マークX(トヨタ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

トヨタ マークXの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
108.7万円
年式
2013年4月 (13年落ち)
走行距離
65,759km
カラー
パール
地域
東京都
査定時期
2026年2月

※画像は実績車両とは異なります。

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トヨタ マークXの高額売却のコツ

トヨタ マークXは、2019年に生産終了した「国産ミドルクラスのFRスポーツセダンの代表各」として、中古車市場で独自の地位を築いています。新車販売が終了したことで、良質な個体を求めるユーザーの需要が集中しており、特にV6エンジンとFRレイアウトの組み合わせは、代替車種がないためリセールバリューが非常に安定しています。ここでは、競合分析に基づいたマークX特有の市場価値を最大限に活かすテクニックを解説します。

お得に売るための基本情報

マークXを高値で売却するためには、国内需要だけでなく、この車種特有の「海外輸出需要」を意識した準備が重要です。

  • 「グレード別需要」の把握
    最も流通量が多いのは「250G」ですが、走りを重視する層には「350S」や「Sパッケージ」が、高級感を求める層には「プレミアム」が高い支持を得ています。特に3.5Lモデルは希少性が高く、プラス査定に繋がりやすい傾向があります。
  • 「海外輸出ルート」を持つ業者選び
    マークXは耐久性が高く、海外での人気が極めて高い車種です。走行距離が15万kmを超えるような過走行車であっても、輸出に強い販路を持つ業者であれば、国内相場以上の価格を提示できる可能性があります。
  • 「4WDモデル」の季節性
    「i-Four」などの4WDモデルは、降雪地帯でのセダン需要として冬前に需要が高まります。地方のオークション相場を反映できる売却先を選ぶことがポイントです。
  • 「定期点検整備記録簿」による機関系の証明
    V6エンジンのメンテナンス状況は、再販時の信頼性に直結します。特にオイル交換の履歴は、直噴エンジン特有のトラブルを防ぐバロメーターとして重視されます。

損をしないための注意点

マークXは趣味性が強いため、売却時の「車両の状態」に関する伝え方ひとつで査定額に差が出ます。

  • 「アイドリングの状態」をチェック
    マークXのV6直噴エンジンは、カーボン蓄積によりアイドリングが不安定になることがあります。査定時に「エンジンの調子が悪い」と判断されると大幅なマイナスになります。事前にスロットルボディの清掃など、軽微なメンテナンスで改善できる場合は対応しておくと損をしません。
  • 「事故歴・修復歴」の正しい申告
    FRセダンであるマークXは、走行性能を重視する買い手が多いため、サブフレームや足回りの修復歴には非常にシビアです。隠していてもプロの査定員には必ず見抜かれます。虚偽の申告は不信感を招き、他の箇所の査定も厳しくなるため、正直に伝えることが結果的に損を防ぎます。
  • 「純正戻し」のコストを考慮
    社外パーツが多すぎる場合、純正パーツがないと「一般受けしない」と判断され減点されます。パーツを別途売却する手間と、純正戻しの工賃を天秤にかけ、最も利益が残る形で査定に臨みましょう。

査定時のチェックポイント

査定員がマークXを見る際、特に注視する「車種固有の弱点」と「評価ポイント」です。

  • 「ダッシュボードの劣化(ベタつき・割れ)」
    120系〜130系前期の定番トラブルです。劣化がある場合、交換費用を差し引かれることがありますが、ダッシュボードマット等で隠さず、現状を見せた上で交渉するのがスムーズです。
  • 「電子制御サスペンション(AVS)」の動作
    上位グレードに採用されているAVSは、故障すると修理費が高額になるため、警告灯の有無や動作状況が厳しくチェックされます。
  • 「タイヤの摩耗状態」
    FR車ゆえにリアタイヤの摩耗が早い傾向があります。溝が極端に少ない場合はマイナス対象になりますが、高級ブランドタイヤ(レグノ等)を履いている場合は、静粛性の高いセダンとしてプラス評価の材料になります。

