ファミリアビジネスワゴンの概要

 

ファミリアは、マツダから1963年から2003年にかけて自社開発・販売していた小型自動車です。
ファミリアとはスペイン語で家族を表します。ファミリーカーのトップを取ることを目標に名付けられました。

その後、1994年より日産のウイングロードのOEM車をファミリアの名前を受け継いで販売されました。
このように引き継がれたため、ファミリアの商標は2018年現在、マツダ新車販売車種としてはキャロルに次いで古い貴重な商標です。

現在販売されているファミリアは、OEM車の方のモデルですのでご注意ください。
そのOEM車のうち、2回目のモデルチェンジでバンと差別化し、ターゲットをビジネスユーザーに絞ってつくられ、
1999年から2000年にかけて短期間販売されたものが、ファミリアビジネスワゴンと呼ばれています。

 

ファミリアビジネスワゴンの買取、下取り査定で押させるポイント

 

マツダのファミリアビジネスワゴンは、日産ウイングロードのOEM車です。
OEM元のウイングロードはリセールに弱くあまり高値が見込まれないため、OEMされたファミリアビジネスワゴンは更にリセールが難しいでしょう。

同じファミリアの名であっても、自社製造されていたファミリアとは全く別物といっても過言ではないので他ファミリアの価格は参考になりません。

これといって特にビジネス型の人気が根強いというわけでもありませんので、残念ながらあまり期待できる車種ではありません。

ただし、車というものは乗る人の生活環境によって需要が異なるものです。
居住地域の交通環境や、家族構成の影響も大きく受けます。

そのため、様々な地域の販売店に電話やネットで価値を見てもらうのが良いかもしれません。
査定をする場合は、ただ古い車と認識されないよう、洗車や掃除などご自身でできるメンテナンスを施しましょう。