ジューク(日産)の買取実績・買取相場

日産 ジュークの車種サムネイル画像

日産ジュークの買取実績例

直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
133.6万円
年式
2016年5月 (10年落ち)
走行距離
39,681km
カラー
ホワイト
地域
神奈川県
査定時期
2025年12月

※画像は実績車両とは異なります。

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日産 ジュークの高額売却のコツ

日産 ジュークは、コンパクトSUVというジャンルを確立した先駆的なモデルであり、日本国内での販売終了後もその唯一無二のデザインから中古車市場で安定した人気を保っています。特に高額売却を実現するためには、ジューク特有の「パーソナライゼーション」や「輸出需要の高さ」を正しく理解し、査定士に伝えることが重要です。

お得に売るための基本情報

  • 準備:輸出需要を意識したアピール
    ジュークは日本国内だけでなく、海外市場でも絶大な人気を誇ります。特に1.5Lガソリンモデルは、走行距離が10万kmを超えていても「日本車の信頼性」と「デザイン」から高値で輸出されるケースが多くあります。多走行車であっても、定期的なオイル交換などの基本的なメンテナンスを継続してきた証拠(整備手帳)を揃えることで、輸出業者も自信を持って高値をつけられます。
  • 売る時期:1月〜3月の「初めてのSUV」需要を狙う
    ジュークは運転のしやすさと個性的な外観から、新生活を始める若年層の1台目やセカンドカーとして選ばれやすい車種です。年度末の買い替えシーズンは中古車販売店が在庫を確保したいため、競り合いが起きやすくなります。
  • 高く売れる理由:NISMO(ニスモ)と特別仕様車の希少価値
    「NISMO」や「NISMO RS」といったスポーツグレード、あるいは「80周年スペシャルカラーリミテッド」のような限定車は、市場流通量が極めて少なく、コアなファンによる指名買いが発生します。これらは一般的なSUV相場とは別枠で評価されるため、オークション形式での売却が最も威力を発揮します。
  • 車種固有の強み:唯一無二のデザイン性
    2010年の登場から2020年の販売終了まで、基本デザインを大きく変えずに愛され続けたジュークは、型落ち感が出にくいという強みがあります。「この形でなければならない」というファンがいる限り、価格が暴落しにくい車種です。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:樹脂パーツへの過度なワックスがけ
    ジュークの特徴であるフェンダーアーチ等の黒い樹脂パーツは、経年劣化で白っぽくなる(白化)ことがあります。これを隠すために油性のワックスを塗りすぎると、かえって埃を吸着し、査定時に「手入れが雑」と判断されるリスクがあります。査定前には樹脂パーツ専用の保護剤を薄く塗るか、水拭きで汚れを落とす程度に留めましょう。
  • 車種固有のトラブル:ベルト鳴きとCVTの操作感
    初期〜中期モデルにおいて、オルタネーターベルトの鳴きが発生しやすい傾向があります。「キュルキュル」という異音は、エンジン本体の不調と誤解されると大幅な減額を招きます。事前に点検し、必要であれば調整・交換しておくか、軽微なものであることを正直に伝えることがトラブル回避に繋がります。

査定員の査定時の観点

  • センターコンソールの傷と塗装剥げ
    バイクのタンクをイメージした塗装済みのセンターコンソールは、ジュークの内装のアイデンティティです。しかし、爪や荷物による傷がつきやすく、特に塗装が剥げている場合は内装評価を大きく下げる要因になります。
  • アラウンドビューモニターの視認性
    デザイン優先で死角が多いジュークにおいて、アラウンドビューモニターは必須級の装備です。カメラのレンズに曇りがないか、液晶にノイズが入っていないかといった「実用的な動作確認」は、査定員が重視するポイントです。
  • ヘッドライトの黄ばみ
    ジュークはボンネット上部の特徴的な位置に大きなレンズ(ポジションランプ・ウインカー)があるため、日光の影響を直接受けやすく、黄ばみが目立ちます。ここがクリアであることは、車両全体のコンディションを良く見せるための最重要ポイントです。

