ホンダ フィットの買取相場・査定価格

ホンダ フィットの車種サムネイル画像
ホンダ フィットの買取参考相場6.5万円 〜 339.6万円
下取り価格5.9万円 〜 322.6万円
年式2002年 〜 2023年
走行距離10,000km 〜 800,000km

※2025年11月現在

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フィットの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2024年11月2025年10月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=90
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2025年11月1日

フィットのオークション実績

フィットの買取参考相場と傾向

フィットの中古車市場は、いまだ先代の3代目が1番流通量が多く中心となっています。その数は約3000台(2024年11月現在)。しかし、現行の4代目も同2000台と、かなり数が増えてきています。近い将来、3代目と4代目の流通量は逆転することになるでしょう。

買取相場は、やはり現行型が高額対象となっています。ADAS(先進安全運転支援システム)の「ホンダセンシング」の標準化や、一新されたハイブリッドシステム「e:HEV」が人気の理由で、3代目以前と比較すると差が開いています。

グレードによっても買取価格は変わってきますが、とくに専用サスペンションを装着した、スポーツタイプの「RS」は走行性能の高さから人気があり、4代目であれば「105~240万円」、3代目では「20~200万円」と、高額買取が期待できます。

そのほか、燃費性能の高いハイブリッド車、ボディカラーがパール系(塗装に光沢があるもの)のものも高額査定を狙いやすいといえます。


フィットの豆知識

フィットは人気車種ではありますが、中古車市場での流通数も多いため、グレード、ボディカラー、オプションなどによって売却額が変動します。

ここでは高価買取してもらいやすいフィットの特徴を解説します。

概要

フィットはホンダが生産・販売するコンパクトカーです。N-BOXやフリードなどに次ぐ人気車種で、ホンダ車のなかでは最小モデルに位置します。

初代モデルの販売開始は2001年6月。3回のフルモデルチェンジを経て、現在は20年2月に登場した4代目が販売されています。23年10月~24年3月までの月販平均台数は約5000台と人気が高く、自販連の販売台数でも常に上位へランキングされる車種です。

フィットの大きな特徴として、必ず筆頭にくるのが室内空間の広さです。ホンダの伝統的な思想「M・M(マンマキシマム・メカミニマム)思想」を具現化したコンパクトカーであり、ライバルのBセグメントコンパクトと比較しても大人4人が座る空間として明らかに広いスペースが割り当てられています。4代目へのモデルチェンジでは、乗り心地の向上にもハイライトが当てられました。ライバルよりもソフトな乗り心地で、快適性が高いことも特徴となっています。

インテリアでは、リアシートのダイブダウン機構やチップアップ機構など、ユーティリティ面でも他車をリードします。人も荷物も運びやすい、使い勝手のよさがフィットの大きなストロングポイントです。

そして、忘れてはいけない人気の機能がハイブリッドシステムです。4代目へモデルチェンジする際に一新されたシステムは、それまでの1モーター・パラレル式から2モーター・シリーズパラレル式へ進化。電動領域を大幅に拡大し、燃費性能を向上させています。

すっきりしたシンプルなデザインで、運転初心者、子育てファミリー、単身者、定年退職後の夫婦など、男女や年齢関係なく乗れるのもフィットの特徴です。

フィットを高く買い取ってもらうコツ

フィットを査定に出すときに気を付けたいのは「車全体の美観」「純正パーツ」の2つです。

査定時は第一印象が重視されるため、内外装は掃除してきれいにしておきましょう。

フィットのメインユーザーのファミリー層は、においを気にする傾向が強く、タバコ、食べもの、ペット、化粧品などの臭いはマイナス査定となります。事前に消臭剤などで社内のにおいを消しておきましょう。

ボディの傷・へこみは、パテやペイントペンで修理可能ですが、素人が行うとムラになり、かえって評価が下がることもあります。整備工場やディーラーへの依頼は費用が高額となり、売却で回収できるとは限らないため、無理に直さずそのまま査定に出すのが得策です。

