レンジローバー(ランドローバー)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

ランドローバー レンジローバーの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
1633.7万円
年式
2025年6月 (1年落ち)
走行距離
7,476km
カラー
地域
茨城県
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。

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ランドローバー レンジローバーの高額売却のコツ

レンジローバーは「砂漠のロールスロイス」と称される通り、中古車市場でも他のSUVとは一線を画すプレミアムな扱いを受けます。その高い資産価値を維持したまま売却するためには、ブランド特有の評価基準を理解しておく必要があります。ここでは、レンジローバーオーナーが査定前に知っておくべき、具体的かつ実践的な高額売却のテクニックを解説します。

お得に売るための基本情報

  • 「ランドローバー・ケア」の残期間を確認する
    新車登録から3年間(延長時は5年間)の無償メンテナンスパッケージである「ランドローバー・ケア」が残っているかは、高年式車において極めて重要です。次オーナーの維持費負担が減るため、有効期限内の売却は大きなプラス査定の根拠となります。
  • 標準(SWB)かロング(LWB)かの市場価値を把握する
    レンジローバーには標準ボディとロングホイールベースが存在します。特に現行のL460型では、LWBのみに設定された「7人乗り仕様」や、後席の快適性を極めた「エグゼクティブクラスシート」装着車が、希少性から非常に高いリセールバリューを維持しています。
  • 輸出需要とディーゼルエンジンの強み
    レンジローバーは世界的に需要があり、特に高トルクで燃料コストの低いディーゼルモデル(SDV6/D300等)は、国内のみならず海外輸出の対象としても高く評価されます。多走行車であっても、定期的な AdBlue(アドブルー)の補充など、基本的な管理が行き届いていれば、想像以上の高値がつく傾向にあります。

損をしないための注意点

  • 「デプロイアブルサイドステップ」の動作確認
    非常に人気の高い電動サイドステップですが、泥詰まりや固着で動作が鈍くなっていると、修理費分を差し引かれる恐れがあります。査定前に可動部を清掃し、スムーズに展開・格納することを確認しておくだけで、マイナス評価を防ぐことができます。
  • 電装系・サスペンションの放置は厳禁
    インフォテインメントシステムの不具合や、停車中に車高が下がってしまうエアサスの「おじぎ」現象は、レンジローバー固有のトラブルとして査定員が必ずチェックします。これらを隠して売却しようとすると、後々のトラブル(契約解除や減額要求)を招くため、セルカのような現状を正しく評価するオークション形式で、公平に競わせるのが最も安全です。
  • スマートキーを2本揃える
    ランドローバーのスマートキーは再発行に高額な費用と時間がかかります。1本欠品しているだけで数万円〜10万円以上の減額対象となることが多いため、スペアキーを準備して査定に臨んでください。

査定員の査定時の観点

  • タンカラー系レザーのコンディション
    「キャラウェイ」や「ヴィンテージタン」などの明るい色のレザーは、レンジローバーで非常に人気ですが、汚れや色移りが目立ちやすいのが難点です。査定前に専用のレザークリーナーでケアし、清潔感を演出することが査定額アップの秘訣です。
  • アルミボディの歪みと修復歴
    L405型以降はオールアルミボディを採用しており、板金修理には高度な技術を要します。そのため、一般的なスチールボディ車以上に「修復歴の有無」や「パネルのチリ(隙間)の均一さ」を査定員は注視します。
  • ソフトドアクローズ機能の動作
    高級車に標準装備される「半ドア防止機能」が全ドアで正常に作動するかを確認します。地味な点ですが、ラグジュアリーSUVとしての質感を保証する重要な査定項目です。

注目の純正パーツと人気オプション

レンジローバーにおいて、プラスの評価を得やすく、再販時の大きな武器となる装備を紹介します。

  • パノラミックサンルーフ
    開放感溢れる車内空間を演出する必須級のオプションです。固定式と開閉式がありますが、特に開閉式は中古市場での人気が極めて高いです。
  • デプロイアブルサイドステップ(電動サイドステップ)
    車高の高いレンジローバーにおいて、乗降性を格段に向上させるこの装備は、後付けすると高額なため、装着車は非常に好まれます。
  • Meridian™ サウンドシステム
    イギリスの高級オーディオブランドのシステムは、静粛な車内をシアター化する装備として、高級志向のユーザーから指名買いされます。
  • ブラックエクステリアパック
    グリルやエンブレム、各部トリムをブラックアウトするこのオプションは、特にホワイトやグレーのボディカラーとの相性が良く、スポーティな外観を好む層に高く評価されます。

