2018年7月24日

日産・NV350キャラバンの中古車買取査定、下取り情報

【NV350キャラバンの概要】

日産・NV350キャラバンは2012年から前身車種キャラバンのフルモデルチェンジによって名称変更された商用バンです。

同じクラスで長くトップの座を誇るトヨタ・ハイエースに対抗するべく開発され、1973年にキャラバンが登場したときからライバル車種です。

2012年にフルモデルチェンジが行われる際に、小型商用車のトップブランドかつ同クラスのシェア40%を目指し、ハイエースに対しあらゆる面で圧倒するように開発されました。1BOXカーだが、フロント部分が傾斜になっているセミボンネットタイプであることが特徴的です。

またハイエースがショートホイールベースなのに対し、ロングホイールベースを使用しているのも差別化のポイントとなっています。内装は統一感、高級感のある仕様となっており、荷室をカスタマイズしやすくするユーティリティが豊富にある。販売台数は年々右肩上がりで、2016年には年間販売台数20,000台を超えたが、ハイエースも毎年右肩上がりで、その約3倍の数が売れています。

【NV350キャラバンの買取、下取り査定で押させるポイント】

日産・NV350キャラバンはハイエース同様に中古車も非常に人気の車種です。

中古市場でも流通量は多いものの、グレードは少ないが、バリエーションが豊富なため、各バリエーションの希少性は高いといえます。ベースグレードのDXよりもプレミアムGXのほうが値下がり率は下がり、より高額で売却できるでしょう。4WDのほうが2WDよりも買取価格は高くなっていますが、新車価格を考えると2WDのほうが値下がり率は低いでしょう。

ハイエースと比べると、全体的にハイエースのほうが高額で売れます。特に過走行などで輸出の可能性が高い場合には、確実にハイエースの方が高額になりますので、ハイエースの相場などは参考にしないほうがよいでしょう。

ただ、まだまだ右肩上がりの車種のため、今後需要が上がってくる可能性はありますので、焦らず使えるところまで乗るのが良いでしょう。