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アウディ R8の買取価格・査定相場
R8のグレード別買取参考相場
グレード | 買取参考相場 |
---|---|
4.2FSIクワトロ | ¥2,582,608〜¥10,598,732 |
5.2FSIクワトロ | ¥2,800,000〜¥25,080,000 |
V10クーペ 5.2FSIクワトロ | ¥6,692,998〜¥15,144,073 |
V10クーペパフォマンス5.2FSIクワSトロニック | ¥8,507,381〜¥30,196,433 |
V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ | ¥7,661,852〜¥18,793,500 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
R8の年式別買取参考相場
年式 | 買取参考相場 |
---|---|
2007年 | ¥2,748,851〜¥10,679,862 |
2008年 | ¥3,120,490〜¥10,726,122 |
2009年 | ¥3,015,000〜¥6,941,001 |
2010年 | ¥3,824,250〜¥9,955,550 |
2014年 | ¥2,800,000〜¥25,080,001 |
2017年 | ¥6,780,000〜¥17,528,500 |
2019年 | ¥8,445,359〜¥22,378,161 |
2020年 | ¥8,714,469〜¥23,066,284 |
2021年 | ¥10,821,872〜¥27,359,482 |
2022年 | ¥9,701,016〜¥30,196,434 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$アウディ$ R8全体での買取相場価格を表示しております。
アウディ・R8の高額買取・オークション実績
R8の買取情報
アウディ R8を高く買い取ってもらうコツ
アウディ R8の人気グレード
アウディ R8には現行モデル1種類、先代モデル4種類の計5種類がラインナップされています。
現行モデルは2016年に製造・販売が開始されたもので、全長4,425mm×全幅1,940mm×全高1,240mmです。
ホイールベースは2,650mmと全長に対しての長さが長く、スポーツクーペらしい安定した走りを実現しています。
先代モデルよりもほんの少し小型化していますがはた目ではわからない程度の小型化です。
クーペとしては標準的な大きさのR8ですが、車両重量はわずか1,454kgと非常に軽く、走ることに特化した1台であることが伺えます。
2ドアで乗車定員は2名であることから、日常的な使い方よりもサーキットでの走行をメインとするユーザーにターゲットを絞っています。
そのため中古車市場での台数は非常に少なく、どのグレードもあまり差がないのが特徴です。
しいて言うのであれば初代モデルのほうが台数は多いですが、それでも一般的な車と比較すると少ないのは変わりありません。
新車価格は初代が最低でも2000万近く、現行モデルにあたる2代目は2000万円を軽く超えています。
状態のいいものであれば、同じグレード・年式でも買取価格にわずかでも差が出るので大切にしましょう。
アウディ R8の人気カラー
現行モデルのアウディ R8には標準カラーが9色、オプションカラーが2色が設定されています。
11色というバリエーション豊かなカラーラインナップですが、一番人気は「アイビスホワイト」です。
絶滅危惧種である「トキ」をイメージした純白のボディカラーは、スポーツクーペであるR8に上質さを与えてくれるカラーでもあります。
一昔前までは日本人だけが良く好んでいたボディカラーですが、最近では世界的に人気が高まりつつあり、輸出向けの車でもホワイト系のボディカラーは高く評価されています。
「ミトスブラックメタリック」も国内外問わず人気が高く、リセールバリューが高いボディカラーです。
この2色は手入れが比較的簡単なボディカラーでもあるためよく選ばれる傾向にありますが、中古車でもよく買い手がつくボディカラーなので高額買取につながりやすいのが特徴です。
