【一番高く売れる】トヨタ セリカの買取・査定相場、リセールバリューや高額売却のコツ

 

セリカの買取実績相場

 

現在の買取参考相場
¥59,900〜¥990,520
8年落ち以降
¥59,900〜¥990,520

 

 

セリカのグレード別買取実績相場

 

グレード買取価格
1位GT-FOUR RC¥990,520〜¥990,520
2位GT-FOUR¥744,800〜¥744,800
3位SS-Ⅱ¥102,500〜¥125,600
4位SS-Ⅰ¥59,900〜¥59,900

 

 

SellCaオークションでの高額買取実績

 

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SellCaでご売却いただいたお客様の声

 

セリカ / SS-Ⅱ
成約日:2019年02月
電話で相場を問合せたらどこも廃車と言われ、査定もしにきてくれませんでした。 セルカさんは即日査定にきてくれて出品もすすめてくれました。 15年前の車が10万円以上の価格で売れるとは思いませんでした!本当にありがとうございます。

 

 

SellCaイチオシ!注目のセリカ高額買取実績

 

お客様の声はこちら

 

今回ご紹介するお車は6代目セリカのGT-FOURです。こちらのお車はお客様の希望金額から73.4万円の大幅アップで売却されました。
高額の売却に至った理由としては、まずグレードです。このモデルはWRCのホモロゲーションモデルとして制作され、日本国内限定で2,100台作られたモデルになります。
車としてのポテンシャルが非常に高いことに加え、発売から20年以上経過している限定モデルということで評価は高くなります。

また、WRC用のフル4WDとして制作されたクーペとしてはトヨタ最後のモデルであることも人気の要因です。

加えて、オーナー様によるカスタムが多岐にわたっており、エンジンのコンピューターや吸気系統、足回りやボディに至るまでフルカスタムされた車両になっております。

 

 

こういった、カスタム車やスポーツカーなどは街の買取店では正確な評価ができず、売却金額にご納得いただけないことも多くあるかと思います。

しかし、弊社セルカのオークションでは、全国約6,000社の買取業者が買値を提示します。

この中にはこういった特別なお車を専門的に扱っている店舗も含まれおり、ご納得いただける金額でのご売却が可能です。最近めっきり乗らなくなってしまったあなたのスポーツカーを、高額売却してみませんか?

 

 

トヨタ セリカを高く買い取ってもらうコツ

 

トヨタ セリカの人気グレード

 

トヨタ セリカは、1970年から2006年の36年間7世代にわたり販売されてきたスペシャリティカーですが、その中でも高額買取されるグレードは、ターボエンジンに四輪駆動を組み合わせる「GT-FOUR」や1985年まで製造・販売されていたFR時代のモデルです。

ターボエンジンを搭載し、四輪を駆動させ運動性能を高めたスペシャリティスポーツカーであるセリカ「GT-FOUR」は、スポーティーな走りを楽しめるコンパクトスポーツカーであることから時間が経過しても高値で取引されています。

また、FR(フロントエンジン・リアドライブ)だった1985年までのセリカは、旧車またはクラシックカーとしての価値が評価されることから高額買取になっている傾向です。

ターボエンジン以外のモデルやFR時代以降のセリカは、トヨタの歴史あるスペシャリティカーであることが評価されるため、時間が経過しても買取額が提示される可能性があります。

ただし、年式、走行距離、修復歴の有無、内装・外装の状態、エンジンやトランスミッションなど機械系の状態次第で買取額が大きく異なるため、車両のトータルコンディションを良好な状態に維持しておくことが高く買い取ってもらうポイントといえるでしょう。

 

トヨタ セリカの人気オプション

 

トヨタ セリカの人気オプションは、エアロパーツ、ホイール、スポイラー、ナビ、オーディオ、サンルーフ、レザーシートなどスポーティーな装備や快適性・質感を向上させるアイテムです。

エアロパーツは、オリジナルパーツやTRDスポーツMをはじめとした純正部品や社外品が流通しています。いずれにしてもフロント・サイド(右左)・リアの3点が揃っているとプラス評価されることが多いです。また、社外のコンプリートカーも高い評価を受けることがほとんどであるため、装着してあるパーツは取り外すことなく買い取ってもらうことをおすすめします。