注目の純正パーツと社外パーツ

マークXは「大人なカスタム」が好まれる車種です。特に以下のパーツは、中古車市場での人気を反映し、査定時の強いアピールポイントとなります。

  • モデリスタ / TRD エアロキット
    トヨタ直系ブランドのエアロは、装着されているだけで「車両全体の価値」を引き上げます。特にフルキットで装着されている場合は、人気が非常に高いです。
  • サンルーフ(メーカーオプション)
    マークXにおいて、最も「これがあるから選ぶ」と言われる装備です。数年経っても価値が落ちにくく、数万円から十数万円のプラス査定が期待できる強力なオプションです。
  • G's / GRスポーツ専用ホイール・マフラー
    スポーツグレード専用の装備は、単体でも価値があります。標準グレードに流用している場合でも、人気パーツとして評価されます。
  • プレミアムサウンドシステム
    メーカーオプションの多スピーカーシステムは、セダンとしての付加価値を高める要素として評価されます。

世代別の特徴とリセールへの影響

マークXの2世代には、それぞれ異なるリセール傾向があります。

  • 第1世代(120系:2004年〜2009年)
    年式的に低価格帯へ移行していますが、ドリフト走行のベース車両や、安価にFRを楽しみたい層からの底堅い需要があります。走行距離が短ければ、いまだに驚くような価格がつくこともあります。
  • 第2世代(130系:2009年〜2019年)
    2016年11月以降の後期モデルは、安全装備「Toyota Safety Sense」が標準化されたことで、ファミリー層や年配層からの需要も取り込んでおり、リセールバリューは非常に高水準です。

世代ごとの買取実績

第2世代 (130系)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/04/28

2019年
44km

¥7,260,530

2024/07/05

2019年
21,549km

¥6,226,130

2024/01/05

2019年
15,769km

¥5,793,830

2024/01/29

2019年
21,005km

¥5,574,630

第1世代 (120系)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/06/16

2006年
148,429km

¥103,020

2025/07/07

2008年
90,326km

¥96,820

2024/10/18

2005年
120,664km

¥94,320

2024/01/08

2006年
140,220km

¥84,820


人気カラーの傾向

ボディカラーは、マークXの「高級感」と「スポーティさ」のどちらを重視するかで人気が分かれます。

  • ホワイトパールクリスタルシャイン
    圧倒的な人気を誇る鉄板カラーです。迷った時はこの色と言われるほど、再販時の回転が早いため、査定額も安定して高くなります。
  • ブラック / プレシャスブラックパール
    マークXの精悍なデザインを強調するため、若年層に非常に人気があります。傷が目立ちやすいため、コーティング施工車などはプラス評価になりやすいです。
  • シルバーメタリック
    セダンらしい落ち着きがあり、法人需要も期待できるカラーです。手入れのしやすさから一定の需要が常にあります。

カラー別買取実績

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/07/05

2019年
21,549km

¥6,226,130

2024/01/05

2019年
15,769km

¥5,793,830

2024/12/16

2020年
56,201km

¥2,587,230

2025/09/01

2018年
39,599km

¥1,898,530

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/04/28

2019年
44km

¥7,260,530

2024/11/04

2018年
34,247km

¥2,929,330

2025/01/13

2019年
23,712km

¥1,960,530

2024/12/16

2013年
54,966km

¥1,673,580

シルバー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/05/30

2012年
47,144km

¥1,247,080

2024/04/15

2010年
36,697km

¥482,740

2025/07/25

2010年
42,026km

¥278,140

2024/02/09

2013年
182,517km

¥272,580


トヨタ マークXの買取に関するよくある質問

Q.走行距離がかなり多いのですが、買取可能ですか?

A.

はい、可能です。マークXは海外での信頼性が高く、多走行車でも輸出用として高値で取引されるケースが非常に多い車種です。諦めずに査定に出す価値は十分にあります。

Q.「3.5Lモデル」は2.5Lより高く売れますか?

A.

一般的に、排気量の大きいモデルは自動車税が高いため敬遠されがちですが、マークXにおいては「3.5Lのパワー」を求める熱狂的なファンが多く、中古市場での台数も少ないため、リセール率は非常に良好です。

Q.修復歴(事故歴)があると買取価格は大幅に下がりますか?

A.

マークXは走りの質が問われるセダンであるため、修復歴は査定に大きく響きます。しかし、走行に支障がないレベルの修復であれば、ベース車両としての需要があるため、買取自体は問題なく行われます

セルカ編集部
監修セルカ編集部

中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

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マークX(トヨタ)のスペック情報

最高出力203~321ps
排気量2499~3456cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4730~4810mm
  • 全幅:1775~1795mm
  • 全高:1420~1445mm
車両重量1500~1580kg
ドア数4枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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