もちろん、ほかのボディカラーも人気はありますが、鉄板のホワイト系・ブラック系人気は無視できないでしょう。
ただし、カラーが人気で手入れが少なくて済む反面、まったく手を入れなくていいわけではありません。
ホワイト系・ブラック系は汚れや傷が目立ちにくいだけで、汚れない、傷がつかないわけではありません。
日頃から洗車やワックスをしっかりしておくことをおすすめします。
アウディ R8の人気オプション
アウディ R8の人気オプションは、走行機能に関わるものが多いのが特徴です。
スポーツクーペであるため当たり前と言えば当たり前なのですが、新車価格が最低でも2400万円からするR8にオプションが付いている個体は希少でもあります。
例えば「ダイナミックステアリング」は、走行状態にあわせてハンドリング特性を調整する機能を持っています。
このシステムのおかげで、街乗りでも快適なハンドリングでドライブを楽しむことができるんのです。
制動力を左右するブレーキでは、「セラミックブレーキ」が付いていると査定時に高額になりやすいです。
オプション費用だけで123万円という、軽自動車が1台かえてしまうような代物ですが、制動力を格段に向上させるためつけておいて損はありません。
実際、R8で選択できるブレーキの中でも最高水準の制動力を誇っているため、もしついていればすぐに買い手がついてしまうでしょう。
ほかには「Bang & Olufsen サウンドシステム」も人気です。
室内に合計16チャンネルのアンプを搭載するもので、ドライブの楽しみをさらに演出してくれるでしょう。
もちろんこちらも、装備されていれば査定時にプラスになります。
アウディ R8の特徴
アウディ R8の概要
アウディ R8は、アウディの子会社あたる「アウディ・スポーツ」が製造し、親会社のアウディが販売しているクーペ型スポーツカーです。
2006年の登場から現在に至るまでモデルチェンジをはさんで愛され続けている車です。
高馬力・高出力のエンジンを搭載しており、車両重量も軽いとにかく速く走るための車であり、随所に空力特性を考慮した工夫がなされています。
ボディの製造はほぼ手作業で、人の手で確認されることはもちろん、最終的にはX線を用いてミクロン単位の溶接まで施しており、細部にまでこだわりぬかれた車だとわかります。
また、そのボディにはASF(アウディ・スペース・フレーム)と呼ばれる新型が使用されており、重量わずか210kgという軽量化に成功したのです。
エンジンフレームの一部にはマグネシウムが使われるなど、とにかく普通の車とはひと味もふた味も違う車に仕上がっています。
実はR8には兄弟にあたる車が2台存在しています。
それはランボルギーニ ガヤルドとランボルギーニ ウラカンです。
他社から販売されていますが、メインフレームやエンジンブロックなど、車のベース部分を作る部品が同じであることから兄弟車として位置づけられています。
R8を含めた3台はいずれも走ることに特化していることは言うまでもないでしょう。
ガヤルドは製造・販売を終了してしまいましたが、残る2台は現在も現役で走り続けています。
アウディ R8の魅力
アウディ R8の魅力は、随所まで走りにこだわった機能の数々です。
特に2代目R8のパフォーマンスは抜群に高く、並みのスポーツカーでは到底及ばないような性能を誇っています。
エンジンはV型10気筒を採用しており、最大出力は「R8 V10」が540PS、上位グレードの「R8 V10 plus」が610PSと脅威の数値をたたき出しています。
先代モデルからの大幅な仕様変更に伴ったもので、V型8気筒エンジンはモデルチェンジとともに廃止されました。
高い出力を実現するのは「デュアルインジェクターシステム」を採用した結果です。
R8では直接噴射とポート噴射の2つのインジェクターを備えており、これにより高効率・高出力を実現しています。
高出力を支えるサスペンションには「マグネティックライド」を採用しています。
車の走行状態に合わせてサスペンションに働く減衰量を自動調整し、快適なドライブをサポートしてくれるのです。
また、「オート・コンフォート・ダイナミック」による切り替え可能な3つの走行モードでさらに快適な走りが実現できるようになりました。
これらⅤ型10気筒エンジンと、高性能サスペンションに加えて、ATとMTをモード切替できる7速Sトロニックデュアルクラッチトランスミッションが合わさることで、0~100km/hをわずか3.2秒で達成できるようになったのです。