ホイールは、純正であっても、社外品であっても高い評価になることが多いです。セリカは、スポーツカーとしての印象が強いことからインチアップをしたり、スポーティーなイメージを高めたりするホイールが装着されていると買取時の評価が良くなるでしょう。

ナビやオーディオは、純正部品と社外品のどちらであっても装着された状態の方が買取りをしてもらうときに有利です。ただし、動作に不具合があるとマイナス評価になってしまうことがあるため、正常に動く状態にしておきましょう。

サンルーフやレザーシートは、純正オプションとして用意されていました。査定では、サンルーフやレザーシートが加点となるため、装着されている車両の方が買い取ってもらうときに高値になる可能性が高いです。

セリカは、純正パーツのみならず、社外パーツも多く流通しています。社外品を装着するときは、メーカーを統一して一体感あるスタイリングにすると買取時の総合評価が高くなります。

 

トヨタ セリカの人気ボディカラー

 

トヨタ セリカのボディカラーは、「ホワイト」、「ブラック」、「グレー」、「レッド」が人気です。また、「ブルー」や「イエロー」も一定の人気があるため、高値になることがあります。

人気ボディカラーの定番である「ホワイト」と「ブラック」は、セリカの上質感やスポーティーさを演出するだけでなく、査定時にプラス評価になりやすいため、高い買取額になっているといえるでしょう。

「グレー」、「レッド」、「ブルー」、「イエロー」などは、一般的に高い評価がされにくいボディカラーですが、セリカのカタログにレッドが使われていたこともあり、カラフルなカラーも人気があります。

 

トヨタ セリカを高く売るためのアドバイス

 

トヨタ セリカは、現在でも語り継がれるトヨタのスペシャリティカーであるため、人気が落ちにくい車種です。しかし、内装や外装など見た目の状態が良くなかったり、エンジンやトランスミッションなど機械系のコンディションに不具合があったりするとマイナス評価になります。

価値あるセリカを高値で買い取ってもらうためには、内装・外装や機械系のメンテナンスを実施しておくことが大切です。内装や外装は定期的に清掃・洗車をして汚れを頻繁に落とすようにしましょう。また、点検・整備をした際の記録簿は失くさずに保管しておき、定期的に点検を受けていた証拠として残しておくことをおすすめします。

 

 

 

 

トヨタ セリカの特徴

 

トヨタ セリカの概要

 

日本初のスペシャリティカー、セリカ

トヨタ セリカは、1970年に登場した日本初のスペシャリティカーです。
そのエクステリアは、フォード マスタングのような埋め込み型のフロントフェイスから日本車初となったライズアップ式ヘッドランプ、その他リトラクタブル式ライトなど時代ごとに実にさまざまなルックスに変貌を遂げました。

ボディ形状も、ロングノーズ&ショートデッキスタイルから、ショートオーバーハング&ロングホイールベーススタイルまで変幻自在に変化し、ボディタイプも2ドアノッチバッククーペ、コンバーチブル、3ドアファストバックなどが存在しました。

優れたデザイン性は広く受け入れられ、たちまち人気モデルとなると数多くの派生車種も生み出しました。
のちに、スープラとなる直列型6気筒エンジン搭載の上級車種「セリカXX(ダブルエックス)」や世界的人気車種となったカムリの前身である「セリカカムリ」が有名です。
インテリアは、スポーティなデザインが特徴的でハンドルやシフトノブ、スピードメーターなどに独自の仕様が見られました。

質感に関しては、走りを愉しむための車という思い切った割り切りも見られます。
インストゥルメンタルパネルのスイッチ類がない部分(ダッシュボードなど)はプラスチックの質感が丸出しで高級さとは無縁です。

おしゃれな外装とは裏腹に比較的シンプルな内装であったためカスタムパーツが多く出回り、中古車市場では個性的なカスタム車が出品されていることも。

エンジンは、高性能な自然吸気エンジンが中心でしたがモデル中期からはターボ車も登場。
WRC参戦向けに製造されたホモロゲーションモデル「GT-FOUR」は高い剛性と出力性能で人気を博しました。

