Eクラス(メルセデスAMG)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

メルセデスAMG Eクラスの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
938.7万円
年式
2020年6月 (6年落ち)
走行距離
29,939km
カラー
グレー
地域
千葉県
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。2026年6月更新

満足度平均 (全1件)

4.0

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AMG Eクラスの高額売却のコツ

AMG Eクラスは、圧倒的な動力性能と日常の使い勝手を高い次元で両立させた、メルセデスAMGの主力モデルです。「One Man, One Engine」の哲学が宿るV8モデルから、最新の電動化技術を投入した直6モデルまで、その価値は「エンジンの希少性」と「最新のデジタル機能」に二分されます。高額査定を勝ち取るためには、単なる外装の綺麗さだけでなく、AMG特有の高度なメカニズムが正常に機能していることを証明する準備が不可欠です。

お得に売るための基本情報

  • 「デジログ」履歴の開示
    近年、メルセデスは整備履歴を電子管理(デジタルサービスレポート)しています。このオンライン履歴に正規ディーラーでの点検が全て記録されていることは、AMG 63のような過給圧の高いエンジン車において、最高ランクの評価を得るための必須条件となります。
  • グレード特有の需要を理解する
    「E43/E53」は走行性能と燃費のバランスからビジネス・常用需要が強く、走行距離が伸びていても安定した価格がつきます。一方で「E63/E63 S」はコレクターズアイテムとしての側面が強いため、低走行・屋内保管であることの付加価値が極めて大きくなります。
  • 警告灯のクリアとセンサーチェック
    AMGは非常に多くのセンサーを搭載しており、タイヤ空気圧の僅かな低下やオイル量の過不足で警告灯が点灯します。査定時にこれらが表示されていると、潜在的な故障を疑われ大きな減点対象となります。査定前には必ず全ての警告を解消しておくことが重要です。

損をしないための注意点

  • 「窓落ち」や「異音」の早期確認
    AMG Eクラスを含む欧州車で定番のトラブルである「パワーウィンドウの窓落ち(ワイヤー劣化)」や、低速時の「ステアリングからの異音」は、査定員の重要チェック項目です。前兆となるキーキーという異音がある場合は、隠さずに申告した方が結果的に「誠実な管理がされていた車」として、他の箇所の評価が安定します。
  • エアサスペンション(AIR BODY CONTROL)の放置
    駐車時に左右の車高が明らかに違う、あるいは走行中にふわふわした挙動を感じる場合はエアサスの寿命が疑われます。この修理には純正部品で片側20万円以上の費用がかかるため、そのまま売却する場合は「セルカ」のようなオークション形式で、自社で安く修理できる整備工場直営の買取業者を競わせるのが最も賢い選択です。

査定員の査定時の観点

  • カーボンセラミックブレーキの摩耗
    オプション設定の「AMGカーボンセラミックブレーキ」は、非常に高価ですが、交換時期が近いと査定額を大幅に押し下げる要因にもなります。ローター表面のコンディションが良いことは、激しいサーキット走行をされていない証明にもなります。
  • 内装の「天張り」と「臭い」
    AMG Eクラスのようなプレミアムモデルでは、内装の天張りの浮きや垂れは致命的な減点(10万円以上)になります。また、ナッパレザー特有の高級感を損なう「タバコ・ペット・強すぎる香水」の臭いは、専用の消臭作業が必要と判断され、数十万円のマイナスになる可能性があるため注意が必要です。
  • 鍛造アルミホイールの歪みとガリ傷
    AMG専用の軽量鍛造ホイールは、一本の価格が非常に高額です。縁石でのガリ傷はもちろんですが、偏平率の低いタイヤを履いているため、段差による「ホイールの歪み」も査定時に厳しくチェックされます。

注目の純正パーツと社外パーツ

AMG Eクラスは「純正であること」の価値が極めて高い車種ですが、特定のパッケージオプションは査定額を押し上げる強力なポジティブ要素となります。

  • AMGパフォーマンスエグゾーストシステム
    排気音を切り替えられるこのオプションは、AMGユーザーの多くが求める必須装備です。これがない場合、売却時のターゲット層が狭まり、査定額が伸び悩む傾向にあります。
  • AMGパフォーマンスパッケージ
    専用ステアリングやリミッター解除(速度上限アップ)、追加の走行モードなどが含まれるこのパッケージは、走りにこだわる層からの指名買いが入るため、高価買取に繋がりやすいです。
  • Burmester®サラウンドサウンドシステム
    スピーカーカバーの精巧なデザインがインテリアの質感を底上げするため、実用性と高級感の両面でプラス評価されます。
  • 社外パーツの扱い
    「BRABUS(ブラバス)」や「Lorinser(ロリンザー)」といった超一流ブランドのパーツで、かつ「公認」の範囲内であれば評価されるケースもありますが、基本的には純正パーツが保管されていることが高額査定の絶対条件となります。