アウディ自慢の4WD技術「クアトロ」による、4輪全体での加速性が関係していることは言うまでもないでしょう。
とにかく速く、とにかく力強く走れる車であることこそがR8に求められる機能なのです。
アウディ R8の歴史
アウディ R8は発売開始から15年ほどと歴史が浅く、日本国内でもあまり見かけることがない車です。
しかし、その性能は非常に高く、価格相応とも言える走行性能は他の追随を許さない仕上がりになっています。
コンセプトカー「アウディ ルマン・クワトロ」が発表されたのは2003年のフランクフルトモーターショーです。
その3年後の2006年、R8は市販化されました。
日本への上陸は2007年からで、1年遅れの登場にもかかわらず多くのファンに買い求められた1台でもあります。
手作業によるボディ制作から始まり、高出力化されたV型8気筒エンジンを積んだ初代R8は、新車価格1670万円で販売をされました。
この価格はアウディのフラッグシップセダンであるA8の最上位クラスに匹敵する金額で、いかにアウディが力を入れて製造したかがよくわかります。
初代R8の排気量は4.2Lの設定になっており、最大出力は420PSを記録しました。
このころは直接噴射式インジェクター単体でしたが、それでも高い出力を実現できている点は、アウディの技術力の高さの象徴とも言えるでしょう。
のちに、上位モデルとなる「R8 5.2 FSIクワトロ」が追加され、V型10気筒エンジンも同時に搭載されました。
2010年には、オープンモデルである「R8 スパイダー 5.2 FAIクワトロ」が登場。
高い走行性能はそのままに、オープンカー仕様になったことでがらりと印象を変えました。
また、発売直後は左ハンドルしかなかったR8に右ハンドルモデルが追加されたのもこの年です。
2013年には、初代R8として最大の変更がなされた2013年モデルが発表されました。
2013年モデルの最大の特徴はトランスミッションの変更で、従来の6速Rトロニックから2代目R8に受け継がれる7速Sトロニックデュアルクラッチトランスミッションになりました。
トランスミッションの変更に伴って加速性能には更なる磨きがかかり、ファンを熱狂させたのです。
反面新車価格もさらに上昇し、ついに「R8 4.2L V8」が新車価格1799万円にまで跳ね上がりました。
現行モデルである2代目R8は、2016年に登場しました。
エンジンは5.2L V型10気筒エンジンのみで、デュアルインジェクターシステムの採用で先代R8以上の出力とトルクを実現しています。
ボディフレームも初代のものから、新世代の「アウディ・スペース・フレーム」へ変更され、更なる軽量化が図られました。
駆動方式はフルタイム4WDであり、力強い走りにさらに磨きをかけたのです。
先代モデルで導入されたオープンモデル「R8 スパイダー」も導入されたほか、特別仕様車や数量限定モデルも投入されています。
特に注目したいのは「R8 RWS」です。
「R8 RWS」はクーペとガブリオレの2種類のラインナップで、合計999台限定生産だったモデルです。
市販モデルとの大きな違いは駆動方式で、4WDが基本のアウディにおいて、史上初めてとなる後輪駆動が設定されました。
「RWS」は「Rear Wheel Series」の略であり、後にも先にもアウディのラインナップで後輪駆動のモデルは「R8 RWS」のみです。
また、R8には初代・2代目ともに電気自動車のモデルも存在していました。
「R8 eトロン クワトロ」で、市販されたものの振るわず、2代目R8ではわずか100台未満の生産で終了してしまいました。
ヨーロッパのみの販売でしたが、今後の技術進歩によっては再登場し市販化される可能性もあります。
今後のお知らせに期待がかかります。
アウディ R8のライバル車
アウディ R8のライバルとして置かれるのは、ほかでもないポルシェ 911ターボです。
価格帯もほぼ同一であることからも、アウディが911ターボをライバル視していることは間違いないでしょう。
両者は共にスポーツカーではあるものの、乗り味に大きな違いがあります。
R8が4WDに加えて自然吸気エンジンを搭載した安定した走りが得意なのに対し、911ターボは、リアエンジンリアドライブであり、多少のドライビングテクニックが要求されます。
