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スズキ ジムニーの買取価格・査定相場
ジムニーのグレード別買取参考相場
グレード | 買取参考相場 |
---|---|
CC | ¥44,564〜¥2,270,406 |
EC | ¥325,056〜¥1,864,371 |
FISフリースタイルワールドカップリミテッド | ¥17,229〜¥1,218,128 |
FK | ¥142,500〜¥3,054,700 |
HA | ¥41,691〜¥2,140,899 |
HC | ¥364,820〜¥2,274,956 |
J2 | ¥138,000〜¥629,200 |
KANSAI | ¥106,439〜¥648,768 |
XA | ¥14,638〜¥1,024,773 |
XB | ¥135,257〜¥1,445,568 |
XC | ¥13,494〜¥3,414,601 |
XG | ¥0〜¥3,025,793 |
XL | ¥243,267〜¥3,063,779 |
XLリミテッド | ¥103,966〜¥1,807,819 |
XS | ¥82,767〜¥1,919,858 |
YC | ¥531,500〜¥2,970,000 |
インタークーラーターボ | ¥311,900〜¥1,925,735 |
クロスアドベンチャー | ¥294,828〜¥1,936,416 |
クロスアドベンチャーXA | ¥161,668〜¥1,138,760 |
クロスアドベンチャーXC | ¥204,408〜¥1,792,469 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
ジムニーの年式別買取参考相場
年式 | 買取参考相場 |
---|---|
1978年 | ¥447,500〜¥1,358,500 |
1980年 | ¥481,835〜¥1,095,963 |
1981年 | ¥142,500〜¥2,359,500 |
1985年 | ¥190,500〜¥3,054,701 |
1988年 | ¥140,719〜¥905,919 |
1989年 | ¥355,000〜¥1,600,501 |
1990年 | ¥433,089〜¥2,397,983 |
1991年 | ¥27,606〜¥1,839,919 |
1992年 | ¥53,378〜¥1,699,998 |
1993年 | ¥427,444〜¥2,167,663 |
1994年 | ¥8,240〜¥2,211,774 |
1995年 | ¥495,483〜¥2,396,532 |
1996年 | ¥484,785〜¥2,970,001 |
1997年 | ¥38,169〜¥2,035,062 |
1998年 | ¥25,936〜¥2,388,941 |
1999年 | ¥215,903〜¥1,162,109 |
2000年 | ¥261,321〜¥1,429,351 |
2001年 | ¥226,209〜¥1,197,233 |
2002年 | ¥267,263〜¥1,247,910 |
2003年 | ¥48,544〜¥996,327 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$スズキ$ ジムニー全体での買取相場価格を表示しております。
スズキ・ジムニーの高額買取・オークション実績
ジムニーの買取参考相場と傾向
ジムニーの買取相場の傾向は、高い水準を維持しています。
最新型である4代目ジムニーが、発売から3年近くたった現在も納車待ちの状態が続いていることを考えると、それ以前のジムニーもどれだけ人気かがわかります。
4代目ジムニー
4代目ジムニーを買い取ってもらおうと思っているのなら、今の時期がベストです。
生産体制が整って、必要としている人にいきわたってしまうと、現行モデルであっても大幅に値を落としてしまうからです。
判断の時期は難しいですが、新車購入時の価格がほぼそのまま買取額になる可能性もあるので、売却を検討しているのなら早めに結論を出すことをおすすめします。
ただし、増産体制が徐々に確立しつつあるため、発表当初に比べると買取価格は緩やかに下降しているのが現状です。
それでも受注から納車までに8~10カ月程度待たなければならない状態であるため、当面は高価買取に期待できるでしょう。
