パオ(日産)の買取相場・査定価格
パオ(日産)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

日産 パオの買取参考相場
8.4万円 〜 254.9万円
| 下取り価格 | 7.8万円 〜 244.7万円 |
| 年式 | 1989年 〜 1991年 |
| 走行距離 | 0km 〜 170,000km |
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パオの年式別買取参考相場表
| 年式 | 買取参考相場価格 |
|---|---|
| 1990年(36年落ち) | 最大256.7万円 〜 最小35.4万円 |
| 1989年(37年落ち) | 最大253.6万円 〜 最小20.7万円 |
※1買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
日産 パオの高額売却のコツ
日産 パオは、1989年にわずか3ヶ月間のみ予約を受け付けた「パイクカー」シリーズの第2弾です。発売から35年以上が経過した現在、その希少性とレトロなデザインから、中古車市場では単なる低年式車ではなく「ネオクラシックカー」として独自の高相場を形成しています。
お得に売るための基本情報
- 「専門店」の視点を取り入れる
パオは一般的な中古車と異なり、骨董品に近い価値を持ちます。査定時には、記録簿に記載された過去の整備内容(特に日産ディーラーや旧車専門店での整備記録)を提示しましょう。「パイクカー」を熟知した査定員であれば、走行距離以上に「どれだけ大切に維持されてきたか」を高く評価します。 - JDM需要を意識した売却
現在、パオはアメリカの「25年ルール」解禁により、海外の日本旧車(JDM)コレクターからも熱視線を浴びています。国内相場だけでなく、世界的な需要があることを前提に強気の交渉が可能です。 - 準備
パオ専用デザインの「当時物」アクセサリー(スペアキーや純正時計など)は、それだけで数万円の価値がつくこともあります。査定前には必ずこれらを探し、車内に揃えておきましょう。
損をしないための注意点
- 無理な補修は逆効果
特にキャンバストップの雨漏りや、ボディの小さなサビを市販のコーキング剤やタッチアップペンで補修するのは避けましょう。パオの購入者は「オリジナル度」を重視するため、素人の補修跡があると、プロによる再補修費用として大幅に減額されるリスクがあります。 - 「走らない」と決めつけない
エンジンがかからない、あるいはブレーキが固着しているような不動車であっても、パオは「部品取り車」としての需要が極めて高い車種です。安易に廃車費用を払って処分せず、必ず買取査定に出しましょう。
査定員の査定時の観点(日産 パオ固有のポイント)
- 水回り・点火系の整備履歴
パオ(MA10Sエンジン)の弱点である「ラジエーターのパンク」や「ウォーターポンプの漏れ」「ディストリビューターの不調」が対策されているかを確認されます。これらが新品交換されている個体は、即販売可能な「優良個体」としてプラス査定になります。 - リアハッチのヒンジとサイドシルのサビ
パオ特有の泣き所である「上下分割式リアハッチ」のヒンジ付近や、車体下部のサイドシルに深刻な腐食がないかがチェックされます。 - 内装の「バニラ色」の維持状態
メーター周りやスイッチ類のプラスチック部品は、経年劣化で割れやすいのが特徴です。これらが欠けずに残っており、独特のバニラ色が綺麗に保たれているかが、内装査定の大きな分かれ目となります。
注目の純正パーツと社外パーツ
パオは「オリジナル」の状態が最も尊ばれますが、現代での実用性を高めるアップデートも評価の対象となります。
- 純正オプションオーディオ(Pioneer製「サウンドパオ」)
真空管ラジオを思わせるデザインの専用品です。不動品であっても「パーツ取り」としての価値があるため、外さずに査定に出すべき逸品です。 - 社外製キャンバストップ(帆布・高品質生地)
純正のビニール製は劣化が早いため、耐久性の高い帆布(キャンバス生地)に張り替えられている場合は、メンテナンス済みとして高く評価されます。 - 純正ルーフラック&リアラダー
アウトドアスタイルを完成させるこれらのパーツは、後付けが困難なため、装着されているだけで車両の魅力が大幅に向上します。 - 純正フォグランプ(メッシュガード付き)
パオのフロントマスクを完成させる象徴的なパーツです。レンズの割れがない状態であれば、人気オプションとして評価に加算されます。
日産 パオ歴史とリセールへの影響
日産 パオは、1989年から1991年にかけて販売された単一世代(PK10型)のみが存在します。後継モデルやフルモデルチェンジが存在しないため、価値は「世代」ではなく「個体コンディション」に集約されます。
中古車市場では「ノーマルルーフ」よりも、圧倒的に「キャンバストップ」の個体に人気が集中しており、リセールバリューもキャンバストップの方が高くなる傾向にあります。また、5速マニュアル車は「操る楽しさ」を求める層から根強い支持があり、オートマ車を凌ぐ査定額が出ることも珍しくありません。
買取実績
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2024/05/13 | 1990年 | ¥702,950 |
人気カラー
パオのカラーリングは、開発者が「冒険」をテーマに選んだ独特の4色が基本です。
- アクアグレー
最もパオらしさを象徴するカラーであり、市場での流通量も多いですが、常に安定した高値を維持しています。 - アイボリー(ベージュ)
内装との親和性が高く、レトロモダンな雰囲気が強いカラーです。女性からの支持も非常に高く、高額査定に繋がりやすい色です。 - オリーブグレー
当時のサファリカーを彷彿とさせるカラーで、昨今のキャンプブームの影響もあり、アウトドア好きの層から非常に高い需要があります。
日産 パオの買取に関するよくある質問
Q. キャブレターが不調でアイドリングが不安定ですが、マイナスは大きいですか?
A. パオのキャブレター不調は「あるある」と言える症状です。プロの業者は調整やオーバーホールを前提に買い取るため、それだけで大幅に買い叩かれることはありません。むしろ、不調を隠して後でトラブルになるよりは、現状を伝えたほうがスムーズな査定に繋がります。
Q. 社外のカーナビやオーディオを付けていますが、純正に戻した方がいいですか?
A. パオの場合、ダッシュボードのデザインを崩す社外品の取り付けは評価が分かれます。もし純正のオーディオや小物入れが手元に残っているなら、戻さなくても「パーツとして一緒に渡す」だけでプラス査定の要素になります。
Q. ボディにサビが出て塗装が剥げていますが、そのまま売れますか?
A. はい、そのまま査定に出してください。パオは「レストアベース」としての価値が高いため、外装が傷んでいても中身(フレーム)が生きていれば高値がつく可能性があります。

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- STEP 3
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- STEP 4
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