また純正パーツが揃っていることも査定アップにつながります。メーカーが設計、製造した純正品はデザインが統一されており、品質面でも信頼性が高いためです。

ホイール、マフラー、エアロ、ルームミラーなどを市販のカスタムパーツに交換している場合は、純正品に戻してから査定に出しましょう。

自分でできない場合はカスタムショップで戻してもらえますが、交換費用を考えるとカスタムパーツは付けたままにし、純正パーツを一緒に査定に出す方法がおすすめです。

そのほか「点検整備記録簿」や「新車購入時の付属品(スペアキー・取扱説明書など)」もプラスになります。

とくに整備記録簿は、法定点検実施の有無やリコール対策がされているかを証明する重要書類です。

両者とも査定時のアピールポイントになるため、必ず準備しておきましょう。

フィットの人気グレード

フィットで高額査定が期待できるグレードや仕様は以下の4つです。

  1. RS
  2. クロスター
  3. HOME 20周年 特別仕様車
  4. ホンダセンシング装着車(RSホンダセンシング、13GSホンダセンシング)
  5. ハイブリッド車

これらは付加価値が高く、年式が古かったり、走行距離が長かったりしても良い査定額がつきやすくなります。

現行型を中心にひとつずつ詳しく見てみましょう。

RS

「RS(ロードセーリング)」はスポーティな見た目が特徴のグレードです。

走行性能を上げる専用サスペンションのほか、スポーツカー風のステアリング、フロント/リアバンパー、16インチアルミホイールなどが装備されており、特にスポーツカーを好む若い世代に人気があります。

先ほど、RSは年式が古くても買取価格がつきやすいと紹介しましたが、その理由は残価率(ある年数が経過したとき、新車価格に対して残る価値のこと)の高さです。RSは10年後の残価率が15〜20%なのに対し、その他のグレードは5%ほどしかありません。

RSはガソリン仕様、ハイブリッド仕様を問わず需要があるため、数あるグレードの中でも高額査定を狙いやすいといえます。

クロスター

クロスターはSUV風のデザインが特徴のグレードで、4代目から新しくラインナップに加わりました。

「本格的なSUVは金銭的に難しいが、SUVに憧れがある」という人に人気のモデルです。

砂利道などの悪路を走りやすいよう地上高が高めで、シートにも撥水生地が採用されています。

中古車市場への流通数が少なく、走行距離も浅いものが多いため、2024年11月現在の買取相場は73〜 278万円と高めです。

HOME 20周年 特別仕様車

フィット発売20周年を記念し、2021年6月から2022年9月まで販売された限定グレードです。

Casa(カーサ)、Maison(メゾン)の2タイプが設定され、専用インテリアを備えています。

シートヒーターや16インチアルミホイールなどの基本装備は共通で、ボディ、シート、フロアカーペットなどのインテリアカラー(内装色)が標準車と異なります。

カーサは、ブラックとグレーがメインのスタイリッシュなデザイン、メゾンはグレーとベージュをメインに上品さを感じさせるデザインが特徴でした

限定モデルで中古車市場への流通数が少ないため、2024年11月現在の買取相場はメゾンが「70〜233万円」、カーサが「74 〜 222万円」でメゾンの方がわずかに高額となっています。

ホンダセンシング装着車(RSホンダセンシング、13GSホンダセンシング)

ホンダセンシング(HondaSENSING)とは、誤発進抑制機能、衝突軽減ブレーキ,

ACC(アダプティブクルーズコントロール)などの「先進安全運転支援システム(ADAS)」のことです。4代目へモデルチェンジの際、全グレードで標準化されました。

ADASを装着したクルマが常識化した現在では、ホンダセンシング搭載のフィットも需要が高く、は買取価格が高めとなる傾向です。

たとえば3代目フィットの場合、ADASなしのモデル(13GSパッケージ)査定額は「18.5 〜 145.3万円」が相場ですが、ADASありのモデル(13GSホンダセンシング)は「48〜 179万円」まで上がります。

ハイブリッド車(e:HEV)

近年のガソリン価格高騰により、フィットもガソリン車に比べ燃費性能の高いハイブリッド車が注目を集めています。特に4代目では、2モーターのシリーズパラレル式ハイブリッドへとシステムが改められたため、WLTCモード燃費で30km/Lを超える性能を獲得。

