【一番高く売れる】トヨタ カローラフィルダーの買取・査定相場、リセールバリューや高額売却のコツ

 

 

 

 

 

 

 

トヨタ カローラフィールダーは、2000年に登場したステーションワゴンです。
世界各国でベストセラーとなったカローラのステーションワゴン版で、長らく5ナンバー(小型乗用車規格)サイズのワゴンとして人気を博してきました。

多くの販売実績と顧客からのフィードバックによって鍛えられたカローラ譲りの使い勝手の良さに加えて、広々とした積載スペースを確保。

アウトレジャーなどの趣味や仕事用としても多くの荷物を積んで走ることができます。
ミニバンと違ってシャープなスタイリングと軽量なボディで操舵感覚が爽快なのも魅力でしょう。
今回は、そんなトヨタ カローラフィールダーの中古車買取相場と高く買取してもらうコツについてご紹介します。

 

カローラフィルダーの買取情報

 

カローラフィルダーのグレード、色、オプションなど

 

グレード:ハイブリッド、バイブリッドG、ハイブリッドGダブルバイビー、1.5Gダブルバイビー
 

トヨタ カローラフィールダーの新車市場では、4WD仕様が用意されていた1.5Xや豪華装備の1.5Gなどとカタログ燃費30km/L以上を示したハイブリッドで人気が分かれていました。
(特にハイブリッドモデル登場初期には、ハイブリッド系グレードの販売台数がガソリンエンジン搭載グレードよりも大きく上回っていました)

一方、トヨタ カローラフィールダーの中古車市場では、ハイブリッドモデルが人気の中心となっています。
特に豪華装備のハイブリッドGやハイブリッドGダブルバイビーは査定額が高くなりがちです。

 

オプション:ナビ、ETC、エアロキット(TRD/モデリスタ等)、トヨタセーフティセンス、ホイール、ルーフレール、スマートエントリー&盗難防止イモビライザー、寒冷地仕様
 
 

トヨタ カローラフィールダーのオプションでは、ハイブリッドベースグレードや1.5Xにおいて衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」が人気です。

そのほかでは、定番のナビ、ETCなどに加えてスポーティでクールなルックスとなるエアロキット、ブラック塗装のホイール、アウトレジャー時の積載性が増すルーフレールなどが人気となっています。

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色:ブラックマイカ(黒:209)、スーパーホワイト(白:040)、ホワイトパールクリスタルシャイン(白:070)、シルバーメタリック(銀:1F7)、クールボルドーガラスフレーク(3T9)
 

トヨタ カローラフィールダーのカラーでは、ブラックカラーが一番人気となっています。
次いで、色褪せやキズ・汚れなどが目立ちにくいシルバー、明るいイメージのスーパーホワイト、オプションカラーのホワイトパールクリスタルシャイン、クールボルドーガラスフレークが人気です。
これらのカラーである場合、他色と比較して買取査定額が5%程度上乗せされることが多くなっています。

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では、ここでカローラフィルダーを高く売るためにカローラフィルダーのことをもうちょっと知っておきましょう。

 

カローラフィルダーの概要

 

トヨタ カローラフィールダーは、2000年に登場したステーションワゴンです。
1982年登場のカローラツーリングワゴンの後継車で、プラットフォームやエンジン、トランスミッション、サスペンションなどをすべて一新して誕生。
エクステリアは、各世代のカローラをベースに、より積載を高めたステーションワゴンボディを採用。

構造としては全高がしっかり確保されていると同時に低床フロアであることから車内は実際よりも広く見えます。
そんなインテリアでは、カローラシリーズで培われた使い勝手の良さや初めてでも難なく扱える優れたユーザビリティが特徴です。
機能群がしっかりと絞り込まれているため、1つ1つのボタンを大きくしても収まるインパネ部を実現。
1つ1つのボタンには大きめなイラストアイコンが描かれており、初めてでも直感的に操作できるようになっています。
インテリアカラーは、スポーティで汚れの目立ちにくいブラックを中心に、オプションではホワイト&ブラックの合皮シート搭載仕様も選択することができました。
シートは合皮シートやスウェード調トリコットシートなどが選択できバリエーション豊かです。

