2021年2月28日
愛車買取オークションSellCaの買取実績の中から、三重県の国産車の高額買取ランキングをご紹介します!
No.1 2010年式 GT-R / ベースグレード
✔ 世代とグレード
2010年式の型式CBA-R35は、2007年登場のファーストモデルの最終型。グレードはベースグレードになります。
✔ コンディション
10年間で走行距離16,196km、年間約1,600kmととても少ない走行距離。
修復歴も無くきれいな車体で、レッドのボディカラーがとてもキレイです。
✔ 特徴
長年のモーターレースで培った技術を注ぎ込んで誕生した日産 GT-R。
パワーユニットからシャシー、足回りと全てにおいて速く走るための技術が満載です。2020年の今でも、現行型として販売されている人気の国産最強スポーツカーです。
✔2010年式 GT-Rが高く売れた理由
車好きなら一度は乗りたいと思う人気車種。世代的には10年前の初期モデルになりますが、走行距離の少ない極上のコンディションです。
No.2 2015年式 クラウンハイブリッド / アスリートG
✔ 世代とグレード
2015年式の型式DAA-AWS210は、現行モデルの1世代前になる14代目。
グレードはスポーツモデルの最上級グレードになります。
✔ コンディション
5年間で走行距離が62,692km、年間約12,000kmほどの走行になりますので、少し多めかと思われます。
しかし1世代前の5年落ちで修復歴もなく、ブラックボディもキレイで程度は悪くないでしょう。
✔ 特徴
パワーユニットには、2.5L 直列4気筒DOHCエンジン+モーターの組合せになるTHS-Ⅱ(トヨタ・ハイブリッド・システムⅡ)と呼ばれるハイブリッドシステムを搭載し、最高出力178ps、最大トルク22.5kg・mを発生。燃費性能はJC08モードで23.2km/Lの低燃費を実現しています。
アスリートGはクラウンのスポーティーモデル。
標準装備の本革シートは、高いホールド性があります。足回りでは減衰力可変ショックアブソーバー「AVS」を搭載。4輪が連動して制振することで、ロールの少ないフラットな乗り心地を実現しています。
✔2015年式 クラウンハイブリッドが高く売れた理由
高級感、スポーツテイスト、そしてハイブリッドと全方向で満足できるトヨタの高級セダンは、まだまだ人気のようです。
No.3 2014年式 レクサス RX / RX450h バージョンL
✔ 世代とグレード
2014年式の型式DAA-GYL15Wは、現行モデルの1世代前になる3代目。
グレードは最上級グレードになります。
✔ コンディション
6年間で走行距離が83,890km、年間約14,000kmと走行距離は多め。
しかし、ボディカラーは人気あるブラックで修復歴もなく程度は良好です。
✔ 特徴
3代目レクサス RXの中では、唯一のハイブリッドグレード。パワーユニットはV型6気筒DOHC+モーター搭載で、エンジン+モーターのシステム最高出力は299psを発生させます。
フルタイム4WDで車重は2トン以上もありながら、ハイブリッドの恩恵で燃費はJC08モード16.8km/Lを達成しています。
Fスポーツは、19インチアルミホイールを装着するなど、スポーツ走行に特化したグレードになります。
✔2014年式 レクサスRXが高く売れた理由
走行距離は多めの1世代前モデルですが、フロントマスクはレクサスの象徴「スピンドルグリル」になったマイナーチェンジモデル。
今流行りのクロスオーバーSUV、人気色のブラック、そしてハイブリッドと人気要素が満載です。
No.4 1996年式 スカイライン / GT-R
✔ 世代とグレード
1996年式の型式E-BCNR33は、日産 スカイライン / GT-Rとしては4代目にあたる通称「R33」。
グレードはベースグレードになります。
✔ コンディション
24年前のモデルで走行距離は125,594kmと古い車両です。
しかし修復歴もなく、隅々に手が加えられ大切に乗られていたことがうかがえます。
✔ 特徴
モーターレースに出るために生まれてきた、生粋のスポーツカー。
パワーユニットは、先代のR32から受け継がれた2.6L 直列6気筒ツインターボのRB26DETTで、当時の国内上限である最高出力280psを発生。
ブレーキはブレンボ製ブレーキキャリパーを標準装備し、ストッピングパワーも強化されています。
✔1996年式 スカイラインが高く売れた理由
普通の車なら値段が付かないような年式と走行距離です。
しかし日産 スカイライン / GT-Rは、希少価値が付き値段が上がってきています。
No.5 2018年式 アクア / G GRスポーツ・17インチパッケージ
✔ 世代とグレード
2018年式の型式DAA-NHP10は、2度のマイナーチェンジを受けた後の新しいモデル。
グレードは、最上位のスポーツグレードになります。
✔ コンディション
2018年式で走行距離は24,100kmと、まだまだ新しい車両です。
ホワイトのボディカラーもキレイで修復歴もありません。
✔ 特徴
1.5L の小排気量エンジンとモーターのハイブリッドモデル。車体も軽いため燃費性能は優秀です。
そこにトヨタのレース部門「GRスポーツ」が手を加え、17インチアルミホールを装着するなど、スポーツ走行も楽しめる車に仕上がっています。
✔2018年式 アクアが高く売れた理由
2018年式のまだ2年落ちという極上のコンディションです。
まとめ
三重県の国産車買取高額ランキングをご紹介しました。
SellCaは全国対応で査定をおこなっておりますので、まずはお問い合わせください。
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