メルセデスベンツ Cクラス スポーツクーペは、2000年に登場したミニマムクーペです。
日本にも20016月から正式に輸入販売されるようになりました。

エレガントなルックスながら小柄なボディで可愛らしさも感じさせる愛らしいモデルとなっています。

3ドアボディですが後部座席も用意されており、荷物スペースや緊急用の乗車席として使うことができます。

比較的価格もリーズナブルな設定がなされ、ヒットが期待されましたが2005年(日本では200810月)に販売終了となりました。

今回は、そんなメルセデスベンツ Cクラス スポーツクーペの中古車買取相場と高く買取してもらうコツについてご紹介します。

 

ベンツ Cクラススポーツクーペの買取情報

 

SellCaオークションでの高額売却実績

 


 

ベンツ Cクラススポーツクーペのグレード、色、オプションなど

 

グレード:C180、コンプレッサー
 

メルセデスベンツ Cクラス スポーツクーペの新車市場・中古車市場ともに流通台数は多くはありません。

新車市場では燃費に優れ実用域のトルクが太く扱いやすいC180 コンプレッサーグレードが人気でした。

中古車市場でも同様にC180 コンプレッサーグレードが多く出品されています。

高出力型といえども本格スポーツとはほど遠いマイルドな性能であったため、エボリューショングレードのリセールバリューは大きく差別化されるほど高くはありません。

 

オプション:ナビ、キセノンヘッドランプ、パノラミックスライディングルーフ
 

メルセデスベンツ Cクラス スポーツクーペのオプションでは、実用性の高いナビ、見た目に違いを出すことのできるHID(キセノンヘッドランプ)、開放感ある車内空間を実現できるルーフなどが人気です。

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色:アラバスターホワイト(白:)、オブシディアンブラック(黒)
 

メルセデスベンツ Cクラス スポーツクーペのカラーでは、万人受けしやすいホワイトやブラックカラーの出品が多くなっています。

男女問わずにリセールしやすい定番人気のカラーであることから買取査定額が5%ほど高くなる傾向にあります。

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あなたのベンツ・Cクラススポーツクーペはいかがですか?
お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!

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では、ここでベンツ・Cクラススポーツクーペを高く売るためにベンツ・Cクラスステーションワゴンのことをもうちょっと知っておきましょう。

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ベンツ・Cクラススポーツクーペの概要

 

メルセデスベンツ Cクラス スポーツクーペは、2000年に登場したミニマムクーペです。

エクステリアは、コンパクトカーサイズに迫る勢いの小型なボディが特徴です。
オーバーハングも短いため取り回しに優れており、運転の苦手な女性にも扱いやすいモデルとなっています。

ボディ形状は3ドアクーペながら後部座席シートが存在し、小柄なご友人やお子様を乗せることが可能です。

インテリアは、全体的に丸みを帯びたフォルムが特徴で小さなお子様への安全性配慮がみられます。
運転席付近にぎっしりとまとめられたコンソールパネルは、小柄な女性にも扱いやすいようスイッチ類が局所的に凝縮されており使いやすく機能的なレイアウトが意識されています。

エンジンは、維持費の安い比較的小規模な排気量で設計され、運転しやすいよう性能が抑えられた大人しいフィーリングが特徴です。
足回りは、前輪に3リンク式ストラット、後輪にマルチリンク式サスペンションが搭載されていました。
独立懸架型の3リンク式ストラットサスペンションを前輪に搭載することで省スペース、ハンドリング性能を優先しながらも乗り心地を犠牲にしないという配慮が見られます。

小柄でエレガントなスポーツクーペスタイルの車体に大人しいエンジンを搭載し、女性ユーザーに良く似合うモデルとして期待されましたが2005年には早々に販売中止となってしまいました。

日本市場には2007年まで輸入販売が継続され、その後ひっそりと消滅しました。