エンジンは、直列型4気筒エンジンを用いたガソリンエンジンモデルおよびディーゼルエンジン、そしてハイブリッドエンジンを搭載してきた歴史を持っています。
(ディーゼルエンジンは初代初期のみ。ガソリンエンジンでは1.8L自然吸気で8000rpmまで回り、最高出力190psを発揮した「Zエアロツアラー」向けエンジンも比較的、希少なモデルでした。)

トランスミッションは、AT、MTが用意されてきましたが、徐々に燃費性能に優れるCVTが中心になってきています。
足回りでは、前輪にマクファーソンストラット式、後輪にはトーションビーム式やダブルウィッシュボーン式を搭載。
ロングホイールベース&ショートオーバーハングであるため乗り心地が比較的良好であると同時に取り回しにも優れています。

ステーションワゴンで気になる車内の静粛性についても、リアハッチ周辺を中心に補強によってボディ剛性が高められており一定の対策がなされています。
燃費はガソリンエンジンモデルで16km/L~17.6kmL、ハイブリッドモデルは33.0km/L~34.4km/Lを記録。(カタログ値)
プリウスと違って5ナンバー(小型乗用車規格)サイズに収まる貴重なワゴンとしてカローラフィールダーハイブリッドは高い人気を博しました。

アウトレジャーやファミリーユース、ビジネスにも使える高い汎用性を誇り、中古車市場においても大きなミニバンやSUVを好まないあらゆる世代のオーナーから高い支持を集めています。

 

カローラフィルダーの歴史

 

初代トヨタ カローラフィールダー(E12#G型)は、2000年~2006年にかけて販売されていました。
1982年登場のカローラワゴンの後継車にあたり、プラットフォームやエンジン、トランスミッション、サスペンションなどをすべて一新して誕生しています。
ギターピック形状のヘッドランプに横格子状のグリルを組み合わせた調和性豊かなフロントデザインを採用。

エクステリアは、全長×全幅×全高で、4385mm、1695mm、1520mm、ホイールベースは2600mmで車重は1080kgほどでした。(2000年発売モデル「X Gエディション」グレード)
エンジンは、直列型4気筒1.5L~1.8L(最高出力105ps~190ps)、ディーゼルエンジンでは、直列型4気筒2.2L(最高出力79ps)をラインナップ。
トランスミッションは4速AT、5速MTのほか最も高性能なZエアロツアラーグレードには6速MTも用意されています。
駆動方式はFFのほか4WD仕様も選択でき、サスペンションは前輪がマクファーソンストラット式、後輪にはFF車でトーションビーム式、4WD車にはダブルウィッシュボーン式サスペンションが搭載されていました。
2000年8月にデビューすると毎年6万台程度を売り上げるヒットモデルとなりました。

