マークII(トヨタ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

- 直近6ヶ月の
セルカ最高買取額 - 345.0万円
- 年式
- 2003年4月 (23年落ち)
- 走行距離
- 80,000km
- カラー
- ホワイト
- 地域
- 千葉県
- 査定時期
- 2026年2月
※画像は実績車両とは異なります。
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トヨタ マークIIの高額売却のコツ
トヨタ マークIIは、かつては「ハイソカー」の代名詞として、現在は1JZエンジンを搭載した「JDMスポーツセダン」として、中古車市場で唯一無二の立ち位置を確立しています。年式が経過した現在でも、特定のグレードやコンディションによっては新車価格を上回るプレミア価格で取引されることも珍しくありません。高額査定を勝ち取るためには、一般的なセダンとは異なる「マークII特有の価値」を理解し、適切にアピールする必要があります。
お得に売るための基本情報
- エンジンの型式と状態の明確なアピール
マークIIの価値は搭載エンジンで大きく分かれます。最強の「1JZ-GTE(ターボ)」は言わずもがなですが、静粛性の高い「1JZ-GE(NA)」や、維持費の安い「1G-FE(2.0L)」も、ラグジュアリー志向の層から安定した需要があります。特に1JZ系は、オイル漏れやタービンの異音がないことが査定額を左右する最大の要因です。
- 「25年ルール」を意識した売却タイミング
北米の輸入規制緩和(25年ルール)により、100系は既に、110系も順次輸出対象となっています。国内需要だけでなく、世界的な「JDM」ブームの影響を反映できる、セルカのようなオークション形式の売却ルートを選ぶことが、最も効率的な高値売却に繋がります。
- 特別仕様車や限定モデルの価値
「35th Anniversary(レガリア)」や、ヤマハがチューニングを手掛けた「フォーチュナ(Fortuna)」などは、通常のカタログモデルよりも希少価値が加味されます。こうした特別仕様車ならではの専用装備(エンブレム、内装材、専用エアロ)が維持されている場合は、強力なアピールポイントになります。
損をしないための注意点
- 不適切な「ドリフト仕様」への改変
スポーツ走行需要は高いものの、ボディ剛性を著しく損なうような「フェンダー叩き出し」や「内装剥がし」が行われた個体は、逆に一般バイヤーからの需要を失い、マイナス査定となるリスクがあります。カスタムを行う場合も、復元可能な範囲に留めることが高額売却のコツです。
- フレームの錆と腐食の放置
年式が古いため、特に雪国で使用されていた個体はリアメンバー周辺やサイドシルの「錆」が致命傷になります。査定前に下回りの洗浄を行い、腐食の進行を食い止めておくことが、査定員の心象を良くし、減額を最小限に抑えることに繋がります。
査定員の査定時の観点
- ダッシュボードの浮き・変形
100系などで頻発する、太陽熱によるダッシュボードの素材浮きや反りは、マークII特有のチェックポイントです。このコンディションが良い個体は、屋内保管されていた証拠として高く評価されます。
- ヘッドライトの黄ばみとレンズ状態
樹脂製ヘッドライトの曇りは、車全体の古臭さを強調してしまいます。市販のクリーナーで磨いておくだけでも、外観評価が一段階上がる可能性があります。
- シートの擦れとタバコ臭
ツアラー系に採用されているバケット形状のシートは、サイドサポート部分が擦り切れやすい傾向にあります。また、当時の高級セダンは喫煙車が多いため、禁煙車であることや、シートの破れがないことは、現在のクリーンな市場環境では大きなアドバンテージとなります。
注目の純正パーツと社外パーツ
マークIIは、オリジナルの状態を維持した「フルノーマル車」と、一流ブランドで固めた「カスタム車」の両方に強い需要があります。パーツの選定と維持が、最終的な買取価格に大きく反映されます。
純正パーツ(希少オプション)
- サンルーフ
マークIIにおいて最も価値のあるオプションです。後付けができないため、有無で査定額が20万円以上変わることもあります。 - 純正5速MT関連
ターボモデルの純正5速MTは極めて希少です。シフトノブやペダル類が純正の状態を保っていることが重要です。 - ヤマハ製パーツ
フォーチュナ等に採用されている専用マフラーやサスペンションは、純正でありながら社外品以上の価値を持つ場合があります。
社外パーツ(人気ブランド)
- 吸排気・冷却系
1JZの定番である「前置きインタークーラー」や、HKS・トラスト等の有名メーカー製マフラーは、仕様が統一されていれば高評価の対象です。 - ホイール
RAYS(TE37、CE28)、WORK(エモーション)、BBSといったブランドホイールは、それ自体に資産価値があるため、必ずブランド名を伝えましょう。
歴代モデル(110系・100系・90系)の特徴とリセール
