2019年7月6日

いすゞ エルフトラックの中古車買取相場と、高く買取してもらうコツ

いすゞ・エルフトラックは1959年に登場した小型のキャブオーバートラックです。

キャブオーバーとは、座席の下にエンジンを置く車のことで、フロント部分がすっきりするため搭乗席からの見通しが良くなるメリットがあります。

1975年には2tトラック部門でトップシェアを獲得し、日本のトラックを代表する車種となっています。

自家用や業務用としてニーズが高いエルフトラック。

今回は、そんなエルフトラックの中古車買取相場と高く買取してもらうコツについてご紹介いたします。

 

【いすゞ・エルフトラックの中古車買取情報】

 

いすゞ・エルフトラックは中古車市場でも人気があり高値がついている車種です。

中古車買取オークションのセルカでも脅威の高額買取額でいすゞ・エルフトラックを売却されている方がたくさんいらっしゃいます。

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いすゞ・エルフトラックの人気のグレード、色、オプションなど

 

グレード  ベースグレード(平ボディ)
 

いすゞ・エルフは、とにかく種類豊富です。

まず車体の形状から「平ボディ(いわゆる一般的なトラックの形状)」「ダンプ」「Eカーゴ」「バン」「エルフ100(ガソリン仕様)」「ハイブリッド」「CNG(圧縮天然ガス仕様)」などが存在してきました。

その他にも、クレーンラジコンなど独自のカスタマイズがされたモデルも存在します。

さらに、それぞれいすゞ・エルフのグレードとして、「SEカスタム(上級グレード)」「SG(中級グレード)」「ST(ベースグレード)」なども存在します。

上記グレードはさらに、1.キャプ(乗車部分)の形状で3種類、2.荷台の床面地上高で3種類、3.荷台の長さで4種類と豊富にカスタマイズをすることができました。

ゆえに膨大な組み合わせパターンが存在するエルフですが新車・中古車ともに最も人気なのは、やはり平ボディのベースグレードです。

業態問わず使える一般的なトラック形状であり、リセールのしやすさから買取価格はアップしがち。

どの車にも言えることですが、年式が新しく、走行距離も少なめで状態の綺麗な車であれば200万円を超える高額査定もありえます。

 

オプション 

ダンプ機能、クレーンラジコン、高所作業機械

 
 

普通トラックに比べて、ダンプ機能やクレーンラジコン、高所作業機械などカスタムされた特殊なエルフの中古車登録台数は少なく引き合いが強い傾向にあります。

多くのニーズに対して中古車物件が少ないため買取査定金額がアップしやすくなっています。

 

色 

アークホワイト(白:729)

 

各グレードのデフォルトカラーはアークホワイトのみで、ブルーやシルバー、グレーといったカラーはオプション(選択仕様)となります。

業務用としてもホワイトが一般的で人気が高く買取査定でも良い評価に繋がりやすいです。

中古車販売店では、リセールのために人件費や店舗運営費がかかります。

一般的な直販型の中古車販売店の最終的な利益率は10%~20%ほど。

(軽自動車の場合には10%未満)

 売れない時期の人件費など余裕を考慮すれば、実際の中古販売価格の50%~70%程度で仕入れていると考えられます。

査定価格と販売価格があまりにも違いすぎると、お店のイメージに悪影響が生じます。

査定を受けた際には、敷地内で売られている同様の物件と比べて、お店の信用をチェックしてみるとよいでしょう。

 

あなたのいすゞ・エルフトラックはいかがですか?

お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!

 

査定依頼

 

では、ここでいすゞ・エルフトラックを高く売るためにいすゞ・エルフトラックのことをもうちょっと知っておきましょう。

 

いすゞ・エルフトラックの概要】

 

いすゞ・エルフトラックは1959年に登場した小型のキャブオーバートラックです。

いすゞ自動車は、小型トラックは「エルフ」、中型トラックは「フォワード」、大型トラックは「ギガ」というブランドで販売しています。

建設業や運送業、保冷貨物や農業用など多彩な業種に向けて豊富なラインナップが組まれていることが特徴で、そのニーズへの高い対応力から長年、トップの業界シェアを獲得してきています。

環境基準への対応でも優れた機能を持ち、アイドリングストップや燃焼効率の高いエンジン設計によってハイパワーと優れた燃費の両立を実現しています。

世代を経るごとにエルフは、安全性能の面でも数多くの機能が搭載されてきました。

車両走行の安定性を保持するABS、発進時のスムーズな動きを支援するスマートアシストやASR、ブレーキの制動力を維持するHSA、事故の危険性を察知して警告したり緊急ブレーキを使って被害を最小限に抑えるプリクラッシュブレーキ機能などを有しています。

実用性に優れた多くの機能群から、長年支持を集めるエルフトラックは今後の中古車市場においても永続的な人気が期待できる1台となっています。

いすゞ・エルフトラックの歴史

 

エルフトラックは1959年にいすゞ自動車から発売されました。

当初は1,500ccの小型エンジンを搭載したモデルでしたが、先進的な2,000ccディーゼルエンジン搭載車をいち早く投入したことで多くの支持を集めはじめます。

1968年には2代目エルフが登場。

一般的なトラックモデルのほかに、多くの業種で使えるよう多彩な車体タイプを発売し労働者のニーズを実現しました。

1975年から発売された3代目エルフでは、トップシェアを獲得。

1984年以後発売となった4代目エルフでは、4WDモデルの追加やディーゼルエンジンの改良と直噴化、安全性能の向上など多彩なモデルで機能性が向上されました。

1993年~2006年まで販売された5代目エルフでは、ハイブリッドディーゼルモデルが開発され市場を驚愕させました。

そして2006年から現在まで続く現行モデルでは、厳しい排ガス規制を乗り越えながら各種の安全性能をより強化してきています。

 先行車との車間距離や車線逸脱警報、万が一の事故時にも衝撃を吸収し搭乗者を守る高度な車体設計、事故時の被害を最小限に抑制するプリクラッシュブレーキシステムなど高い技術力で業界をリードしています。

AT限定免許車でも扱えるよういすゞの先進的技術を用いて開発したシーケンシャルマニュアルトランスミッションからもユーザーへの想いが伝わってきます。

コンピューターによる自動制御によってATシフト感覚で乗りこなせるうえ、自動変速モードも備えていることから運転者への負担が大幅に軽減されるものとなっています。

長年にわたってトラック業界のトップを走り続けているいすゞ・エルフトラック。

世の中から仕事が無くならないのと同様に、それを支えるエルフトラックの需要も途絶えることはないでしょう。

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