2018年7月24日

日産・180SXの中古車買取査定、下取り情報

【180SXの概要】

日産・180SXは、1989年から1998年まで製造・販売していたクーペ型の乗用車です。

ガゼールと同じくS13型シルビアとは姉妹車で、一般的には「ワンエイティ」と呼ばれています。

車名の180はデビュー当初搭載されたCA18DET型エンジンの排気量(1800cc)から来ており、SXは日産の輸出用ミドルサイズ・スポーティークーペに対する通称から来ています。S13型シルビアの国外輸出型を逆輸入して日本仕様に仕立て直したものが180SXとなりました。そのため、中身はほぼS13型シルビアのままで、外観の一部が異なるのみとなっています。販売当初はFR駆動のスポーツカーとしてスタイリッシュな外観や機能性が好評で、若者を中心に好調な売上でした。

また、S14型シルビアにモデルチェンジをした際には、S14型の売れ行きが悪かったことから、180SXは13型のまま販売されていました。最終的にS15型シルビアに統合される形で生産終了となりましたが、180SXは10年間もS13型のまま長く愛され続けた車種でした。

【180SXの買取、下取り査定で押させるポイント】

日産・180SXは根強いファンが多いことから、非常に高額に取引されています。しっかりとポイントを抑えて査定に挑みましょう。ATとMTが販売されておりますが、スポーツカーのため断然MTが高く売れます。走行距離は日本での需要が高いことから、10万キロ以下であるとかなりの高額買取のポイントになるでしょう。年式も新しい方が人気です。またグレードはタイプXが最も高額で取引されておりますが、他グレードでも価値はもちろん残ります。改造があっても問題はありませんが、それにより不調があったり、状態が悪かったりすると価格は落ちます。15年経過しても後期型であれば100万を軽く超えて売却できることも多いです。ただ、最近では状態が悪い車両が増えてきています。また、中期、初期の場合は買取価格30万前後が平均でしょう。どんな改造やメーター改ざんがあったとしても、部品ですら重宝しますので、諦めないようにしましょう。