マークIIの買取価格を左右するのは、その「世代」と「エンジン」の組み合わせです。現在、リセールバリューの中心となっている3世代について解説します。
- 110系(2000年-2004年)
マークIIの最終型。高級志向へシフトしたため、程度の良い個体が多く残っています。特に「iR-V」は1JZ-GTEの最終型を搭載し、熟成された信頼性から安定した高値を維持しています。 - 100系(1996年-2000年)
「ツアラーV」が最も輝いた世代。VVTi採用のシングルターボエンジンは扱いやすく、デザインの完成度も相まって、JDMブームの世界的アイコンとなっています。 - 90系(1992年-1996年)
バブル期の設計思想が残る豪華な造りが特徴。ツインターボ仕様の1JZを搭載。現存数が減っているため、希少な「旧車」としての価値が急速に高まっています。
世代ごとの買取実績
110系(2000年-2004年)
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/07/28 | 2000年 | ¥720,330 | |
2024/02/23 | 2003年 | ¥190,590 | |
2025/05/19 | 2000年 | ¥155,930 | |
2025/01/20 | 2003年 | ¥149,790 |
100系(1996年-2000年)
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2024/06/17 | 1998年 | ¥2,778,430 | |
2025/10/13 | 1997年 | ¥2,058,030 | |
2024/10/04 | 1996年 | ¥135,330 | |
2024/01/22 | 1997年 | ¥106,530 |
トヨタ マークIIの人気カラー
マークIIのカラーバリエーションは、高級セダンとしての品格を重視する層と、スポーツセダンとしての精悍さを重視する層で好みが分かれますが、高額買取に繋がりやすいのは以下の3色です。
- ホワイトパールマイカ(ホワイト系)
マークIIを代表する「白」は、どのような仕様でも高く売れる鉄板カラーです。 - ブラック(ブラックマイカ)
特に「ツアラー系」や「iR系」で絶大な人気を誇り、精悍なルックスが評価されます。 - シルバーメタリック
100系の「チェイサー」等と比べても、マークIIの端正なセダン形状にマッチし、手入れの良さが際立つカラーです。
カラー別買取実績
ホワイト系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/10/13 | 1997年 | ¥2,058,030 | |
2025/05/19 | 2000年 | ¥155,930 |
ブラック系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/07/28 | 2000年 | ¥720,330 |
シルバー系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2024/02/23 | 2003年 | ¥190,590 | |
2025/01/20 | 2003年 | ¥149,790 | |
2024/10/04 | 1996年 | ¥135,330 | |
2024/01/22 | 1997年 | ¥106,530 |
トヨタ マークIIの買取に関するよくある質問
Q. 走行距離が20万kmを超えていますが、値がつきますか?
A. はい、マークII(特にJZX系)であれば、20万km超えでも高値がつくケースは多々あります。1JZエンジンは耐久性が高く、海外では「走行距離よりもボディの腐食がないか」が重視されるため、廃車にするのは早計です。
Q. 修復歴(事故歴)があっても買い取ってもらえますか?
A. 可能です。マークIIはスポーツ走行のベース車としての需要が強いため、走行に支障のない範囲の修復であれば、他車種よりも高い減額幅で済むことが一般的です。
Q. ターボなしの「グランデ」や「レガリア」でも高く売れますか?
A. ターボ車ほどの高騰はしていませんが、最近は「オリジナル状態の良質なセダン」を求める層が増えており、以前に比べて買取価格は上昇傾向にあります。特に特別仕様車のレガリアなどは内装の豪華さが評価されます。
Q. 純正オートマを5速マニュアルに載せ替えています。査定はどうなりますか?
A. 基本的にはプラス査定となりますが、構造変更通知書などの「公認」書類が揃っていることが必須です。公認取得済みであれば、スポーツ走行を楽しみたい層からの強い需要が見込めます。

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- STEP 2
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- STEP 3
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