3代目ジムニー
3代目以前のジムニーも、今もって人気です。
特に3代目ジムニーのランドベンチャーは、すでに発売から5年以上、最初のモデルに至っては20年近く経過しているにも関わらず未だに50万円以上の買取額がつくことも珍しくありません。
もちろんコンディションによって差はあるものの、年式の壁を越えて現在でも流通している車がこれだけの高水準で中古車市場にあることは珍しいことです。
他のグレードも一定の水準をキープしており、リセールバリューの高さがわかります。
2代目・初代ジムニー
「年式に関わらず買取価格が大きく変動しない」と言われているジムニーですが、さすがに初代と2代目に関しては例外と言っていいでしょう。
2代目ジムニーは1998年に販売を終了しており、年式にして25年近くが経過しています。
そもそもの残存台数が少ないというポイントもあるものの、現在市場に流通している台数は決して多いわけではありません。
初代ともなれば言わずもがなです。
ただし2代目ジムニーに関しては現在でも使用しているユーザーは一定数おり、その唯一無二の存在から大切に使用されています。
今後はプレミア的な意味で価値が付く可能性も否定できないため、現在大切に乗り続けている人は市場の様子を伺ってみるのもいいかもしれません。
ジムニーの買取時の注意点
スズキ ジムニーの買取時の注意点は、内装の汚れや破れです。
アウトドアで活躍することが多いジムニーは、外装はもちろん内装も他の車よりも汚れやすいのが特徴です。
雨や雪で濡れ続けていると、それが取れないシミになってしまったり、砂が噛みこんでフロアマットやシートの傷や破れにつながります。
長年使っていれば仕方がないことではありますが、中古車買取店は少しでも状態がいいモノが欲しいのは言うまでもありません。
年式による査定評価があまり影響しないジムニーだからこそ、細かな汚れや傷は減点の対象にされてしまいます。
また、オフロード走行ができるため、足回りのコンディションにもほかの車以上の注意を払う必要があるでしょう。
日頃から手入れをしておけば防げる減点であるため、こまめなメンテナンスは必須です。
ジムニーを高く買い取ってもらうコツ
日本の4WDの代表ともいえる1台が、スズキから製造販売されているジムニーです。
現在で4代目になるジムニーは、1970年の発売以来、一定した人気を誇る軽自動車でもあります。
そのなかでも人気を博しているタイプがあるため、それについて解説します。
ジムニーの人気グレード
スズキ ジムニーの人気グレードは次のようになっています。
XC
XL
XG
ランドアドベンチャー ターボ
クロスアドベンチャー
現行モデルである4代目ジムニーには特別仕様車の設定がなく、すべてカタロググレードのみです。
軽自動車ではあるものの、長年愛されてきた背景から買取価格は高額で、1世代前にあたる「ランドアドベンチャー ターボ」「クロスアドベンチャー」でも100万円前後かそれ以上の価値が付いています。
現行モデルの3グレードについてはすべて150万円以上の買取価格を記録しており、人気の高さがうかがえます。
繰り返しになりますが、現行ジムニーは現在も約1年の納車待ちの状況。
中古車市場で買取価格が高騰する最大の理由でもあります。
ただし、ターボモデルはこの限りではなく、買取価格も80万~100万円程度に落ち着いています。
それでも先代モデルと比較すると高いリセールバリューを誇っていることは間違いありません。
そもそも、ジムニーが人気な理由は、世界初の軽四輪駆動である点です。
軽自動車そのものは日本にしかない車両区分ですが、一般的な4WDよりも小型である反面、本格的なオフロード性能を有している点が高く評価されています。
フレームもモノコックではなくラダーフレームを採用していることから耐久性は高く、一般の車では太刀打ちできない悪路でも走破できるのがジムニーのウリです。
初代から続くこの特徴は、販売開始から半世紀以上たった現在でも変わることはありません。
それに加えて昨今の自動車に必要とされている機能を追加していることも、ジムニーが長寿かつロングセラーを誇る理由かもしれません。
「ランドアドベンチャー ターボ」「クロスアドベンチャー」を除く現行ジムニーは、外観に大きな違いはなく、最上位クラスの「XC」のみ16インチアルミホイールが装着されています。
