メルセデスベンツ GLクラスは、2006年に登場したメルセデスベンツ最上級クラスのプレミアムSUVです。

メルセデスベンツのオフローダーの頂点がGクラスなら、オンローダーの頂点はこのGL(のちのGLS)クラスでしょう。

登場してから基本設計が大きくは変更されていないクラシカルなGクラスと違って、現代にマッチした万人受けする見た目がGLクラスのアドヴァンテージです。(もちろん用途や趣向が正反対の車同士であるため単純に比較はできませんが)

とはいえ新車価格はべらぼうに高いため、中古車市場の利用を検討する人も数多くいます。

今回は、そんなメルセデスベンツ GLクラスの中古車買取相場と高く買取してもらうコツについてご紹介します。

 

【ベンツ・GLクラスの中古車買取情報】

 

ベンツ・GLクラスは中古車市場でも人気があり高値がついている車種です。

中古車買取オークションのセルカでも脅威の高額買取額でベンツ・GLクラスを売却されている方がたくさんいらっしゃいます。

 


 

 

ベンツ・GLクラスの人気のグレード、色、オプションなど

 

グレード  

GL550 4MATIC AMG エクスクルーシブパッケージ、GL63 AMG

 

メルセデスベンツ GLクラスの新車市場では、力強いガソリンエンジンモデルが人気です。

メルセデスベンツ GLクラスの中古車市場では、トップグレードのAMGモデルを中心にガソリン仕様の豪華仕様グレードが人気となっています。

巨体と2000kgを大きく超えるボディではディーゼルエンジンといえども大幅な燃費性能差を稼ぐことは困難で、毎日乗る上でのストレスを避ける目的でハイパワーモデルが選ばれる傾向にあります。

 

オプション 

レザーエクスクルーシブパッケージ、ドライバーアシスタンスパッケージ、レーントラッキングパッケージ、パーキングアシストパッケージ、リアエンターテインメントシステム

 
 

メルセデスベンツ GLクラスのオプションでは、主に質感を重視したレザーエクスクルーシブパッケージ、安全性能を重視したドライバーアシスタンスパックやレーントラッキングパック、パーキングアシストパッケージなどが人気となっています。

機能面では、後部座席でも各種娯楽が楽しめるリアエンターテインメントシステムも評価が高いオプションになります。

 

色 

ダイヤモンドホワイト(白:799)、オブシディアンブラック(黒:197)

 

メルセデスベンツ GLクラスのカラーでは、定番の白黒カラー人気で出品数も多くなっています。

いわゆる「色物(いろもの)」でないカラーで、老若男女問わず好まれやすいカラーであることからリセールバリューが高くなっています。

次いで、色褪せやキズ・汚れなどが目立ちにくいシルバーが人気です。

 

あなたのベンツ・Vクラスはいかがですか?

お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!

 

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では、ここでベンツ・GLクラスを高く売るためにベンツ・GLクラスのことをもうちょっと知っておきましょう。

 

【ベンツ・GLクラスの概要】

 

メルセデスベンツ GLクラスは、2006年に登場したメルセデスベンツ最上級クラスのプレミアムSUVです。

メルセデスベンツの最高峰オフローダーがGクラスで、このGLクラスはオンロード向けのフルサイズクロスオーバーSUVとなっています。

エクステリアは、全長5mを超える圧巻の巨体に大口径タイヤを履き、リア・フロントとも上質ながらワイルドでダイナミックなデザインが施されるのが特徴的です。

インテリアは、高級な素材であしらわれた3列シートを備え大人数での乗車ができ、乗降性に配慮して足元のスペースも広々と設計されています。

安全機能では、微細なレーダーやセンサー、各種カメラを用いた先進の機能が搭載されてきました。

真上上空からの全方位視点を示して走行や駐車をサポートする「360°カメラシステム」をメルセデスブランドで初めて搭載したモデルとしても有名です。

エンジンは、SUVモデルではトップクラスの性能を持ち、AMGグレードでは500馬力をゆうに超えるモンスターマシンと化しています。

足回りでも、早くからアダプティブ・ダンピング・システム(ADS)付電子制御式エアサスペンション「AIRマティックサスペンション」が搭載されるなど、その時代の最先端の仕様が採用されてきました。

オプションでは、オフロード向けセッティングを行うパッケージが用意され悪路走行にも耐えうる仕様を装備することもできます。

2013年にモデルチェンジを迎えたメルセデスベンツ GLクラスは、2015年にクラス名称を「GL」クラスから「GLS」クラスへと変更し、GLクラスとしての販売は終了となりました。

 

ベンツ・GLクラスの歴史

 

メルセデスベンツ GLクラスは、2006年に登場したメルセデスベンツ最上級クラスのプレミアムSUVです。

初代メルセデスベンツ GLクラス(X164型)は20061月に開催されたデトロイトショーで公式に発表されました。

エクステリアは、全長×全幅×全高で、5100mm1955mm1840mm、ホイールベースは3075mmで車重は2530kgほどでした。(2006年発売モデル「GL550 4MATIC」グレード)

エンジンは、V8気筒4.7L5.5L(最高出力335馬力~382馬力)、ディーゼルエンジンではV6気筒3.0L4.0L(181馬力~302馬力)が存在。

このうち日本には、5.5Lのガソリンエンジンモデル「GL550 4MATIC」のみが正規導入されています。

駆動方式はフルタイム4WD、サスペンションは前輪にダブルウィッシュボーン式、後輪には4リンク式が採用されていました。

特にアメリカ市場で人気を博し、2006年~2012年までの間に154,636台もの売上を記録するヒットモデルとなりました。(ヨーロッパでは同期間で24.462台を売上)

つづく2代目メルセデスベンツ GLクラス(X166型)は、20124月に開催されたニューヨーク国際オートショーにて公式発表されています。

エクステリアは、全長×全幅×全高で、5125mm1935mm1850mm、ホイールベースは3075mmで車重は2500kgほどでした。(2013年発売モデル「GL550 4MATIC」グレード)

エンジンは、V6気筒3.0L(最高出力329馬力~362馬力)V8気筒4.7L5.5L(362馬力~577馬力)、ディーゼルエンジンでは、V6気筒3.0L255馬力)が用意されました。

駆動方式はフルタイム4WD、サスペンションには先進のエアーマティックデュアルコントロール式エアサスペンションが前後輪に搭載されています。

「スポーティ」や「コンフォート」といったサスペンションおよびダンパーの設定モードを切り替えることができ、高速走行時には車高を自動調整して空気抵抗を低減。

快適性能のほか燃費性能にも好影響を与える画期的な足回りとなっていました。

こうした技術革新は中古車査定相場に大きな影響を与える可能性が非常に高いです。

お車の売却を検討されているかたは、お早めに買取査定をご相談されるとよいでしょう。

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