マツダ ボンゴバンの買取相場・査定価格

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マツダ ボンゴバンの買取参考相場10.4万円 〜 270.0万円
下取り価格9.4万円 〜 253.8万円
年式2000年 〜 2022年
走行距離10,000km 〜 190,000km

※2025年11月現在

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ボンゴバンに似た車の買取参考相場

同系統ボディタイプ買取参考相場実績
ハイエースバン[トヨタ]
41.4万円1068.6万円
NV350キャラバンバン[日産]
37.4万円540.6万円
レジアスエースバン[トヨタ]
47.1万円637.7万円
NV200バネットバン[日産]
28.4万円740.3万円
キャラバン[日産]
15.8万円600.4万円
ライトエースバン[トヨタ]
20.4万円456.7万円
バネットバン[日産]
15.1万円222.3万円
デリボーイ[トヨタ]
23.0万円224.9万円
e-NV200バン[日産]
4.5万円528.4万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同車種の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。

ボンゴバンの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
10,000km
69.4万円303.6万円
20,000km
50.6万円235.8万円
30,000km
12.6万円211.6万円
40,000km
31.6万円201.2万円
50,000km
11.2万円173.3万円
60,000km
23.5万円146.4万円
70,000km
15.6万円197.1万円
80,000km
24.1万円153.8万円
90,000km
10.8万円180.1万円
100,000km
41.5万円212.9万円
110,000km
15.2万円98.3万円
120,000km
6.7万円179.4万円
130,000km
2.6万円115.0万円
140,000km
10.0万円82.7万円
150,000km
34.0万円74.8万円
160,000km
25.5万円68.2万円
170,000km
17.9万円90.3万円
180,000km
19.3万円44.2万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同程度の走行距離の流通台数が少ないため、同型車種 /近接走行距離のデータで推定しています。

ボンゴバンの年式別買取参考相場

年式買取参考相場実績
2003年(22年落ち)
2.4万円67.2万円
2004年(21年落ち)
23.1万円63.5万円
2005年(20年落ち)
17.1万円82.8万円
2006年(19年落ち)
0.9万円113.1万円
2007年(18年落ち)
5.4万円102.0万円
2008年(17年落ち)
33.9万円139.3万円
2009年(16年落ち)
35.9万円160.9万円
2010年(15年落ち)
20.3万円108.3万円
2011年(14年落ち)
4.0万円113.7万円
2012年(13年落ち)
32.7万円156.8万円
2013年(12年落ち)
20.1万円134.5万円
2014年(11年落ち)
16.6万円176.9万円
2015年(10年落ち)
20.2万円191.7万円
2016年(9年落ち)
23.2万円166.6万円
2017年(8年落ち)
19.5万円216.0万円
2018年(7年落ち)
13.0万円236.4万円
2019年(6年落ち)
32.6万円198.7万円
2020年(5年落ち)
25.3万円188.1万円
2021年(4年落ち)
68.8万円267.1万円
2022年(3年落ち)
84.7万円200.9万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。

ボンゴの概要

ボンゴは、マツダが1966年から販売しているキャブオーバースタイルのワンボックス車、およびトラックです。 ボンゴとは英語で「大カモシカ」を表します。 マツダが日本で初めて実現したワンボックスカーを、堂々とした大カモシカになぞられて名付けられました。 ワンボックスという概念が浸透する以前は、ボンゴ型車などとワンボックスカーが呼ばれるなど、文字通りワンボックスの代名詞となった車種です。 またそれは日本に限る話ではなく、中国や韓国ではワンボックス全般を指してボンゴという慣習が残っているようです。 他者にもOEM供給を多く行ったため、たくさんの兄弟車があります。 1983年から2010年の間は、マツダからボンゴの全幅とホイールベースを延長したモデルとしてボンゴブロー二イが販売されました。 ブローニイとは英語で「力強い」という意味で、ボンゴから派生させた一回り大きいモデルにより力強いイメージを付与しよ うと名付けられました。 警察や消防をはじめ官公庁には生産終了間際まで多く導入されていました。

ボンゴの買取、下取り査定で押させるポイント

マツダのボンゴは、リセール価値が低いです。※ボンゴフレンディは例外です 普通に長年走られている状況ですと、廃車の選択肢が一番強いでしょう。 ディーゼル車であっても特段輸出に強い車種ではないため、リセールが難しい現状となっております。 ただし、走行距離が極端に少ない場合や、奇跡的な需要にマッチングした場合は売却できる可能性もあります。 そのため売却をご検討されている場合は、古さが汚らしさにならないように洗車などで状態を整えて、一番良い状態で査定してもらいましょう。 価値のつきにくい車種だからこそ、より多くの店舗などに価値を定めてもらい比較することが重要となります。

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