つづく2代目トヨタ カローラフィールダー(E14#G型)は、2006年~2012年にかけて販売されていました。
デザインはヘッドランプやテールランプの形状が尖った形状にリファインされ、内装には世界初となる「ワンタッチ格納リアシート」を採用。
ラゲッジルーム側からワンタッチでフルフラットにできるダブルフォールディング機能を持ち使い勝手が良くなりました。
エクステリアは、全長×全幅×全高で、4410mm、1695mm、1480mm、ホイールベースは2600mmで車重は1200kgほどでした。(2006年発売モデル「1.5X Gエディション」グレード)
エンジンは、直列型4気筒1.5L~1.8L(最高出力103ps~136ps)を搭載。
※2010年4月にカローラフィールダー “GT”(TRD Turbo」(直列型4気筒ターボ:最高出力150ps)も発売となっています。
トランスミッションは新たにCVTが採用されたほか5速MT仕様も選択できました。
駆動方式は先代に続きFF、4WDが選択でき、
サスペンションの基本構成も先代を踏襲した方式となっていました。
(前輪:マクファーソンストラット式サスペンション 後輪:トーションビーム式(2WD車)、ダブルウィッシュボーン式(4WD車))
残念ながら先代にあったディーゼルエンジンモデルや、Zエアロツアラーに搭載されたような高性能NAエンジンモデルは用意されていません。
それでも販売は好調に推移し、月間販売目標を6000台としていた中、一時期8000台~10000台以上売り上げた月が存在するほど人気でした。
それでも2008年~2009年の世界金融恐慌直後を堺に売り上げは低迷。
SUVやミニバンに顧客が流れるなかで年間販売台数が4万台を下回るまでになります。

その後3代目トヨタ カローラフィールダー(E16#型)が、2012年~2019年にかけて販売されます。
フロントマスクは、テールランプとグリルが一体化して「V」字を描く独特なフォルムに大きく変更。
グリル中央のエンブレムからは両サイドのヘッドランプに向かってシルバーパーツが伸び、以前と比べれば主張の強めなルックスになりました。
エクステリアは、全長×全幅×全高で、4360mm、1695mm、1500mm、ホイールベースは2600mmで車重は1210kgほどでした。(2012年発売モデル「1.5G」グレード)
エンジンは、直列型気筒1.5L~1.8L(最高出力103ps~140ps)のほか、2013年8月以後にはハイブリッドモデルを追加。
直列型4気筒ガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせ最高出力は100psを発揮。
燃費はカタログ値で33.0kmLを記録し、登場初期はガソリンエンジン搭載モデルを大きく超える爆発的な売上を記録しました。
トランスミッションは先代に引き続きCVTと5速MT、駆動方式はFF、4WD、サスペンションはFF車・4WD車ともに前輪がマクファーソンストラット式、後輪にトーションビーム式を搭載するようになっています。
3ナンバーのプリウスと違って、5ナンバー(小型乗用車規格)のハイブリッドモデルであったことも幸いして売り上げは回復。
ガソリンエンジンモデルと合わせて6万台に迫る販売台数へ復調しました。
(2013年ガソリンエンジンモデル約37000台、ハイブリッドモデル約20000台)
2014年にはガソリンエンジンモデル約27180台、ハイブリッドモデル約44330台とハイブリッドモデルがガソリンエンジンモデルを大きく上回る結果となっています。

2015年3月に行われたマイナーチェンジでは、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス C」を「1.5X」と「ハイブリッド」にメーカーオプション設定。
それ以外のグレードには標準搭載され、安全性能が一段と増しました。
さらに1.5Lガソリンエンジン搭載車ではそれまでオプションだったアイドリングストップ機能が標準装備に変更され、ハイブリッド車もシステムの見直しによって燃費性能が向上しています。

2017年10月には2度目のマイナーチェンジが行われインテリジェントクリアランスソナーが一部グレードを除きオプションで選べるようになりました。
トヨタセーフティセンスCは、1.5Xやハイブリッドモデルのベースグレードにも標準搭載されるようになり、安全性能が向上しています。

2018年4月には、トヨタセーフティセンスCをトヨタセーフティセンスへと改称。
2019年8月には、カローララインナップの整理によってカローラフィールダーという名称が無くなることが発表されるとともに、5ナンバーワゴンニーズに特化した新グレード「EX」を発売。
衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」やスマートエントリー&スタートシステムが標準装備され、全4色のカラーバリエーションをラインナップしました。

以後は、「カローラ ツーリング」という名称に変更して2019年秋から発売されています。
お車の売却を検討されているかたは、その価値が減少してしまう前にお早めに一度ご相談されるとよいでしょう。

 

 

 

SellCa車買取コラム編集部
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