注目の純正パーツと社外パーツ

ジュークの査定において、プラス評価に繋がりやすい、あるいは注目されるパーツ・オプションは、利便性と希少性に集約されます。

  • アラウンドビューモニター
    後方視界が独特なジュークにおいて、この装備の有無は再販時の成約率に直結するため、非常に重視されます。
  • スタイリッシュガラスルーフ(サンルーフ)
    装着率が極めて低いため希少価値が高く、開放感を求めるファンにとっては大きな加点ポイントとなります。
  • NISMO専用パーツ(シート・ステアリング・エアロ)
    NISMOグレード特有の赤いアクセントが入った装備や、アルカンターラ巻のステアリング、レカロシートは、それ自体がブランドとしての価値を持ちます。
  • パーソナライゼーションの純正オプション
    カラーリングされたドアミラーカバーやドアハンドルなどは、派手すぎない純正オプションであれば「自分だけの1台」としてポジティブに評価されることがあります。

各世代の特徴とリセール状況

日本国内においては1世代(F15型)のみの販売ですが、リセールに影響する大きな変更点があります。

第1世代(F15型:2010年〜2020年)
日本で販売された唯一の世代です。2014年のマイナーチェンジを境に、前期型と後期型に分かれます。

  • 前期型(2010年〜2014年)
    価格は落ち着いていますが、輸出需要が最も高いのはこの時期の1.5Lモデルです。
  • 後期型(2014年〜2020年)
    フロントグリルが「Vモーション」になり、自動ブレーキ(エマージェンシーブレーキ)が標準化されました。国内での再販価値は後期型が圧倒的に高く、特に2015年以降の「15RX Vセレクション」は装備のバランスが良く高評価です。

世代ごとの買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/12/08

2016年
39,681km

¥1,335,730

2025/09/29

2015年
64,030km

¥866,630

2024/06/17

2016年
49,919km

¥730,730

2025/10/24

2015年
105,000km

¥664,730

人気カラー

ジュークはそのアグレッシブな造形を際立たせる、コントラストの強いカラーが人気です。

  1. ブリリアントホワイトパール
    中古車市場で最も需要が高い定番カラーです。膨張色のためボディを大きく見せ、SUVらしい迫力を演出します。
  2. スーパーブラック
    ジュークの筋肉質なフェンダーラインを引き締めて見せる色として、男性ユーザーを中心に根強い人気があります。
  3. ラディアントレッド
    ジュークのイメージカラーであり、アクティブな印象を与えます。特に「NISMO」グレードとの相性が良く、高く評価されます。

カラー別買取実績

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/12/08

2016年
39,681km

¥1,335,730

2025/05/26

2018年
61,542km

¥607,030

2024/11/29

2016年
82,481km

¥583,330

2024/06/28

2015年
65,973km

¥466,730

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/09/29

2015年
64,030km

¥866,630

2025/06/02

2017年
82,609km

¥540,030

2025/02/21

2014年
45,371km

¥427,230

2025/06/30

2014年
54,997km

¥289,230

レッド系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/11/07

2012年
96,880km

¥215,380

2024/02/12

2011年
113,919km

¥203,180

2024/01/29

2012年
112,874km

¥199,980

2025/05/26

2012年
78,926km

¥170,880


日産 ジュークの買取に関するよくある質問

Q. 走行距離が15万kmを超えていますが、値がつきますか?

A. はい、十分に期待できます。ジュークは海外市場での需要が非常に強いため、国内での再販が難しい多走行車でも輸出向けとして買取価格がつくケースが多いです。特にエンジンの調子が良ければ、年式が古くても諦めずに査定に出すべき車種です。

Q. NISMOと通常モデルで、どのくらい買取額に差が出ますか?

A. 年式や状態によりますが、数十万円以上の差が出ることは珍しくありません。NISMOは「走り」に特化した独自の価値があるため、一般的なSUVとしての価値に「スポーツカーとしての価値」が上乗せされるためです。

Q. 2代目(F16型)ジュークが国内導入されないことで、中古車価格に影響はありますか?

A. 直接的な暴落要因にはなっていません。むしろ、国内でジュークを買うには中古車しか選択肢がないため、最終モデルに近い高年式車には根強い需要があり、リセールバリューの維持に繋がっています。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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