モデル末期にはVVTL-i機構を積んだ2ZZエンジンが登場。
およそ6000回転を超えてくるとハイカムに切り替わり、強力な加速性能を発揮する点が特徴的でした。
足回りでは、前期型がFR、中期型~後期型がFFおよび4WD、最終型がFFと次々に変化。
サスペンションはストラット式が中心で、リアは世代によって4リンク式リジッドやセミトレーリングアーム、ダブルウィッシュボーン式が採用されています。
フロントの剛性が高く、リアのねじり剛性を活かして優れたコーナリング性能を誇ります。
シートポジションは低めで乗り心地もスパルタンです。
後部座席の2席も大人が乗るにはやや厳しめ。

それでもトヨタ セリカは、その何年経っても斬新に感じられる優れたルックスやデザイン、スタイリングでファンを魅了し続けています。

 

「未来の国からやってきた」初代セリカ

初代トヨタ セリカ(A20/30型)は、1969年の東京モーターショーにコンセプトカー「EX-1」を出品すると、その翌年1970年12月から1977年にかけて販売されました。
キャッチコピーは「未来の国からやってきたセリカ」
そのルックスは、ロングノーズ&ショートデッキ、くぼんだフロントマスク内に片側2灯、計4灯の丸目ランプを搭載。
フロントマスク両端にもライトが施され、グリル下部には銀のフロントバンパーを装着。
フロントフェンダー上にはサイドミラーがあり、運転席を通り過ぎるとリアピラーからはなだらかに傾斜いくフォルムとなっていました。
テール部分は、くぼみ内に角型ランプを装備し、同じく銀のリアバンパーを装着。
当時、セダンでもない、スポーツカーでもない、スタイリッシュなムードを持つスペシャルな車として華々しくデビューします。
エクステリアは、全長×全幅×全高で、4215mm、1620mm、1280mm、ホイールベースは2425mm~2595mmで車重は880kg~1040kgほどでした。
エンジンは、2ドアクーペが直列型4気筒1.4L~1.6L(最高出力100ps~115ps)、1973年4月発売の3ドアリフトバックでは1.6L~2.0L(100ps~145ps)を搭載。
トランスミッションは4速~5速MTと3速トルクコンバーター式ATが用意され、駆動方式はFR、サスペンションは前輪がストラット式、後輪には4リンクリジッドアスクル式サスペンションが搭載されていました。
販売体制が特殊だったことで知られ、エンジン、変速機、内装を自由に選べる「フルチョイス式」が採用されていました。
ただ、実際に人気だったのは唯一の固定仕様モデルだった「1600GT」で、1973年4月以後に2000ccエンジン搭載モデルが登場すると高性能なLB2000GTが主力商品となっていきました。

 

2代目セリカは乗り心地が良化

 

つづく2代目トヨタ セリカ(A40/A50型)は、1977年8月~1981年にかけて販売されています。
ルックスは、前期型ではフロントマスクのくぼみが片側丸目2灯ランプ周辺だけとなり、しっかりしたグリルが設けられました。
ただ、1979年8月に行われたマイナーチェンジにて先代のようなフラットなくぼみに戻され、ヘッドライトは丸形から角型へと変貌を遂げています。
ボディは初代と同じく2ドアノッチバッククーペと3ドアファストバックをラインナップ。
エクステリアは、全長×全幅×全高で、4410mm、1640mm、1300mm、ホイールベースは2495mmで車重は1090kgほどでした。(「2000GTV」グレード)
エンジンは、直列型4気筒1.6L~2.0L(最高出力90ps~130ps)を搭載。
度重なった厳しい排出ガス規制も企業努力によって乗り越えていきます。
駆動方式はFR、サスペンションは先代の構成を引き継いでいました。
1980年8月に行われた改良ではLB2000GTのみリアサスペンションにセミトレーリングアーム式を搭載。
乗り心地が良くなり人気に拍車がかかりました。
販売面では、初代ほどの大ヒットには至りませんでしたがまずまずの成功を納めます。
ちなみにこの代で、のちに「スープラ」となる6気筒エンジン搭載の上級モデル「セリカXX(ダブルエックス)」、「カムリ」の前身にあたる「セリカカムリ」も誕生しています。

 

日本初、ライズアップ式ヘッドランプの3代目セリカ

 

その後は、3代目トヨタ セリカ(A60型)が1981年~1985年にかけて販売されました。
1981年に、大人のラグジュアリークーペである「ソアラ」が誕生していたことからセリカはより若者をターゲットとしたスペシャリティカー路線を歩んでいくことになります。
ルックスでは、日本車で初めてライズアップ式ヘッドランプを採用。

