長野県の車買取・査定実績

2021年2月27日

愛車買取オークションSellCaの買取実績の中から、長野県の高額買取ランキングをご紹介します！

No.1　2017年式ジープ・ラングラーアンリミテッド / サハラ

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✔ 世代とグレード

2017年式の型式ABA-JK36Lは、1世代前の3代目にあたります。サハラというグレードは、スタンダードグレードのスポーツよりも上級になります。

✔ コンディション

3年経過で走行距離8,946km、年間平均3,000km弱はとても少なく、ほぼ新車に近い状態。
修復歴無し、ワンオーナー、そしてホワイトの塗装もとてもキレイです。

✔ 特徴

ラングラーシリーズのアンリミテッドは、5ドアタイプの5人乗りSUV。
ルックスからも分かるように本格的なクロスカントリーカーでもあります。

3.6L V型6気筒DOHCエンジンは、最高出力284ps、最大トルク35.4kg・mを発生。トランスミッションは5速ATなので、女性や運転が苦手な人でも楽にドライブできます。状況により駆動方式が選択できるパートタイム4WDを採用。

✔2017年式　ジープ・ラングラーアンリミテッドが高く売れた理由

1世代前ですが、まだ3年落ちで走行距離は1万km弱の極上車。グレードも上級で高級感があり、必要な装備もすでに揃っています。

No.2　2012年式アウディＱ５ / ２．０ＴＦＳＩクワトロＳラインパッケージ

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✔ 世代とグレード

2012年式の型式ABA-8RCDNFは、2008年に登場した初代モデル。
グレードは、エンジンの排気量違いで3.2Lもラインナップされていましたが、こちらは2.0Lエンジン。そしてＳラインパッケージというスポーティーなオプションがついた車両になります。

✔ コンディション

8年経過で走行距離46,127km、年間平均5,800kmほどなので走行は少なめ。
グラスコート加工されたホワイトボディはまだまだ美しく、修復歴もない良好なコンディションです。

✔ 特徴

アウディの中でも世の中的にも、ミドルクラスの高級SUV車。Ｓラインパッケージ車なので、専用スポーツサスペンションや19インチアルミホイールなどが標準装備されています。
2.0L 直列4気筒DOHCターボエンジンは、最大出力211psを発生。アウディお得意のクワトロ4WDシステムで街中はもちろん、ぬかるんだ悪路や滑りやすい雪道でも安心して快適に走行できます。

✔2012年式　Q5が高く売れた理由

リセールバリューが下がらないホワイトに、今流行りのSUVスタイル。日本で運転しやすい右ハンドル仕様です。

No.3　2012年式セレナ / ハイウェイスターＶセレクション

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✔ 世代とグレード

2012年の型式DBA-FNC26は、1世代前の4代目。
ハイウェイスターＶセレクションは、特別限定モデルになります。

✔ コンディション

8年経過で走行距離39,296km、年間平均5,000km弱と一般的な走行距離よりは少ないでしょう。
ワンオーナーで修復歴もなく、キレイに乗られてきたコンディションの良い車両です。

✔ 特徴

セレナ誕生20周年を記念して製造された特別限定モデル。
ハイウェイスターをベースに、ワンタッチオートスライドドアを両側ともに標準装備しています。

そして、ハイウェイスターには設定のないインテリジェントエアコンシステムやリラックスモード付きヘッドレストも特別装備されています。

✔2012年式　セレナが高く売れた理由

年式の割には少ない走行距離、リセールバリューが下がらないホワイトのボディカラー、ミニバンで一番人気セレナの特別限定車です。

No.4　2014年式ＣＸ－５ / ＸＤＬパッケージ

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✔ 世代とグレード

2014年式の型式LDA-KE2AWは、2012年に登場した初代の前期型。ＸＤＬパッケージは、装備が充実した上級グレードになります。

✔ コンディション

6年経過で走行距離51,393km、年間平均8,500kmほどなので、平均値よりも少なめです。
修復歴が無いワンオーナー車、ボディカラーのパールホワイトもキレイでコンディションは良好です。

✔ 特徴

SUVの人気を底上げした人気車種マツダＣＸ－５、そのディーゼル仕様の上級モデルです。
パワーユニットは、スカイアクティブ技術で作られたクリーンディーゼルエンジンを搭載。パワフルでありながら低燃費、そして環境にも優しい車です。

✔2014年式　CX-5が高く売れた理由

SUVではトップクラスの人気を誇る車種で、駆動方式は4WD。雪道を走る機会が多い長野県にはマッチしています。

No.5　2014年式アルファード / ２４０Ｓ

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✔ 世代とグレード

2014年式の型式DBA-ANH20Wは、2008年に登場した2代目の後期モデル。
２４０Ｓは、エアロパーツや18インチアルミホイールを装備するミディアムグレードです。

✔ コンディション

6年経過で走行距離88,217km、年間平均14,000kmほどの走行なので、平均よりも多い走行距離という感じ。
しかし修復歴はなく、ワンオーナー車で大切に乗られていた様で、コンディションは悪くありません。

✔ 特徴

アルファードの人気が一番高まった時代の車両です。パワーユニットは2.4L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力170ps、最大トルク22.8kg・mを発生。
エクステリアは、専用バンパー、サイドクラディングパネル、マフラーカッターが装備され、インテリアでは、ディンプル本革ステアリングホイール＆シフトノブなどが装備されています。