どちらも安全機能によって支えられている部分はあるものの、走りの性質はまったく違うため、比較検討は必須と言えるでしょう。
安定した走りでスピードも楽しみたいのであればR8が、とにかくテクニックを楽しみたいのであれば911ターボがおすすめです。
アウディ R8買取相場の傾向
アウディ R8の買取相場は決して低いとは言えないものの、飛び切り高いわけでもありません。
特に新車価格から比較した残価率は異常なほど低く、普通に査定に出すと悲惨な目に会う可能性もあります。
背景には、高級輸入車のみに適用される査定基準にあります。
R8は高級輸入車に分類されるため、査定基準が厳しいほか、減点数が大きい車です。
例え小さな傷であっても、査定員の目に留まればそれだけで減点の対象になってしまいます。
また、年式(年数)×走行距離1万kmの計算方法による減点方式も大きく影響しており、結果として3年落ちのR8でも、一般的には新車価格の1/3が関の山と言われているのです。
日本国内での知名度と需要も関係しています。
普段使いを想定している車ではないR8は、車好きには有名な車かもしれませんが、ただ移動手段としてしか車を見ていない人からすれば車名すら知らないと言われても無理はありません。
R8の需要は、車好きに対するそれはもちろんのこと、いわゆる「走り屋」に絞られています。
もちろん、一目ぼれして購入する人もいますが、一般的には知る人ぞ知る名車と言った具合です。
そのため、中古車買取店側が買い取ったとしてもすぐに買い手がつくかと言われると少々微妙なラインでもあるため、どうしても安く査定されてしまうのです。
折からの環境性能への意識の高まりも相まって、スポーツカーが苦境に立たされている現状を考えると仕方ないのかもしれません。
しかし、だからといって安い値段で買い取られることに抵抗があるオーナーのほうが圧倒的多数でしょう。
高額で購入した車なのだから、少しでも高く買い取ってくれる中古車販売店を探したいオーナーは少なくないはずです。
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過去には、2009年式で走行距離約3.6万kmの「R8 4.2 FSIクワトロ」が700万円で落札された実績があります。
通常、年式と走行距離を考えると450万円台が限界と言われる中での700万円なので、いかに真の価値を知っている買取店と出会えるかがカギを握っているかわかっていただけるでしょう。
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その他のクーペ・スポーツ・スペシャリティ(アウディ)の買取実績一覧
アウディの車種別買取参考相場
車種 | 買取参考相場 |
---|---|
S3セダン | ¥635,935〜¥8,411,150 |
A7スポーツバック | ¥268,393〜¥10,859,349 |
A4アバント | ¥115,000〜¥7,992,701 |
A4オールロードクワトロ | ¥252,888〜¥7,495,532 |
A1スポーツバック | ¥181,094〜¥4,516,294 |
Q7 | ¥42,640〜¥11,386,348 |
TTロードスター | ¥199,169〜¥7,905,422 |
Q2 | ¥497,412〜¥5,409,858 |
S5スポーツバック | ¥584,828〜¥10,190,744 |
A4 | ¥46,000〜¥7,254,246 |
TTクーペ | ¥237,763〜¥9,190,823 |
A5 | ¥34,048〜¥6,554,832 |
S1スポーツバック | ¥782,914〜¥4,006,542 |
A5スポーツバック | ¥179,909〜¥8,118,805 |
Q3 | ¥315,500〜¥6,891,178 |
A3セダン | ¥391,658〜¥5,082,899 |
A6 | ¥0〜¥10,643,125 |
Q5 | ¥317,348〜¥8,505,200 |
S6 | ¥455,000〜¥12,810,016 |
S4アバント | ¥307,797〜¥10,334,532 |
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