アウディ A3の買取相場・査定価格

アウディ A3の車種サムネイル画像
アウディ A3の買取参考相場0.0万円 〜 549.0万円
下取り価格0万円 〜 521.6万円
年式2004年 〜 2023年
走行距離10,000km 〜 130,000km

※2025年11月現在

30秒でカンタン!【無料】査定申し込み

必須

選択してください

必須

選択してください

必須

選択してください

直近6ヶ月のセルカ最高買取額

A3

年式2021年9月 (4年落ち)/走行距離22,001 km/色ホワイト/福岡県/2025年9月査定

166.9万円

A3の年式別買取参考相場

年式買取参考相場実績
2004年(21年落ち)
6.6万円39.2万円
2005年(20年落ち)
0.5万円82.4万円
2006年(19年落ち)
2.3万円79.1万円
2007年(18年落ち)
11.0万円57.3万円
2008年(17年落ち)
2.6万円70.0万円
2009年(16年落ち)
14.4万円70.8万円
2010年(15年落ち)
6.0万円106.2万円
2011年(14年落ち)
18.1万円85.2万円
2012年(13年落ち)
21.9万円111.5万円
2013年(12年落ち)
31.1万円149.5万円
2014年(11年落ち)
38.9万円188.0万円
2015年(10年落ち)
41.5万円183.5万円
2016年(9年落ち)
54.9万円244.3万円
2017年(8年落ち)
70.9万円345.6万円
2018年(7年落ち)
71.5万円358.5万円
2019年(6年落ち)
90.8万円370.3万円
2020年(5年落ち)
68.3万円504.4万円
2021年(4年落ち)
157.7万円464.9万円
2022年(3年落ち)
170.9万円516.1万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。

A3のオークション実績

アウディ A3は、1996年に登場したCセグメントクラスの小型セダンおよびハッチバックです。 セグメントとは主に欧州で使われている車のランク分けのことで、Cセグメントは最高級のF(L)、次点のE、3番手のDに次ぐ小型乗用車クラスに該当します。 代表的な車種ではフォルクスワーゲン ゴルフ、トヨタ オーリス、マツダ アクセラなどがあります。 ちなみに、アウディ A3はフォルクスワーゲン ゴルフと同じAプラットフォームを使用して製造されており3代目でセダンやカブリオレが追加されるまで、アウディ A3といえば長らくハッチバックの乗用車を意味していました。 今回は、そんなアウディ A3(ハッチバック/スポーツバック)の中古車買取相場と高く買取してもらうコツについてご紹介します。

アウディ A3の買取情報

SellCaオークションでの高額売却実績

アウディ A3のグレード、色、オプションなど

グレード:1.8TFSIクワトロ、1.4TFSI、スポーツ仕様

アウディ A3の新車市場・中古車市場ともに、1.4TFSI(ベースグレード)と降雪地方では1.8TFSIクワトロ(4WD仕様)が人気です。 中古車市場ではこのほかスポーツグレードが人気で、これには専用装備が多数搭載されていました。 スポーツシート(シートヒーター付き)やスポーツサスペンション、専用タイヤ&ホイール、専用バンパー、パドルシフト付きステアリングホイールなど内外装で数多くの違いが存在し、若者や車好きのユーザーから好まれる傾向にあります。

オプション:ナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ

アウディ A3のオプションでは、MMIナビゲーションシステムやTVチューナー、ETC機能などがセットになったナビゲーションパッケージやキーレスシステム、パーキングサポート、リアビューカメラがセットになったコンビニエンスパッケージが人気です。 万人受けしやすいオプションかつ新車時には高額なオプションであることから査定評価も高いものとなっています。   関連記事:車の査定でプラスになりやすいオプションは?

色:アイビスホワイト(白:LY9C)、ミトスブラックメタリック(黒:LY9T)

アウディ A3のカラーでは、メーカー標準カラーであるアイビスホワイトが人気です。 このほかオプションカラーでは、ミトスブラックメタリックが人気となっています。 いわゆる「色物(いろもの)」でないカラーで、老若男女問わず好まれやすいカラーであることからリセールバリューが高くなっています。 これらのカラーである場合、他色と比較して買取査定額が5%程度上乗せされることが多くなっています。   関連記事:車の色の秘密

あなたのアウディ・A3はいかがですか? お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!   関連記事:車の査定で見られるポイント   関連記事:キズは査定前に直した方がいいの?