1983年には、リトラクタブル式ヘッドランプへと大きく変更されています。
ボディタイプは引き続き2ドアノッチバッククーペと3ドアファストバックの2タイプ。

エクステリアは、全長×全幅×全高で、4435mm、1665mm、1310mm、ホイールベースは2500mmで車重は1030kgほどでした。
エンジンは、直列型4気筒1.6L~2.0L(最高出力100ps~130ps)、1.8Lターボ(160ps)をラインナップ。
セリカで初めてターボエンジンモデルが発売されたのが印象的な世代でした。
ミッションはAT仕様が無くなってMTのみ、駆動方式はFR、サスペンションは前輪がストラット式、後輪は4リンクリジッド式、上級グレードにはセミトレーリングアーム式が組み込まれていました。
販売面では、ソアラや、のちに日本でもスープラとなるセリカXXの陰に隠れる存在となり売れ行きは芳しくありませんでした。

 

未来のスタイル、4代目セリカ

 

その後、4代目トヨタ セリカ(T160型)では、駆動方式がFRからFFへと大きく変更されています。
そのルックスは、リトラクタブル式ヘッドランプなど先代のデザインをキープしつつ、より角が取れたスムーズで曲線的なスタイリングへと変貌を遂げています。
エクステリアは、全長×全幅×全高で、4365mm、1690mm、1295mm、ホイールベースは2525mmで車重は1150kgほどでした。

1985年8月に販売がスタートすると、FF仕様車につづいて翌年にはフルタイム4WD仕様の「GT-FOUR」を発売。
エンジンは、直列型4気筒1.6L~2.0L(最高出力105ps~160ps)、2.0Lターボ(185ps)を搭載。
トランスミッションは5速MTもしくは4速AT、駆動方式はFFまたはフルタイム4WD、
サスペンションは前後輪共にストラット式が採用されていました。

1987年8月にはマイナーチェンジが実施され、ベベルギア式センターデフ方式からビスカスカップリング式の4WDシステムが搭載されるようになっています。
10月にはコンバーチブルモデルが追加。

つづく1988年5月には1.8LエンジンがDOHC化され、すべてのグレードでDOHCエンジンを搭載するようになりました。
販売面では、WRC参戦のためのフルタイム4WDモデル「GT-FOUR」が人気でした。

 

5代目セリカは「4WS」を採用

 

つづく5代目トヨタ セリカ(T180型)は、1989年~1993年にかけて販売されています。
先代と同じくリトラクタブル式ヘッドランプを備え、フロントラインはさらに細く、ボディ全体もさらにスムーズな曲線的デザインが施されて洗練されたルックスとなりました。

ボディタイプは、2ドアクーペ、コンバーチブル、3ドアファストバックの3タイプ。
エクステリアは、全長×全幅×全高で、4420~4480mm、1690~1745mm、1295~1305mm、ホイールベースは2525mmで車重は1160~1460kgほどでした。
エンジンは、直列型4気筒2.0L(最高出力125ps~165ps)、2.0Lターボ(225ps~235ps)を搭載。
トランスミッションは、5速MTと4速AT、駆動方式はFF、フルタイム4WD、サスペンションは改良が加わったストラット式が前後輪に備え付けられていました。

この世代では、4輪制御システム「4WS」が採用されるようになり、ハンドリング特性を「ノーマル」と「スポーツ」に切り替えて使えるようになっていました。
販売面では、世代末期に販売されたWRCホモロゲーションモデル「GT-FOUR RC」が人気を博しました。

 

GT-FOURの最終モデル、6代目セリカ

 

その後、6代目トヨタ セリカ(T200型)が1993年~1999年にかけて販売されています。
リトラクタブル式から片側大小2つの丸型ヘッドランプへ変貌を遂げ、全モデルが3ナンバーサイズへと拡大されました。
ボディタイプは、2ドアクーペ、コンバーチブル、3ドアファストバックの3タイプを踏襲。

エクステリアは、全長×全幅×全高で、4420mm、1750mm、1305mm、ホイールベースは2535mmで車重は1150kg~1390kgほどでした。
エンジンは、直列型4気筒2.0L(最高出力140ps~200ps)、2.0Lターボ(255ps)を搭載。
トランスミッションは5速MT、4速AT、駆動方式はFF、4WD、サスペンションは前後輪共にストラット式を継続採用しています。

