Gクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

メルセデス・ベンツ Gクラスの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
1620.9万円
年式
2023年12月 (3年落ち)
走行距離
4,213km
カラー
ポーラホワイト
地域
山口県
査定時期
2025年11月

※画像は実績車両とは異なります。

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Gクラスの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2025年4月2026年3月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=154
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2026年4月1日

直近1年間のGクラス買取相場は、短期間で激しく乱高下する展開が続いています。2025年1月~3月は1,200万円前後の高値圏でしたが、4月には一時500万円台まで大きく急落。しかし5〜6月には1,100〜1,200万円台へとV字回復を見せました。
夏場は800万円前半まで値を下げながら推移したものの、10月には再び1,200万円台まで持ち直し、2025年11月の買取相場は約1,030万円と、調整局面を経ながらも1,000万円の大台を維持しています。

相場の変動には季節要因に加え、その月に流通した個体の年式やグレード、走行距離の偏りが大きく影響します。売却時期を見極める際は直近の動きを注視しつつ、まずはグラフで大まかな相場感を掴み、最終的にはご自身の愛車に近い条件での買取実績を確認することをお勧めします。


メルセデス・ベンツ Gクラスの高額売却のコツ

メルセデス・ベンツ Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)は、中古車市場において「リセールバリューの王様」と称されるほど圧倒的な価値を維持する車種です。しかし、その特殊な市場環境や、2024年の大規模なマイナーチェンジ(マイルドハイブリッド化)の影響により、売却時の知識の有無で査定額に数百万円の差が生じることがあります。最高値での売却を実現するための具体的なポイントを解説します。

お得に売るための基本情報

  • 限定車・特別仕様車の希少性をアピールする
    「エディション1」「マグノヒーロー」「ストロンガー・ザン・タイム」といった限定モデルは、標準車よりも数段高い相場で推移します。これらはカタログモデルにはない専用装備やカラーを備えているため、専門店やオークションでは指名買いが入ります。
  • 正規ディーラーの整備記録簿とAdBlue補充記録
    Gクラス、特にディーゼルモデル(G350d/G400d)は、NOxセンサーなどの排ガス浄化系トラブルが査定で注視されます。正規ディーラーで適切にメンテナンスされ、AdBlue(アドブルー)の補充記録などが残っていることは、機関系の信頼性を証明する強力な加点要素になります。
  • 為替(円安)と海外輸出相場を意識する
    Gクラスは全世界で需要があるため、国内相場は海外輸出の動向に直結しています。円安局面では、国内の小売相場を無視したような高額入札がオークションで発生しやすくなります。
  • 2024年マイナーチェンジ前の「純内燃機関」の価値
    新型(W465)からマイルドハイブリッドが導入されたことで、あえて「電気支援のない純粋なエンジン車」を求めるファンが存在します。特にG400dの最終モデルは、今後の希少価値が期待されるため、強気な交渉が可能です。

損をしないための注意点

  • マットペイント(マグノカラー)の扱いに注意
    人気の「マグノ(艶消し)」カラーは、一度傷がついたり、誤った洗車で表面がテカってしまうと、部分的な再塗装がほぼ不可能です。査定時にこれらのダメージがあると、パネルごとの塗り直しが必要と判断され、大幅な減額対象となるため注意が必要です。
  • 3連デフロックの固着を防ぐ
    Gクラス最大の特徴である「センター・リア・フロント」の3連デフロックは、長期間使用しないと固着することがあります。査定時に動作確認が行われる際、ボタンが反応しないと「重整備が必要」と判断され、数十万円のマイナス査定になる恐れがあります。
  • 純正パーツ(特にホイール)の保管
    G63仕様のホイールに変更している場合でも、新車時の純正ホイール・タイヤセットを保管しているかどうかで、数万円〜十数万円の査定差が生じます。

査定員の査定時の観点

  • ディファレンシャルロックの動作確認
    査定員は必ずと言っていいほど、ダッシュボード中央のデフロックボタンが正常に作動し、インジケーターが点灯するかを確認します。これは本格オフローダーとしての価値を担保する最重要項目です。
  • 背面タイヤカバーの凹みとクリア剥げ
    後方視界が狭いGクラスでは、背面タイヤをぶつけるケースが多く見られます。カバーの凹みや、紫外線によるクリア塗装の剥げは目立ちやすく、査定時の第一印象に直結します。
  • 内装:ナッパレザーとルーフライニングの状態
    高級内装パッケージ(マヌファクトゥーア)装着車の場合、アルカンターラ(ダイナミカ)のルーフライニングの垂れや、レザーのひび割れが厳しくチェックされます。

メルセデス・ベンツ Gクラスの注目のパーツとオプション

Gクラスにおいて、特定のパッケージオプションの有無は、市場での「売れやすさ」に直結します。これらは購入検討者が必ずと言っていいほど条件に入れる項目であるため、装着されている場合は確実にアピールしましょう。