買取価格もハイブリッド車の方が高い傾向にあります。

たとえばガソリン車の「ホーム」が59.9~229.6万円の買取額に対し、「e:HEV ホーム」は67.5~266.6万円とと、最大30万円の差が出ます。

なお、このハイブリッド車人気は3代目でも当てはまり、買取額がやはり数十万円プラスされる傾向が強くなっています。

フィットの人気カラー

フィットで人気のあるボディカラーは、きらきらとした光沢のある「プラチナホワイトパール」「クリスタルブラックパール」です。

フィットを査定に出す場合、需要の高い上記2色なら、査定額がプラスされる可能性が高いといえます。

一方、鮮やかな赤や青といった原色は目立ち過ぎたり、ユーザーの好みと一致しなかったりなどの理由で白・黒・シルバーに比べると買取価格は低くなりがちです。

フィットの人気オプション

フィットの買取価格を上げるには、純正オプションの有無も大切です。

とくに新規納車時にしか付けられない「メーカーオプション」があると、高額査定がつきやすいといえます。

ここでは査定アップにつながるフィットの人気オプションを4代目を中心に4つ紹介します。

Honda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージ(ホーム/ベーシックのみ)

4代目フィットの「BASIC(ベーシック)」グレードに付いていると有利なオプション。

ホンダ純正ナビの操作パネル、リアカメラ、トラブル時にサポートセンターにつながる「緊急通報ボタン」などが含まれており、純正ナビやホンダの通信サービス「Honda CONNECT」をフルに使いたい場合は欠かせない装備です。

上級グレードには標準装備ですが、ホームとベーシックはメーカーオプションとなっていて後付ができません。

そのため「Honda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージ」がついていると買取時査定の際に有利です。

ルーフレール(クロスターのみ)

こちらは「クロスター」専用のメーカーオプションです。

2022年のマイナーチェンジで標準装備となりましたが、それ以前はメーカーオプションでしか付けられませんでした。

ルーフレールがあると、キャンプや釣り用具の収納ボックスや自転車の積載が可能となるため、アウトドア向けのクロスターには必須オプションといえるでしょう。

また使う予定はないが「SUVっぽくなる」「見た目が締まる」「ゴツさが増してカッコいい」など、見た目重視で取り付けるユーザーも多く、人気が高いオプションです。

クロスターを査定に出す場合、ルーフレールが大きなアピールポイントになるのは間違いありません。

スポーツパッケージ

「フロントグリル、ブラックエンブレム、スポーツペダル」の3つがセットになった純正ディーラーオプションです。

愛車をちょっとカスタムしたい、スポーティな印象にしたいときに最適ですが、2022年のマイナーチェンジで販売終了となりました。

2024年現在、上記3つを単品で購入すると5万円以上の費用がかかるため、装備しているとプラス査定が期待できます。

ホンダセンシング

ADASのような運転サポート機能は登録車だけでなく軽自動車にも標準装備されるなど、急速に普及しています。

4代目のADAS「ホンダセンシング」には、フロントワイドビューカメラと高速画像処理チップ、前後バンパーのソナーセンサーによる新システムを採用。

・衝突軽減ブレーキ

・誤発進抑制機能

・後方誤発進抑制機能

・近距離衝突軽減ブレーキ

・歩行者事故低減ステアリング

・路外逸脱抑制機能

・ACC

・車線維持支援システム

・先行車発進お知らせ機能

・標識認識機能

・オートハイビーム

以上の11種の機能が搭載されました。


「安全な車に乗りたい」という消費者ニーズも高まっており、リサーチ・コンサルティング会社「JDパワージャパン」が行ったアンケート調査では「安全機能を装備した車に乗りたい」と回答した人は35%にのぼっています(出典:J.D. パワー調べ)。

また、中古車販売サイトでも「衝突被害軽減ブレーキ」「クルーズコントロール」などの安全機能がついた車だけを探せるよう検索機能が改善されています。

このような時代背景から、安全運転をサポートする「ホンダセンシング」を装備したフィットは高額査定を狙いやすいといえるでしょう。

ADAS非装着車は4代目にも設定されてますが、3代目はADAS自体がオプション扱いだったため、装着車のほうがいい条件となる傾向です。

フィットの歴史

フィットが生まれたのは2000年代の初頭。

バブル崩壊後の景気低迷から、維持費の安い車が求められるようになった時代でした。

初代から現行の4代目までフィットがどのように変化してきたか見てみましょう。

初代 GD1/2/3/4型(2001年~2007年)