では、ここでアウディ・A3を高く売るためにアウディ・A3のことをもうちょっと知っておきましょう。   関連記事:輸入車高額売却のポイント

アウディ A3の概要

アウディ A3は、1996年に登場したCセグメントクラスの小型セダンおよびハッチバックです。 プラットフォームは、フォルクスワーゲン ゴルフなどと同じAプラットフォームを使用しています。 エクステリアは、四角目のヘッドランプ&テールランプとシングルフレームグリルが特徴です。 全体的な印象としては、派手過ぎない硬派で真面目な印象のルックスを特徴としてきましたが3代目以降では、ホークアイ型のやや吊り上がったランプとなり、若者向けを意識した押し出し感の強めなルックスへと変化してきています。 インテリアでは、シンプルに整理されたインストゥルメンタルパネルが特徴的です。 使い切れないほどのスイッチ類でごちゃごちゃするということはなく質実剛健で合理的な造りとなっています。 適度にシルバーメッキが施されるようになり高級感も増してきています。 ドアのヒンジは鋳造製で、そのほかのボディ内部もコストをかけて強度の高い車体を作り上げています。 ドアトリムラインにも銀メッキのラインが入り高級な質感を感じさせます。 後部座席は、LEDのカーテシランプが足元にあり夜間での乗車で躓かないようにという優しい配慮がみられます。 足元にも十分なスペースがあり、後部のラゲッジルームも実用十分なスペースが確保されています。 エンジンでは、FSIとよばれる直噴型のエンジンやさらに過給機を追加したTFSI式が特徴です。 Fuel Stratified Injection (燃料層状噴射)を意味し、圧縮工程の燃焼室に直接ガソリンを吹きかけ、点火プラグ周辺以外を希薄燃焼させることで低燃費を実現しています。 駆動方式はFFのほか独自の4WD技術を搭載したクワトログレードを完備。 雪の降る地域のユーザーニーズにもしっかりと対応しています。 足回りは走行安定性を重視したやや硬めの設定が特徴で、スポーツグレードを選択すればさらに高い操舵性と俊敏性を備えた仕様に仕上げることも可能となっています。 高級自動車メーカー2社と小型自動車メーカー2社によって誕生したアウディらしい「小さくも高級」な自動車がアウディ A3です。

アウディ・A3の歴史

初代アウディ A3(8L型)は、「小さな高級車」をコンセプトに1996年に発表され、1997年に日本もで販売がスタートしました。 ボディタイプは、3ドアハッチバックと5ドアハッチバック(スポーツバック)が存在。 エクステリアは、全長×全幅×全高で、4150mm、1735mm、1420mm、ホイールベースは2515mmで車重は1190kgほどでした。(1997年発売モデル「A3 1.8L」グレード) エンジンは、直列型4気筒1.6L~1.8L(最高出力101ps~180ps)、ディーゼルエンジンでは、直列型4気筒1.9L(最高出力90ps~130ps)がラインナップされていました。 このうち、日本向けには1.8Lのガソリンエンジンモデルが導入されています。 駆動方式はFFと4WD(クワトログレード)、サスペンションは前輪にマクファーソン式ストラット、後輪にはトレーリングアーム式を搭載していました。 つづく2代目アウディ A3(8P型)は2003年にデビューしています。 ボディタイプは、3ドアハッチバックと5ドアハッチバック(スポーツバック)が存在。 エクステリアは、全長×全幅×全高で、4215mm、1765mm、1430mm、ホイールベースは2575mmで車重は1390kgほどでした。(2003年発売モデル「2.0FSI」グレード) エンジンは、直列型4気筒1.2L~3.2L(最高出力105ps~250ps) ディーゼルエンジンでは、直列型4気筒1.6L~2.0L(最高出力90ps~170ps)をラインナップ。 駆動方式はFFおよび4WD、サスペンションは前輪にマクファーソン式ストラット、後輪には4リンク式(ウィッシュボーン)を搭載。 3ドアモデルは2006年7月までで廃止となり、以降は5ドアモデルのみが長らく販売されていました。 その後2012年に3代目アウディ A3(8V型)へとモデルチェンジしています。 ボディタイプは、5ドアハッチバック(スポーツバック)のほか2013年にはセダンも登場しています。 このほかA3 カブリオレやG-tron(CNGモデル)、e-tron(プラグインハイブリッドモデル)といった派生車種を生み出しています。 主要なモデルのエクステリアは、全長×全幅×全高で、4325mm、1785mm、1450mm、ホイールベースは2635mmで車重は1320kgほどでした。(2013年発売モデル「1.4TFSI スポーツバック」グレード) 日本で販売されているモデルのエンジンには、直列型4気筒1.4L~2.0L(最高出力122ps~190ps)が存在。 気筒休止システム「シリンダーオンデマンド」を搭載するグレードでは、さらなる低燃費を実現しています。 駆動方式はFFおよび4WD仕様が選択でき、サスペンションは前輪にマクファーソン式ストラット、後輪には4リンク式が継続採用されています。 フルモデルチェンジやマイナーチェンジで大幅な機能強化や魅力的なデザインがなされると中古車査定相場に大きな影響が出ることがあります。 お車の売却を検討されているかたは、お早めに一度ご相談されるとよいでしょう。

