2019年12月31日

 

SUVという車種自体、人気が高いカテゴリ。なので、中古車市場でも比較的高い相場で取引されています。

ですが、ひと手間加えて工夫すれば、更に査定額をプラスすることもできてしまうのです。

そこで今回は、SUVを売りたい!と思った時に、少しでも査定額を上げて高く買い取ってもらうためのコツを紹介して行きます。

 

 SUVを高く買い取ってもらうためにできること

 

洗車はこまめに行おう

SUVは、もともと高い悪路走破性を備えており、アウトドアやレジャーに使用することを目的としているモデル。なので、高く買い取って欲しいのであれば、レジャー等に出かける度に、しっかり洗車を行うことが重要です。なぜなら、ボディの汚れを放置してしまうと、落ちない汚れになり評価に影響が出てしまう場合があるためです。

また、海などに出かけた際は要注意。潮風に運ばれて付着した塩分が錆や腐食の原因となったり、車の劣化を早めてしまいます。なので、出来るならば海に出かけた後などはボディだけではなく、車体の下まわりまで洗車することで車の状態を維持できます。

 

✔ 車内の清掃にも気を配る

SUVの査定額を上げるには、ボディだけでなく車内の清掃にも気を配ることも必要です。

内装の痛みや汚れ、またニオイなどもマイナス査定に繋がるケースは多くあります。特に、車内での喫煙は評価に影響を及ぼします。出来ることなら、煙草を吸う人も車内は禁煙にしておくことで査定額への影響を最小限にすることが出来るでしょう。

車を引き渡す際は、基本的に私物などは全て回収しなければなりません。その際、車内の細かい部分まで汚れている部分がないかチェックしましょう。

 

✔ ボディの傷やヘコみはそのままで

SUVに限らず、車を売る時はボディに傷やヘコみが無いほうが査定額は高くなるのは当たり前のことです。さらに、前述したように洗車などをこまめに行うことでボディの状態を保つことで評価アップに繋がることはお伝えしました。

しかし、だからといって、すでにボディに付いてしまった傷やヘコみを板金業者で補修する必要はありません。

傷やヘコみは評価がマイナスになることは確か。ですが、もし補修したとしても大幅な査定のアップに繋がる場合はほとんどないと言えます。そして、補修のために費用がかさんでしまっては元も子もありません。

売却前の板金補修などは無駄になるケースが多いので、すでに付いてしまっている傷やヘコみは無理に補修しないようにしましょう。

 

 

 SUVが高く売れるタイミングを見極める

実は、SUVには高く売れる時期があります。それは、アウトドアやレジャーへ出かける人が増える時期。夏季であれば夏休み前の6~7月で、冬季ならばスキーなどへ出かける人が増える1~2月が高く売れる時期となります。

また、特に1~2月は企業の決算期である3月目前ということもあり、利益を延ばそうとする業者が増えます。なので、SUVの売却に際し、驚くほどの好条件を提示されることも珍しくありません。

以上の点から、世の中の動きや企業の決算前を狙うことで、さらに高額で売りやすくなると言えるでしょう。

 

まとめ

中古車市場でも人気が高いSUVは、比較的旧型のモデルであっても高額査定になりやすい傾向が見られます。ですが、より査定額を上げるには日頃のメンテナンスや車の使い方、業者の選び方も重要になってきます。査定の方法や売る時期をしっかり見極めることにより、SUVは更に高い価格で売却出来るでしょう。