2021年2月28日
愛車買取オークションSellCaの買取実績の中から、岐阜県の国産車の高額買取ランキングをご紹介します!
No.1 2019年式 ヴェルファイア / 2.5Z Aエディション
✔売却の時点で最新現行モデル
2019年式のトヨタ ヴェルファイア / 2.5Z Aエディションは、マイナーチェンジ後の最新の現行モデル。(売却時)
トヨタ ヴェルファイアは、LLサイズのミニバンで兄弟車のアルファードとならぶトヨタのフラッグシップミニバンです。
✔スポーティなグレード
Z Aエディションは、標準ボディとは違いエアロボディになります。
フロントマスクにはメッキが多用され派手なデザインで、アルミホイルは標準より2インチアップの18インチを装着。
見た目だけでなく、走行性能もスポーティに寄せています。
✔悪くない燃費性能
パワーユニットは2.5L 直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力182ps、最大トルク24.0kg・mを発生。
燃費はJC08モードで11.6km/Lを達成しています。
✔2019年式 ヴェルファイアが高く売れた理由
売却の時点で、1年も経たない2019年式で、走行距離は1万km以内と新車同然の極上車です。
ボディカラーもキレイなパールホワイト、当然修復歴はなくワンオーナー車でもあります。
No.2 2016年式 クラウンハイブリッド / アスリートG
✔1世代前の14代目モデル
2016年式のトヨタ クラウンハイブリッド / アスリートGは、2012年に発売された14代目。
アスリートGは、スポーティーモデルの最上級グレードになります。
✔ハイブリッドで低燃費を実現
パワーユニットには、2.5L 直列4気筒DOHCエンジン+モーターの組合せになるTHS-Ⅱ(トヨタ・ハイブリッド・システムⅡ)と呼ばれるハイブリッドシステムを搭載し、最高出力178ps、最大トルク22.5kg・mを発生。
燃費性能はJC08モードで23.2km/Lの低燃費を実現しています。
✔高級な4ドアスポーツモデル
アスリートGはクラウンのスポーティーモデル。
標準装備の本革シートは、高いホールド性があります。足回りでは減衰力可変ショックアブソーバー「AVS」を搭載。4輪が連動して制振することで、ロールの少ないフラットな乗り心地を実現しています。
✔2016年式 クラウンハイブリッドが高く売れた理由
アスリートでは一番人気のブラック、走行距離は2万kmで修復歴無しのワンオーナー車です。
スポーツ走行が楽しめる高級車でありながら、ハイブリッドで低燃費とドライバーを満足させる要素が満載です。
No.3 2016年式 マークX / 250G Sパッケージ
✔マークX最終モデル
2016年のトヨタ マークX / 250G Sパッケージは、最終モデルとなった2代目にあたります。
250G Sパッケージはスポーティーモデルになります。
✔運動性能に磨きをかけたSパッケージ
足回りには、ショックアブソーバーの減衰力をコンピューター制御する「AVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション)」を装備し、安定したコーナーリングを実現。
エクステリアには、専用フロント・リアバンパーやリアスポイラーが装着され、見た目でもスポーティーを演出しています。
✔エンジンとトランスミッションの相性は良い
2.5L V型6気筒DOHCエンジンは最高出力203ps、最大トルク24.8kg・mを発生させ、なめらかな吹け上がりで音質はスポーティー。
6速ATはスムーズにシフトアップし、スムーズな加速をしてくれます。
✔2016年式 マークXが高く売れた理由
リセールしやすいパール色、まだ4年しか経過しおらず走行距離は2万km以下。修復歴もないキレイな最終モデルのため高額査定に繋がったのだと思われます。
No.4 2013年式 クラウンハイブリッド / アスリートS
✔スポーティーモデルの中間グレード
2013年式のトヨタ クラウンハイブリッド / アスリートSは、2012年に発売された14代目。
アスリートSは、アスリートとアスリートGの間に当たる中間グレードのスポーティーモデルです。
✔ハイブリッドで低燃費を実現
パワーユニットには、2.5L 直列4気筒DOHCエンジン+モーターの組合せになるTHS-Ⅱ(トヨタ・ハイブリッド・システムⅡ)と呼ばれるハイブリッドシステムを搭載し、最高出力178ps、最大トルク22.5kg・mを発生。燃費性能はJC08モードで23.2km/Lの低燃費を実現しています。
✔スペックはアスリートGと同じ
パワーユニットや足回り、ボディサイズなどのスペックは、アスリートの最上級グレードGと変わりなく同じです。
走行性能重視の人にはおすすめのグレードです。運転席8ウェイパワーシートは標準装備しています。
✔2013年式 クラウンハイブリッドが高く売れた理由
走行距離が12万kmオーバーですが、1世代前の14代目でありパール色の修復歴なし、そして低燃費のハイブリッドモデルというところがプラス査定になったと思われます。
No.5 2012年式 ステップワゴンスパーダ / Z
✔エアロフォルムのミニバン
2012年式のホンダ ステップワゴンスパーダ / Zは、1996年に登場しMサイズミニバン人気の火付け役となった、初代ステップワゴンの4代目にあたります。
スパーダ / Zは、エアロフォルムのスポーティーグレードになります。
✔ミニバンでも高性能パワーユニット
パワーユニットは2.0L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力150ps、最大トルク19.7kgmを発生。
高回転まで気持よく回るエンジンは、ドライビングを楽しくしてくれます。
✔2012年式 ステップワゴンスパーダが高く売れた理由
ステップワゴンの中でも人気のスパーダです。ボディカラーのホワイトも人気色で、修復歴もありません。
走行距離も5万kmは問題ないレベル。両側パワースライドドアは嬉しい装備です。
まとめ
岐阜県の国産車買取高額ランキングをご紹介しました。
SellCaは全国対応で査定をおこなっておりますので、まずはお問い合わせください。
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