世代別の特徴とリセールへの影響

AMG Eクラスは、世代ごとにエンジン特性が大きく異なり、それぞれに熱狂的なファンが存在します。

W213系(2016年〜2023年)

現行の一世代前ですが、デジタルコクピットと高度な4WDシステム(4MATIC+)を搭載しており、市場で最も活発に取引されています。特にV8エンジンを搭載した「E63 S」は、純粋な内燃機関モデルとして今後さらに希少価値が高まると予想されます。

W212系(2009年〜2016年)

前期の6.2L NA(自然吸気)エンジンと、後期の5.5L ターボエンジンの2つの顔を持ちます。特に前期のNAエンジンは、現在では味わえない官能的なサウンドから、状態の良い個体は底値から回復傾向にあります。


世代ごとの買取実績

W213系(2016年〜2024年)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/12/15

2024年
3,457km

¥11,490,650

2025/12/15

2018年
25,036km

¥9,008,760

2025/10/06

2022年
3,717km

¥7,992,560

2025/10/17

2022年
18,127km

¥6,987,430

W212系(2009年〜2015年)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/07/18

2014年
26,740km

¥1,626,410

2025/10/06

2009年
65,424km

¥1,338,570

2025/02/14

2010年
76,281km

¥1,100,740

2025/03/07

2010年
80,444km

¥1,084,240


人気カラー

AMG Eクラスにおいて、カラーは単なる好みではなく、リセール時の「換金性」を左右する重要な要素です。

  1. オブシディアンブラック
    AMGのアイコンとも言えるカラーです。漆黒のボディは重厚感があり、どの世代でも最高ランクのリセールを維持します。
  2. ダイヤモンドホワイト
    パールがかった上品な白です。傷が目立ちにくく、かつラグジュアリーな印象が強いため、女性ユーザーを含む幅広い層から支持されています。
  3. セレナイトグレー
    シルバーに代わって主流となった人気色です。メカニカルな質感がAMGの鍛造パーツと完璧にマッチし、現在の買取相場ではブラック・ホワイトに匹敵する高値で推移しています。

カラー別買取実績

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/05/26

2021年
21,411km

¥4,954,480

2025/03/21

2022年
20,950km

¥4,737,480

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/11/10

2016年
61,929km

¥6,244,720

2024/08/05

2021年
25,560km

¥4,767,520

グレー・シルバー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/08/04

2022年
21,500km

¥6,300,000

2024/07/15

2021年
30,625km

¥4,545,940

2025/02/17

2021年
59,392km

¥4,173,980


メルセデスAMG Eクラスの買取に関するよくある質問

Q.Eクラスの「AMGライン」と「本物のAMG」で買取額はどれくらい違いますか?

A.

メルセデス・ベンツの「AMGライン」は外装パッケージのため、新車価格に比例して買取額も一般的なEクラスの範疇に収まります。一方、メルセデスAMG(本物)は、エンジンの製造工程から足回りまで別物であり、買取価格の絶対値は数百万円単位で高くなります。混同されやすいため、査定時には正確なグレード(43/53/63など)を伝えることが重要です。

Q.サーキット走行をしていた場合、査定額は大幅に下がりますか?

A.

サーキット走行自体が即大幅減点になるわけではありません。ただし、タイヤの極端な摩耗、ブレーキの熱変色、下回りの飛び石傷などが、査定時に「過酷な使用」と判断される基準になります。走行後の適切な消耗品交換や清掃がなされていれば、AMGの性能を使い切っているプラスの証拠として評価する専門業者もいます。

Q.車検が切れて動かせない状態でも買取は可能ですか?

A.

はい、可能です。AMG Eクラスは部品一点一点が高価なため、不動車であっても価値が残ります。セルカでは積載車による引き取りが可能な業者も多く参加しているため、車検切れやバッテリー上がりであっても、そのままの状態で査定に出すことができます。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

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Eクラス(メルセデスAMG)のスペック情報

最高出力401~612ps
排気量2996~5461cc
乗車定員4~5名
ボディサイズ
  • 全長:4845~4995mm
  • 全幅:1850~1907mm
  • 全高:1430~1475mm
車両重量1890~2430kg
ドア数2~4枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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