またトヨタ独自のスーパーストラットサスペンションを搭載する仕様を選ぶことも可能でした。
この世代は、優れたルックスとWRC参戦のためのフルタイム4WDモデル「GT-FOUR」の最終モデルとなったことで知られています。

 

36年の歴史の終止符、最終モデルの7代目セリカ

 

その後、携帯電話やインターネットの普及で趣味の多様化が叫ばれるようになり、スポーツカーやスペシャリティカーの売れ行きに陰りが見えるようになります。
そんな厳しい状況にあって7代目トヨタ セリカ(T230型)は、1999年~2006年にかけて販売されていました。

ボディサイズやエンジンサイズは縮小され、ターボ仕様や4WS(4輪制御システム)は廃止。
4WD仕様も設定されず、先代まであった本格的なスポーツモデルも無くなり、仕様や重量ともにライトなクーペとなりました。
フロント部分は、ほぼアッパーグリルレスなマスクに、大きく吊り上がった飛行機の主翼型のヘッドランプを搭載。
テールランプは4分の1カットの円型、ボディ全体はショートオーバーハング&ロングホイールベースのフォルムとなり高速安定性や取り回しに優れた形状へと進化しました。

ボディタイプはクーペのみで、先代まであったコンバーチブルや3ドアファストバックは廃止されています。
エクステリアは、全長×全幅×全高で、4340mm、1735mm、1305mm、ホイールベースは2600mmで車重は1090kg~1180kgほどでした。
エンジンは、いずれも自然吸気式で直列型4気筒1.8L(最高出力:SS-Iグレード145ps/SS-IIグレード190ps)を搭載。
ショートストロークで高回転型、高圧縮比なエンジンで、回して楽しめる仕様になっていました。
吸気バルブタイミング連続可変機構+吸排気バルブリフト量制御が備わったVVTL-iを備えたエンジンはハイオク仕様で190psを発揮。
トランスミッションは5・6速MTまたは4速AT、駆動方式はFFのみ、サスペンションは前輪がストラット式、後輪にはダブルウィッシュボーン式を組み込んでいました。
タイヤと路面の角度を調整することでハンドリング性能を高めるスーパーストラットサスペンションやアクセルワークに即応的なヘリカルLSD、強化型のリアパフォーマンスロッドなども備え付けることができました。
反対に装備を削ることで徹底した低価格で販売したSS-Iグレードも存在しました。

それらは新たな顧客獲得に役立ちましたが、ホットモデルが不在となった穴は大きく、2006年をもって7代36年の歴史に終止符が打たれることとなりました。

 

トヨタ セリカのモータースポーツでの活躍

 

2017年のトヨタのWRC復帰によって、再び話題のラリー業界。
世界的に人気の競技ながら、かつて日本車がトップを独占し続けたこともあるほど、日本メーカーが強いモータースポーツです。

三菱のランサーエボリューションとスバルのインプレッサWRXSTiの争いが記憶に残っている方も多いでしょう。
加えて、本物のWRカーに限りなく近いGR YARISがトヨタから発売されるなど盛り上がりを見せています。

そんなWRCにおいて最初に輝きを放ったのは前述のランサーエボリューションでもインプレッサでもなく、このセリカでした。
特に80〜90年代のWRCにおいてはトヨタ・そしてセリカは欠かせない存在だったのです。

参戦当初はプライベーターを支援する形での参戦でしたが、次第に体勢を強化し、マニュファクチャラーとして力をつけていきました。
そんな中、三代目のセリカGT-TSは83年からWRCデビュー。
当時はFRベースの四輪駆動車で耐久レースに強みを発揮し、アフリカで行われていたサファリラリーでは三連覇を達成するなど輝きを放ちましたが、チャンピオンには届かず。夢は4代目へと引き継がれます。

そんな4代目は88年から参戦開始。FRからFFベースの四駆へと変更されましたが、その分軽量化された車体によって、ついに1990年当時無敵とされていたイタリアのランチアを破り、カルロスサインツがドライバーズチャンピオンを獲得。
これは三菱やスバルなどよりも早い日本車初の栄冠でした。しかし、マニュファクチャラーズチャンピオンは惜しくも獲得できず。