  • AMGライン(AMGライン・エクステリア)
    現行モデルではほぼ必須の装備です。ワイドフェンダーや20インチホイール、スポーツエグゾーストなどが含まれ、これがない個体はリセールにおいて不利になるほど普及しています。
  • G manufaktur(Gマヌファクトゥーア)プログラム
    内装のダイヤモンドステッチや、特別なボディカラーを選択できるプログラム。特に「マグノ(艶消し)」塗装は、このプログラムを通じて提供されることが多く、中古車市場でのプレミア価格を支える要因となります。
  • ナイトパッケージ / ナイトパッケージⅡ
    ウィンカーレンズ、サイドミラー、スペアタイヤカバーのリングなどをブラックアウトするオプションです。特にホワイトやグレー系のボディカラーと組み合わせた際のコントラストは絶大な人気があり、プラス査定に繋がります。
  • ラグジュアリーパッケージ
    サンルーフやブルメスターサウンドシステムが含まれるパッケージです。快適性を求める現行Gクラスのユーザー層にとって、欠かせない装備の一つです。

メルセデス・ベンツ Gクラスの世代別解説とリセールへの影響

Gクラスは数十年変わらない外観を維持していますが、中身は大きく3つの世代に分類され、それぞれリセールの特性が異なります。

  • 現行世代・W463A型(2018年〜現在)
    フロントサスペンションに独立懸架を採用し、オンロードの快適性を劇的に向上させた世代。現在も新車の納期待ちが続いており、特に限定車や高年式のG400d、G63は驚異的なリセール率を維持しています。
  • 先代世代・W463型(1990年〜2018年)
    「リジッドサス」による武骨な乗り味が特徴。2016年〜2018年の最終型は、エンジンの成熟度とクラシックな操作感を併せ持つため、現行車に引けを取らない高値で取引されることがあります。

世代ごとの買取実績

現行世代(2019年以降)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/10/25

2024年
129km

33,726,060

2025/02/07

2024年
1,817km

28,460,000

2024/01/15

2023年
971km

27,901,130

2024/04/22

2023年
212km

27,897,930

先代世代(1990年〜2018年)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/11/01

2018年
57,954km

15,600,000

2024/04/01

2018年
16,317km

11,301,890

2025/09/29

2017年
22,200km

10,800,000

2025/11/17

2018年
30,000km

10,400,000


メルセデス・ベンツ Gクラスの人気カラー

Gクラスにおけるボディカラーの選択は、査定において非常に重要な要素です。定番カラーと近年トレンドの「マット系」カラーで、数百万単位の価格差が生じることもあります。

  1. オブシディアンブラック
    Gクラスの象徴とも言える王道カラー。中古車市場で最も数が動くため相場が崩れにくく、常に安定した高額査定が期待できます。
  2. ダイヤモンドホワイト / ポーラーホワイト
    ブラックと双璧をなす人気カラーです。膨張色により車体がより大きく、力強く見えるため、ラグジュアリー志向のユーザーから絶大な支持を得ています。
  3. セレナイトグレー / マグノカラー(艶消し)
    「マヌファクトゥーア・マグノダークプラチナム」などのマットカラーは、近年のGクラスブームを牽引するトレンドカラーです。非常に高いリセールを誇りますが、状態管理が査定を大きく左右します。

カラー別買取実績

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/10/25

2024年
129km

33,726,060

2025/02/07

2024年
1,817km

28,460,000

2024/04/26

2022年
1,393km

24,379,530

2024/08/09

2022年
905km

24,341,230

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/04/22

2023年
212km

27,897,930

2024/09/06

2023年
3,497km

27,815,130

2025/01/17

2023年
5,732km

23,843,430

2024/04/08

2022年
9,438km

23,291,030

グレー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/01/15

2023年
971km

27,901,130

2025/12/15

2021年
3,000km

21,922,530

2024/06/28

2021年
36,595km

21,239,130

2024/05/20

2019年
15,303km

13,912,660


メルセデス・ベンツ Gクラスの買取に関するよくある質問

Q. 並行輸入のGクラスでも売却できますか?

A. 売却可能ですが、正規ディーラー車と比較すると査定評価は厳しくなるのが一般的です。特に並行車は、日本国内の環境に適した整備が受けにくいことや、走行距離の信頼性が課題となります。セルカのようなオークション形式であれば、並行車を専門に扱うバイヤーが参加するため、ディーラー下取りよりも高値がつく可能性が高いです。

Q. 型式が古い「W460」や「W461」も買い取ってもらえますか?

A. はい。これらは「クラシック・ゲレンデ」としてコレクターの間で非常に人気が高く、近年相場が急上昇しています。当時のオリジナルに近い状態や、マニュアルトランスミッション車であれば、想像以上の高値がつくケースがあります。

Q. 傷や凹み、窓落ちがありますが、直してから査定に出すべきですか?

A. そのまま査定に出すことをおすすめします。メルセデスの修理費用は高額で、修理代以上に査定額が上がることは稀です。プロの業者は自社で安価に修理できるため、不具合を隠さず伝え、現状で評価してもらうのが最も効率的です。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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