セルカで売却いただいたお客様の声

お客様より
スポーツバック1.4TFSIの売却していただいたユーザーの車種画像
A3 / スポーツバック1.4TFSI成約日:2025年10月
以前ナビクルを使ったことがあります。5社位査定に来られて、3日位要したと思います。比べると割とスムーズで、オークションの臨場感を速報メールで楽しめて期待の価格まで金額も上がり満足です。手間だと感じた書類の準備が、マイナス点です。
お客様より
スポーツバック30TFSIスポーツシグネチャーエデの売却していただいたユーザーの車種画像
A3 / スポーツバック30TFSIスポーツシグネチャーエデ成約日:2025年4月
面倒な手続きがなく、スムーズに商談、売却が決まって、ほぼ満足しました。面倒な手続きが無いのが一番です。もし次も機会があれば利用してみたいと思いました。また、友人にも紹介できるようなサービスだと感じました。手続き完了までよろしくお願いします。
お客様より
スポーツバック1.8TFSIの売却していただいたユーザーの車種画像
A3 / スポーツバック1.8TFSI成約日:2025年2月
他社には査定依頼していません。 キズのあるボロい車でしたが、買取価格がつきました。 自宅に査定に来て貰えるので,大変楽でした。査定依頼から入札終了まで、大変手軽でした。 納税証明書と印鑑証明の準備だけはちょっと面倒かもしれません。
お客様より
スポーツバック1.4TFSI スポーツの売却していただいたユーザーの車種画像
A3 / スポーツバック1.4TFSI スポーツ成約日:2024年3月
ディーラー下取りの倍以上の値がついてビックリです。新車購入して納車待ち期間に興味本位で申し込みしたのですが、最初の問い合わせから成約までたったの6日でした。お願いしてよかったです。ありがとうございました。
お客様より
1.8Tの売却していただいたユーザーの車種画像
A3 / 1.8T成約日:2021年11月
低年式、多走行の車両で売却が困難と思っていたが値段が付いて一安心です。一応、最低ラインは越えたので良しとします。丁寧に査定してくださり、ありがとうございました。また、ご縁が有りましたらよろしくお願いいたします。
無料 今すぐ査定申し込み!

セルカのオークションは簡単!安心!最高値!

連絡・査定はセルカのみで
最大8,000社が
あなたの車に値付け!

連絡・査定はセルカのみで最大8,000社があなたの車に値付け!

セルカにお申込みをいただくと、セルカと提携している全国の車屋さんにあなたの愛車を見てもらえます。
バイヤー登録数は8,000社!
お客様への連絡はセルカからのみなので、しつこい営業電話をいろんな業者から受けたり、何回も査定を受ける手間がありません。

書類手続きやローンの
清算などもセルカサポートが
すべてフォロー!

書類手続きやローンの精算などもセルカサポートがすべてフォロー!

お車のご売約後に発生する、書類の提出等の諸手続きもセルカのサポート部隊がすべてフォローいたします。
お引渡しからご入金まで、他の業者さんなどと連絡をとっていただく必要は一切ありません。

通常の車買取ではかかる
中間業社の手数料が
かかりません!

通常の車買取ではかかる中間業者の手数料がかからない

一括査定などの買取業者はお車を買い取ったあと、車屋さんに再販します。
このときにかかる費用や買取業者の利益分が予め査定額から 引かれています。
セルカでは間に入る業者を飛ばして、実際に「この車がほしい!」という方に直接車を買ってもらうことができるため、買取業者が得ている利益や手数料をお客様に還元できます。

コラム編集部
監修セルカ車買取コラム編集部中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

ご利用の流れ

ご利用の流れについて
詳しくはこちら

車買取のおすすめコラム

お役立ちコラム一覧はこちら

ボディタイプごとの買取相場・査定価格一覧

セルカが選ばれる理由

セルカが選ばれる理由について
詳しくはこちら

セルカ独自の流通フロー

セルカは、従来の中古車流通で発生していた中間業者の介在をなくし、ムダなコストを削減!
浮いたコスト分、より高く車を売却できるチャンスがあります。

一般的な車買取とセルカの違い
セルカオークションの仕組みについて
詳しくはこちら

30秒でカンタン!【無料】査定申し込み

お車の情報

必須

選択してください

必須

選択してください

必須

選択してください

お客様の情報

必須
必須
必須
必須
必須

利用規約個人情報の取り扱いに同意の上

icon_phone
電話はこちら
受付 : 9:00〜19:00
icon_bord_white
30秒で完了!
無料査定を依頼する