また、ウィンカーがサイドミラー内蔵型になる、LEDヘッドランプに変更されるという違いも存在します。
内装はグレードによって大きく異なり、廉価版の「XG」はシンプルな機能のみで、業務車両としての利用もできるのです。
「XL」は「XG」よりも機能性が重視されており、ドアミラーが電動格納式になるなどの違いもあります。
リアシートも5:5の分割可倒ができ、背面には土と汚れからシートを守る加工も施されています。
最上位グレードの「XC」は主に安全性能が充実するほか、いたるところにメッキ加工が施されました。
グレードによる違いは内装や安全性能程度ですが、基本的には大人数で使うわけでない車であることを覚えておきましょう。
ジムニーの人気カラー
スズキ ジムニーにはグレードによってラインナップされているカラーが異なります。それらをわかったうえで人気カラーを選択すると、次のとおりとなります。
ジャングルグリーン
ブルーイッシュブラックパール3
シフォンアイボリーメタリック
一般的な車とは違い、ブラック、ホワイトが人気が高いわけではありません。通常好まれるボディカラーは傷や汚れが目立ちやすいことから、本格的に悪路走行をしたい場合には向いていないのが特徴です。それがボディカラーの人気度合いにもしっかりと表れています。
ジムニーの人気オプション
スズキ ジムニーの人気オプションは、主にアウトドアで活用できるものが多くあるのが特徴です。
車の性質に応じたオプションは、買取査定時にプラス評価を受けることがあります。
カータープ
テールゲートからそのままタープを展開できるオプション。キャンプやバーベキュー、釣りなどに使用でき、独立式のタープよりも丈夫であるため人気がある。価格は38,880円とやや高価。
ベースキャリア
ジムニーの限られた積載量をアップさせるアイテム。頻繁に積み下ろしするものには向かないものの、アウトドアで使用する大きなものにはぜひ活用したい。
ルーフラックアタッチメント
ベースキャリア同様、ジムニーの積載量を向上させるオプション。カバーなどは別途調達が必要なものの、それさえ用意できれば普段から荷物を摘んだ状態にできるため、非常に便利。
マッドフラップ
山道や林道をはじめとする悪路走行をしても、ボディに傷がつきにくくなるオプション。汚れもある程度防ぐことができ、見た目も気にしたいユーザーから高い評価を得ている。
バックアイカメラ
バック駐車時だけではなく、後退する際に周囲170℃を確認できるもの。慣れない道を走ることも珍しくないジムニーには普通の車以上に需要がある。
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その他の軽-RV系(スズキ)の買取実績一覧
スズキの車種別買取参考相場
車種 | 買取参考相場 |
---|---|
ハスラー | ¥0〜¥2,546,264 |
スペーシアカスタム | ¥102,537〜¥2,816,862 |
ジムニー | ¥127,500〜¥3,414,601 |
ワゴンRスティングレー | ¥79,334〜¥2,199,060 |
ワゴンR | ¥34,750〜¥1,913,893 |
イグニス | ¥242,368〜¥2,377,438 |
パレットSW | ¥27,919〜¥964,614 |
ジムニーシエラ | ¥40,183〜¥4,249,523 |
スイフトスポーツ | ¥125,033〜¥3,640,874 |
スペーシア | ¥69,681〜¥2,156,703 |
ソリオ | ¥77,250〜¥2,754,968 |
エブリイワゴン | ¥117,500〜¥3,444,711 |
スイフト | ¥77,000〜¥2,588,680 |
アルトラパン | ¥56,286〜¥1,973,666 |
ワゴンRスマイル | ¥481,256〜¥2,226,068 |
エスクード | ¥118,541〜¥3,656,040 |
アルト | ¥38,500〜¥1,819,200 |
クロスビー | ¥443,504〜¥2,746,382 |
キャリイトラック | ¥85,834〜¥3,546,533 |
エブリイ | ¥97,250〜¥3,242,356 |
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