歴代モデルの変遷とリセールへの影響

  • 第5世代(L460型:2022年〜現在)
    現行モデルであり、新開発のMLA-Flexプラットフォームによる極上の乗り心地が特徴です。BMW製V8エンジン(P530)や、EV走行距離が大幅に伸びたPHEVモデルは、最新技術への期待から驚異的なリセールバリューを誇ります。
  • 第4世代(L405型:2013年〜2021年)
    世界初のオールアルミモノコックを採用し、大幅な軽量化を実現した世代です。2018年のマイナーチェンジ以降のモデルは、デジタルメーターや上下2画面のタッチパネルが採用されており、高値で安定しています。
  • 第3世代(L322型:2002年〜2012年)
    クラシックな魅力を持つ世代ですが、エアサスやミッションの維持状態がリセールを決定づけます。整備記録が完備されており、内外装が「パリッとしている」個体には、マニア向けのプレミアム価格がつくこともあります。

世代ごとの買取実績

第5世代(L460型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/11/10

2024年
4,305km

¥16,261,500

2025/12/15

2024年
3,711km

¥15,295,880

2025/02/28

2024年
1,649km

¥30,792,110

第4世代(L405型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/13

2019年
44,230km

¥5,882,380

2025/05/09

2019年
51,608km

¥6,600,000

2025/06/06

2019年
72,390km

¥4,979,080

2025/02/17

2019年
94,463km

¥4,469,630

2024/05/06

2017年
41,324km

¥4,696,990

人気カラー

レンジローバーはボディサイズが大きいため、色の選択が車両の印象とリセールを大きく左右します。

  • フジホワイト(Fuji White)
    レンジローバーの気品を象徴する定番色です。特に「ブラックコントラストルーフ」との組み合わせは、どの世代でも最高のリセールを期待できる王道の選択です。
  • サントリーニブラック(Santorini Black)
    威風堂々とした存在感を放つブラックは、法人需要も高く、常に安定した高値で取引されます。
  • カルパチアングレー(Carpathian Grey)
    近年、白・黒に次ぐ人気を誇るのがこのプレミアムメタリックです。高級感とモダンさが両立されており、特に高年式モデルでの支持が厚いです。

カラー別買取実績

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/11/10

2024年
4,305km

¥16,261,500

2025/10/13

2019年
44,230km

¥5,882,380

2025/06/06

2019年
72,390km

¥4,979,080

2024/05/06

2017年
41,324km

¥4,696,990

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/06

2020年
29,852km

¥6,656,180

2025/02/17

2019年
94,463km

¥4,469,630

2024/02/02

2016年
69,161km

¥3,376,890

グレー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/12/15

2024年
3,711km

¥15,295,880

2025/05/09

2019年
51,608km

¥6,600,000

2024/07/22

2018年
21,935km

¥5,119,290


ランドローバー レンジローバーの買取に関するよくある質問

Q.ロングホイールベース(LWB)は売却時に有利ですか?

A.

はい。特に5人乗り以上の需要があるファミリー層や、ショーファードリブンとしての需要があるため、標準ボディよりも高額で取引されるケースが多々あります。

Q.内装がキャラウェイ(タンカラー)なのですが、黒より評価は下がりますか?

A.

いいえ。レンジローバーにおいては、むしろ高級感を象徴するカラーとして高く評価されます。状態が良ければ、ブラックと同等かそれ以上の査定額が期待できる場合もあります。

Q.「ランドローバー・ケア」が切れていても買い取ってもらえますか?

A.

もちろんです。ケアが切れている場合は、それまでのディーラー整備記録簿が完備されているかが評価の分かれ目となります。定期的にメンテナンスを行ってきた証拠を提示しましょう。

Q.現行モデル(L460)をすぐに売る場合、損はしませんか?

A.

現在、現行モデルは世界的な供給不足が続いており、中古車市場でもプレミア価格に近い相場が形成されています。売却を検討されているなら、今が最大のチャンスと言えます。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

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レンジローバー(ランドローバー)のスペック情報

最高出力185~615ps
排気量1995~4999cc
乗車定員4~7名
ボディサイズ
  • 全長:4715~5265mm
  • 全幅:1890~2209mm
  • 全高:1810~1900mm
車両重量2130~2980kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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