2021年2月28日
愛車買取オークションSellCaの買取実績の中から、和歌山県の高額買取ランキングをご紹介します!
No.1 2015年式 ハリアー / プレミアム
✔ 世代とグレード
2015年式の型式DBA-ZSU60Wは、2013年にデビューした3代目。グレードは、18インチアルミホイールを標準装備した上級グレードになります。
✔ コンディション
5年経過で走行距離17,243km、年間平均3,500km弱と少ないのでエンジンや足回りもまだまだ大丈夫です。
修復歴も無いワンオーナー車で、ボディカラーのレッドもキレイです。
✔ 特徴
元祖「高級ラグジュアリーSUV」のハリアーの上級グレードモデルで、インテリアはデザインから素材まで高級感を感じさせる作りに仕上がっています。
パワーユニットは2.0L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力151ps、最大トルク19.7kg・mを発揮。街乗りからロングツーリングまで、快適なドライブを実現しています。
✔2015年式 ハリアーが高く売れた理由
自動車メーカーとして人気あるトヨタ、車種として今流行りのSUV、そして今も新車で販売されている2015年式の現行モデル。
走行距離も少ない新車同様の極上車です。
No.2 2013年式 ジープ・グランドチェロキー / リミテッド
✔ 世代とグレード
2013年式の型式ABA-WK36Aは、2010年から登場した4代目の現行モデル。リミテッドは、ベースグレードの次に上位のグレードになります。
✔ コンディション
7年経過で走行距離46,016km。年間平均6,500kmほどなので平均値よりは少ない方になります。
総走行距離も5万km以下なので、エンジンや足回り系の劣化も特に心配ないでしょう。修復歴も無く、ワンオーナー車で良好なコンディションを保っています。
✔ 特徴
リミテッドグレードでは、パワーユニットが3.6L V型6気筒DOHCエンジンとなり、最高出力286ps、最大トルク35.4kg・mを発揮。上級グレードのV8エンジンよりはパワーなどで劣りますが、日本国内で走行するなら燃費良いV6エンジンの方が良いでしょう。
リミテッドより下位の「ラレード」は金属バネ仕様ですが、リミテッドは上級グレードと同じエアサス仕様。トランスミッションは5速AT、駆動方式はフルタイム4WDなので、どんな道でも安定して安心して走行可能です。
✔2013年式 ジープ・グランドチェロキーが高く売れた理由
ジープブランドでは人気のグランドチェロキーです。
ボディカラーも人気のブラック。上級グレードではないですが、程よい装備の人気グレードになります。
No.3 2016年式 シエンタ /X
✔ 世代とグレード
2016年式の型式DAA-NHP170Gは、2015年に発売された2代目の現行前期モデル。
ハイブリッド Xは、ハイブリッド仕様のスタンダードグレードになります。
✔ コンディション
4年経過で走行距離12,000km、年間平均3,000kmは一般的に見ても、とても少ない走行距離です。
まだ新車と呼べそうなくらいの極上車です。当然、修復歴は無くワンオーナー車です。
✔ 特徴
5ナンバーサイズで7人乗車ができる、というセールスポイントを持つトヨタ シエンタ。
そして、高い燃費性能を発揮するハイブリッド仕様。街中などの狭い道をメインで走行する人には、とてもおススメできるコンパクトミニバンです。
もう一つの特徴は、特徴あるエクステリアデザイン。とても攻めたデザインとなっていて、好き嫌いが分かれるところですが、一目でシエンタと分かるところは、大きな駐車場に停めた時などには、すぐに見つけられるというメリットがあります。
✔2016年式 シエンタが高く売れた理由
新車同様の極上なコンディションに、リセールバリューが保てるホワイトのボディカラー、そして、今も人気ある車種です。
No.4 2013年式 N-BOXカスタム / G・Lパッケージ
✔ 世代とグレード
2013年式の型式DBA-JF1は、初代モデルの前期型。
G・Lパッケージは、アルミホイールなどを装着した上位グレードになります。
✔ コンディション
7年経過で走行距離38,023km。年間平均5,500km弱と平均値よりも少ない方で、総走行距離も4万km弱なら軽自動車でも問題ないレベルでしょう。
修復歴もありません。
✔ 特徴
エクステリアにはエアロパーツ、足回りには14インチのアルミホイールが標準装備され、
スタイルと走行性能を重視したモデルがカスタムです。
パワーユニットには、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載し、NAながら58psを発揮。24.2km/Lの低燃費も同時に実現させています。
その他には、燃費性能をアップさせる「アイドリングストップ」や走行性能をアップさせる「センタータンクレイアウト」、なども取り入れられています。走行中に急ブレーキを踏んだ場合、後続車に注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」も標準装備しています。
✔2013年式 N-BOXカスタムが高く売れた理由
軽自動車で1番売れているホンダ N-BOXで、さらに人気のカスタムモデル。
グレードも上位で、ボディカラーはリセールの値落ちが少ないシルバーです。
まとめ
和歌山県の買取高額ランキングをご紹介しました。
SellCaは全国対応で査定をおこなっておりますので、まずはお問い合わせください。
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