3代目のキャッチコピーは「スポーツカーの発想で、ミニバンを変える」とされ、外観も大きく変わりました。

【MPVの買取、下取り査定で押させるポイント】

MPVはリセール価値があまり残っていない車種です。
しかし、廃車の選択肢しか残っていないわけでもありませんので、査定はしてみた方が良いでしょう。
年式やグレードによってもリセール度合いは変わってきます。
23年式の4WDは他のグレードに比べてリセールしやすい傾向はあります。 ※あくまでMPVの他のグレードとの比較です
マツダ車は新車時点でかなりの値引きを行ってしまうことが多いため、その弊害を受けやすい車種がこのMPVだったのかもしれません。
乗りたい、これは需要がある、と多くの人に感じてもらえるように、お車の状態を綺麗にして査定に持っていきましょう。