2018年6月14日

長年乗った中古車を売る時は、ほぼ確実に通るのが中古車査定です。だいたい30分から1時間程、査定されることが多いのではないでしょうか。長い場合は2時間程度査定されることも多くありません。

また、1社の査定であれば良いにしても、中古車一括査定を使って数社が来る場合は休日が何日合っても足りません。費用対効果を考えると結局得したの?と思うこともしばしばです。

ただ、電話やメールだけでの査定額はアテになりません。

電話では「300万円はあります!」と言われ、他社を断った後に車を持っていくと、どんどん言い訳を付け値段を下げられた、というような事例も少なくないのです。(経験されている方は一括査定のつらさ、ご存知ですよね。。。)

今回は査定士が中古車査定を行う時に、見る項目や、質問事項等をご紹介します。予め答えられるようにしておいても損はないかもしれません。

 

 

中古車査定で査定士が見る項目

 

1. 外装評価

 

→中古車の傷や凹み、修理後、色替え、等です。

これだけで数百万円変わることもあります。

 

みなさんのほとんどは、自分の愛車を一度くらい修理等に出されていると思います。しかし、それほど大きな修理でなければそこまで心配する必要はありません。

 

基本的に、少しの傷や凹みを修理していても修復歴有りと判定される事はないのです。

 

どうしたら修復歴有り(事故車)認定されるかというと車の骨格に損傷が見られる場合もしくは骨格が修理された後がある場合です。

車の骨格とは、フレームやトランクフロア、ピラー、ルーフパネル等です。中古車査定は、傷の治し方や、ネジの外れ具合等を見て、修理が起きた原因を推測しながら進めて行くので、100%の正確性は出せません。

しかしながら、例えば、車のドアが交換されている場合、

「何かにぶつかったのかな?」と推測され、ドアのネジや、骨格の部分まで査定していくのです。つまり、外側の損傷を証拠に、中へ中へ入っていき、最終修復歴有りか無しを見つけるのです。

世界から日本の中古車は安全だと思われている要因の一つはこの洗練された査定基準なのですが、正直、他国より厳しい設定になっており、事故した事がなくても、修復歴有り(事故車)と査定される事も0ではありません。

例えば、トランクを明けた際に、壁にぶつけてしまい、整備工場に持っていったとします。

そして、少しぶつけただけだとしても、少し大げさにトランクを交換した場合などは、後ろから追突された可能性がある、と思われたりもします。

 

2.内装評価

 

内装は中古車査定において大事な項目の一つです。匂いや、たばこの穴、喫煙車か、溶けている部分は無いか、シートのへたりや、色あせは無いか、というような点です。

 

また、動物を載せている車は、掃除機をかけても動物毛が取れないケースが多くいので、あらかじめ入念に掃除されることをオススメいたします。

 

 

 

 

いかがでしたか。

主に減点に繋がるのは、修理した箇所です。

 

新車からワンオーナーで乗られている車の場合、「どこの箇所を修理されましたか?」など質問されることが多いです。車を売却するオーナーがその車の歴史を全て知っているので、査定が短く終わる事もあるようです。

 

実は質問の返答が査定に関っていたりもします。査定に出される際は、ポイントを意識してみていただければと思います。

 

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