WRC完全制覇の夢は、1992年に5代目へと引き継がれました。
5代目は参戦当初からすぐさま速さを見せ、5代目の参戦初年度1992年でドライバーズチャンピオンを獲得。
翌1993年に念願の日本勢初のマニュファクチャラーズチャンピオンに輝き、加えて日本勢初のドライバー・マニュファクチャラーの二冠を成し遂げました。

翌年の後半から6代目に交代。1994年こそ、前半のリードで逃げ切りましたが、その年以降は失速。
加えて、車体に対する不正が発覚し、一年間の出場停止処分が下るなどして、1995年にセリカでのWRC参戦は終わりを告げました。

ちなみに、その後1998年に復帰したトヨタはマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得し、有終の美を飾る形でWRCへの参戦を終了。
その後はオンロードでのモータースポーツに移行していきました。

そして、7代目ではNASCARにトヨタとして初参戦することとなり、ここでもチャンピオンを獲得するなどポテンシャルの高さを見せつけました。日
本においてもSUPER GTの競技車両となるなど幅広い活躍を見せました。

 

 

トヨタ セリカ買取相場の傾向

 

トヨタ セリカの高額買取されるグレード

 

トヨタ セリカの新車市場、中古車市場ともに、ターボ使用で最も高性能かつ4WD仕様だった「GT-FOUR」が人気です。

なかでも特に第6世代の最終型GT-FOUR(ST205)は高値で取引される傾向にあります。
このほか高出力型のナチュラルエンジンを搭載した「SS-II/SS-III」が人気で、エンジンや補機類に大幅な改良が加えられた1997年12月以後のモデルの引き合いが強くなっています。

 

トヨタ セリカの買取相場について

 

トヨタ セリカの買取相場は、数万円から数百万円と幅広い価格帯となっています。セリカの世代別の買取相場は次の通りです。

1970年(初代:A20型/A30型)から1985年(3代目:A60型)までのFR時代のセリカは、旧車(クラシックカー)としての評価が高いことから、プレミア価格なる傾向がみられます。そのため、1985年までのFR時代のセリカは、数百万円で買取りされることが多いです。

4代目(T160型)以降は、FF(フロントエンジン・フロントドライブ:前輪駆動)がベースとなっていることから、買取相場の幅が広く、数万円から数百万円の価格帯で推移しています。

4代目(T160型)、5代目(T180型)、6代目(T200型)に設定されてた、ターボエンジンに四輪駆動を組み合わせたスポーツグレード「GT-FOUR」は、スポーツカーとして高く評価されているため、高い買取額になっている傾向です。一方、前輪駆動のグレードは、数万円からの相場となっています。ただし、走行距離が短く、内装や外装の状態が良好で、エンジンなど機械系の整備が適切に行われている車両に関しては、プラス評価となり、相場よりも高い価格になることもあるようです。

セリカ最後の世代となった7代目(T230型)は、四輪駆動にターボエンジンを組み合わせるスポーツグレードが設定されていないことから、買取相場が数万円からとなっています。しかし、TRDスポーツMや社外コンプリートカーは、運動性能が高められていたり、スポーティーなスタイリングにカスタマイズされていたりするため、買取査定の際に高い評価を受けている傾向です。また、走行距離が短く、修復歴が無く、内装・外装の状態がきれいに保たれており、点検・整備を適切に実施していた車両であれば、相場以上の買取額になることもあります。買取相場全体から見ると、スポーツグレードが用意されなかった7代目セリカの価格帯は低い位置になっていますが、メンテナンスが行われていれば、高い評価になるといえるでしょう。

トヨタのスペシャリティカーの歴史を作り上げたセリカは、今後も歴史的な名車のひとつとして、価値が高く評価され続ける可能性があります。そのため、現在セリカを所有しているオーナーは、今から内装・外装や機械系のメンテナンスを実施し、高値で売却するための準備をしておくと良いでしょう。

そして、セリカを高く売りたいのであれば、セリカを求めているバイヤーを多く抱え、オークション制度を導入しているセルカで売却することをおすすめします。価格が競り上がっていくという売却体験は、セルカ独自の買取システムだからそこ体験できることです。あなたもセルカの買取システムを利用して、高値で買い取ってもらうという売却体験をしてみませんか。

 

 

SellCa車買取コラム編集部
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