「シンプルかつ革新的なスモールカーを創る」という理念のもと、初代フィットは誕生しました。

最大の特徴は、大人4人が乗っても狭さを感じない広々とした室内。

「限られた空間をムダなく使いたい」というこだわりから生まれた設計でした。

広い客室に加え、多彩なシートアレンジで載せたい荷物に柔軟に対応できる「ウルトラシート」、新開発エンジンによる燃費の良さ、丸みのある優しいデザインなどが大ヒット。

「グッドデザイン賞」「第22回日本カー・オブ・ザ・イヤー」「第11回RJCカー・オブ・ザ・イヤー」などを次々に受賞します。

2002年には販売台数が25万台を超え、国内の自動車販売台数トップを33年間守り続けた「カローラ(トヨタ)」を抜いて1位になる快挙も成し遂げました。

なお、フィットの車名には「生活のあらゆるシーンにぴったりフィットする」という意味が込められています。

2代目 GE6/7/8/9型(2007年~ 2013年)

ライバル車の「デミオ(マツダ)」「ヴィッツ(トヨタ)」に対抗して行われたフルモデルチェンジ。

広々とした空間はそのままに、1.3L、1.5L両エンジンにi-VTECを採用し最高出力・最高トルクを向上。そのほかにも、スペアタイヤの廃止、ウルトラシート操作方法の簡略化などの変更がなされました。

10年のマイナーチェンジでは、初のハイブリッドモデルを追加。同時にRSのMTが6速化しました

3代目 GK3/4/5/6型 (2013年~2020年)

2回目のフルモデルチェンジはこれまでのすべてを一新する内容でした。

ドア周り、燃料タンク、サスペンションなどの設計変更で、無駄なスペースをミリ単位で削減。

長さ、幅方向ともに先代フィットより広い室内を実現しました。

燃費も大きく向上し、JC08モード燃費でガソリン車は「26.0km/L」、ハイブリッド車は当時国内最高の「36.4km/L」を実現し、念願の燃費トップに立ちます。

インテリアは黒を基調とした上質感のあるデザインとし、シートの座り心地も大幅に改善。

運転に集中できる視認性の高いメーター、スマートな操作性のスイッチ類、豊富な収納スペースなど、使いやすさも追求されました。

2017年のマイナーチェンジでは、安全運転支援システム(ホンダセンシング)が、エントリーグレード以外に標準装備(非装着車も設定ありの実質オプション扱い)され、次世代に向けた動きが見られるようになります。

4代目 GR1/2/3/4/5/6/7/8型(2020年~)

2020年2月に行われたフルモデルチェンジでは、ガソリン車を1.3リットルタイプに統一、RSグレードの廃止、ホンダセンシングを全グレードに標準搭載などの変更が加えられました。

コネクテッドサービス「Honda CONNECT」も初搭載されています。

ハイブリッドは大きく仕様を変更。「e:HEV(イーエイチイーブイ)」というモーター走行メインの方式へ切り替え、高い燃費性能を実現。

またグレードも一新され、RSグレードは廃止。ライフスタイルに合わせて選べる次の5つが用意されました。

  1. 最もシンプルで安価な「BASIC(ベーシック)」
  2. 室内の快適性を求めた「HOME(ホーム)」
  3. スポーティな雰囲気の「NESS(ネス)」
  4. 上級グレードで充実装備の「LUXE(リュクス)」
  5. SUVテイストを取り入れた「CROSSTAR(クロスター)」

2021年6月にはフィット生誕20周年の特別仕様車「Casa(カーサ)」「Maison(メゾン)」が登場。

2022年10月のマイナーチェンジではガソリンエンジンが全車1.5Lへと変更。グレード体制では「NESS(ネス)」が廃止され、RSグレードが復活しました。

現在の最新ラインナップは「ベーシック」「ホーム」「リュクス」「クロスター」「RS」の5つで、これに$WDe:HEV、助手席回転シートなどを組み合わせた合計26種から、好みのタイプを選択可能です。

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