2021年2月23日
愛車買取オークションSellCaの買取実績の中から、神奈川県の国産車の高額買取ランキングをご紹介します!
No.1 2014年式 クラウンハイブリッド / アスリートS ブラックスタイル
神奈川県の国産車 高額買取り 1位はクラウンハイブリッドで、グレードは アスリートS ブラックスタイル、ボディーカラーはブラックでした。
✔充実装備のアエラス
トヨタクラウンは発売当初よりラグジュアリーセダンの中心的存在として、日本を代表する車種の 1つです。
初代の発売は1955年とかなりの歴史を持つ車で、数々のモデルチェンジを繰り返し2018年には15代目へと進化、より若い世代を取り込もうとスポーツ性能を追求して開発されました
。
アスリートは専用サスペンションやエアロなどが装備されたスポーツグレードとなっています。
✔年式と走行距離
こちらのクラウンは2014年式で走行距離は 40,030km、修復歴はありません。
年式から見るとやや少なめの走行距離といった印象。
✔人気のサンルーフ付き
サンルーフが装備され、レザーシートにレーダーで先行車を感知し追従するレーダークルーズも搭載。
高速道路での疲労軽減につながります。純正ナビテレビにバックカメラもあるので、駐車時も安心です。
✔2014年式 クラウンハイブリッドが高く売れた理由
クラウンが神奈川県の国産車 高額買取り 1位となりましたが、やはり日本を代表する高級セダンらしく常に高い人気を誇る車種なので、人気が高い評価につながったのでは。
アスリートというグレードの相乗効果もありそうです。
No.2 2015年式 レクサス GS / GS450h Fスポーツ
神奈川県の国産車 高額買取り 2位はレクサス GSで、グレードは450h Fスポーツ、ボディーカラーはブラックでした。
✔レクサスのセダンモデル中心のGS
レクサスはもともと海外で展開されていたトヨタのブランドでしたが、2005年より日本国内でも全国に販売店が建てられ、国内販売が始まりました。
LS、GS、ISとあるレクサスのセダンモデルの中で中心に位置するモデルがGSで、グレード名の数字の後にhと付くとハイブリッドモデルを意味します。
Fスポーツはベースモデルに、専用のスポーティな足回りや内外装を追加したパッケージ名となっています。
✔年式と走行距離
こちらのレクサス GSは2015年式で走行距離は 42,729km、修復歴はありません。
年式相応の走行距離となっています。
✔快適な装備
純正のナビにバックカメラのほか、走行中もテレビが見られるようになっています。
本革のパワーシートにクリアランスソナーも付いているので、走行中から駐車時まで安心して運転をすることができますね。パワートランクも付いて荷物の出し入れも楽そうです。
✔2015年式 レクサスGSが高く売れた理由
神奈川県の国産車 高額買取り 2位はレクサス GS450hでしたが、レクサスGSという点とハイブリッドモデルという点が高く評価されたのでは。
走行距離はやや多いものの、比較的あたらしい年式も加味されていそうです。
No.3 2013年式 FJクルーザー / カラーパッケージ
神奈川県の国産車 高額買取り 3位はトヨタ FJクルーザーで、グレードはカラーパッケージ、ボディーカラーはホワイト(×ブラック)でした。
✔販売終了後も人気が高いFJクルーザー
トヨタ FJクルーザーは、レトロな外観にハードな路面もこなす本格SUVとして、2010年から2018年まで発売されました。
大型ボディの本格オフロードモデルとして、販売が終了となった後も高い人気を集めています。
カラーパッケージは外装にツートンカラーに塗装されたホイールをまとい、内装も専用のカラーアレンジが施されているので、レトロとモダンさを融合したかのような色にこだわりを持たせたグレードです。
✔年式と走行距離
こちらの FJクルーザーは2013年式で走行距離はまだ 12,260kmと少なく、修復歴はありません。
✔走破性バッチリ
純正のナビテレビにバックモニターが装備してあるので、大きな車体のFJクルーザーでも安心して駐車を行えますね。
タイヤもオフロードの定番、BFグッドリッチになっているのでより高い走破性を発揮してくれそうです。
✔2013年式 FJクルーザー が高く売れた理由
神奈川県の国産車 高額買取り 3位となったFJクルーザーですが、すでに新車販売が終了となり中古車市場で探すしかありません。
本格オフローダーとしての人気も衰えていないので、人気の高さが 3位となる評価になったのでしょう。
No.4 2019年式 エクリプスクロス / Gプラスパッケージ
神奈川県の国産車 高額買取り 4位は三菱 エクリプスクロスで、グレードはGプラスパッケージ、ボディーカラーはレッドでした。
✔海外でも人気のエクリプスクロス
三菱のエクリプスクロスはクロスオーバーSUVとして2017年より日本で販売が開始されました。
北米を中心に海外でも販売展開がなされ、エンジンにはダウンサイジングされた1.5L直噴ターボの他に、クリーンディーゼルエンジンモデルが後に追加されました。
グレードのGプラスはエクリプスクロスの上位グレードで、ドアグリップやドリンクホルダーにLEDが付き、レーダークルーズシステムが標準装備されています。
✔年式と走行距離
2019年式で走行距離は驚きの 2,995km!修復歴はありません。年式も新しく、走行距離も少ないので新車と言っても遜色のない状態ですね!
✔快適なドライブ機能
ワンオーナーで最近の車らしくスマホと連動するディスプレイのほか、タッチパネルコントローラーに全方位カメラが装備されています。
周囲を常に確認できるのは安全運転を行う上で大きいですね。シートヒーターにETCもあるので快適なドライブを楽しめそうです。
✔2019年式 エクリプスクロスが高く売れた理由
こちらのエクリプスクロスが神奈川県の国産車 高額買取り 4位となりましたが、新車と言っても言い過ぎではない年式に走行距離。
もっと買取り順位が上でも良さそうなのですが、1位から3位はすべてトヨタ系なので、トヨタ車強し!といったところでしょうか。
No.5 2015年式 アルファード / 240X
神奈川県の国産車 高額買取り 5位はトヨタ アルファードで、グレードは240X、ボディーカラーはパールでした。
✔トヨタの定番ミニバン、アルファード
トヨタ アルファードは先に発売されていた日産のエルグランドに対抗するように、2002年より発売されている大型サイズのミニバンです。
初代が発売された翌年にはトヨタらしくハイブリッドモデルも追加され、2020年現在に至るまでガソリンとハイブリッドが選択できるようになっています。
グレードの「X」はアルファードのエントリーモデルで、240は搭載されているエンジンの排気量を表しています。
✔年式と走行距離
こちらのアルファードは2015年式で走行距離は 15,737km、修復歴はありません。年式の割にかなり少なめの走行距離となっています。
✔ミニバンで人気の大型後席ディスプレイ
ワンオーナーで、純正ナビテレビにバックモニター、コーナーセンサーも装備されているので、大型の車体となるアルファードでも安心して運転できそうです。
後席は両側パワースライドドアで、11型ディスプレイも付いているので後部座席も快適なドライブが楽しめますね。
✔2015年式 アルファードが高く売れた理由
神奈川県の国産車 高額買取り 5位はアルファードでしたが、トヨタ車というブランド力に人気の車種、さらには少ない走行距離となっているものの、5位という結果となりました。
装備も充実しているのですが、アルファードのエントリーグレードという点が 5位の評価となったのでしょう。
まとめ
神奈川県の国産車買取高額ランキングをご紹介しました。
SellCaは全国対応で査定をおこなっておりますので、まずはお問い合わせください。