2026年版|SUVリセールランキング!プロが教える損しない車種と装備の正解

2026年版|SUVリセールランキング!プロが教える損しない車種と装備の正解

2026年2月27日

そのSUV、数年後にいくらで売れるか知っていますか?

「最新のSUVに乗りたいけれど、予算が……」「種類が多すぎて、どれを選べば正解かわからない」と悩んでいませんか?

今や老若男女に絶大な人気を誇るSUV。しかし、「見た目」だけで選ぶと、数年後の売却価格で数十万円、時には数百万円もの差がついてしまうのがこの市場の現実です。

実は、選び方のコツさえ掴めば、実質「タダ同然」で乗り継ぐことも夢ではありません。本記事では、セルカの車査定のプロ・立花氏が解説する「リセールバリューを最大化するSUV選びの極意」を、2026年の最新市場トレンドと共にお届けします。

SUV選びは手放しに対する意識が大切。なぜリセールが重要なのか?

多くの人は車を買う時の「支払い額」に注目しますが、本当に賢い買い方は「売る時の価格(リセールバリュー)」から逆算することです。

SUV選びで最も大事なのは見た目だけではなく、「数年後にいくらで売れるか」です。特に人気のSUVカテゴリーでは、中古車市場の需要が極めて高いため、適切な車種と装備を選べば、購入価格に近い金額で売却できるケースが多々あります。


1. コンパクトSUV:ヤリスクロスは「走行サポート装備」が命

街中で最も見かけるコンパクトSUVクラスのヤリスクロス。燃費性能と扱いやすさから、2026年現在も中古車市場での争奪戦が続いています。

扱いやすさで人気:トヨタ ヤリスクロス

この車種で失敗しないためのポイントは、「先進安全装備」の有無です。

特に長距離や渋滞で重宝する「全車速追従機能付ACC」は必須級。これがあるだけで運転の疲れが激減し、売却時の査定でも有利に働きます。

将来の価値を守るためにも、支援機能が充実した上位グレードを狙うのが賢明です。

  • 重要装備:アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
    搭載されていない場合に売却時に価格が下がりやすくなるのが、自動で先行車に追従する機能です。
    よく高速道路に乗る人にとって運転が楽になるため人気です。
  • 程よいサイズ感×環境意識が人気の鍵
    カーボンニュートラルの意識が高まる中、特に「ハイブリッド車」は、海外輸出も含めた需要が非常に安定しています。

トヨタ ヤリスクロスの買取実績

車種

トヨタ ヤリスクロス

グレード

Z

年式

2021年

走行距離

54,141km

落札価格

2,858,540円

詳細


2. ミドルサイズSUV:ハリアーとRAV4、選ぶべき「仕様」の違い

高級感のハリアーか、タフなRAV4か。似た骨格を持つこの2台ですが、リセールが高くなる「勝ちパターン」は明確に異なります。

都会派の王道:ハリアー

  • 人気仕様: 黒×パノラマルーフ
    「ボディカラーは黒(202)」×「パノラマルーフ(天井ガラス)」の組み合わせが、海外では高級感のある装備として人気です。輸出前提の買取では、高額売却がしやすくなります。
  • 走行性能×質感が人気の鍵
    高級感が好まれる車種のため、内装の質感がリセールに直結するため、上位グレードに人気が集中します。


トヨタ ハリアーの買取実績

車種

トヨタ ハリアー

グレード

Z(プラグインハイブリッド車)

年式

2023年

走行距離

4,556km

落札価格

4,946,110円

詳細

アウトドアの雄:RAV4

  • 人気仕様: 「オフロードパッケージ」
    無骨なデザインと、走りに優れた点がハリアーのような高級感ではなく、タフなデザインを好む方に人気です。
  • 走行性能×オフロード対応度が人気の鍵
    近年のキャンプ・アウトドアブームの影響で、少しゴツい、カスタム感のあるモデルが中古市場でプレミア価格になりやすい傾向があります。

トヨタ RAV4の買取実績

車種

トヨタ RAV4

グレード

アドベンチャーオフロードパッケージ

年式

2023年

走行距離

19,388km

落札価格

4,120,100円

詳細


3. 大型SUV:ランドクルーザーは単なる道具ではなく「資産」

街中で圧倒的な存在感を放つ大型SUVクラス。その広大な居住空間と、所有欲を満たす圧倒的なステータス性から、2026年現在も中古車市場では「指名買い」が絶えません。

世界中からの圧倒的ニーズ:ランドクルーザー

「一生の買い物」に見えて、実は家計に優しいのがランドクルーザーです。新車購入価格は高い高級車ですが、中古として売却する際に、世界中からの需要に支えられたリーセル率によって、新車購入価格と同等、もしくはそれ以上の価格が付くケースもあります。

  • 地球規模の需要
    「地球上どこでも乗って帰ってこれる車」として世界中で神格化されているランクルは、5年乗っても購入時より高く売れるケースが珍しくありません。
  • 輸出ルートが鍵
    走行距離が伸びていても、海外バイヤーは性能と耐久性を評価します。そのため、国内の買取店よりも、世界中に販路を持つオークション形式で売るのが最も賢い選択となります。


トヨタ ランクル300の買取実績

車種

ランクル300

グレード

ZX

年式

2021年

走行距離

12,759km

落札価格

12,317,820円

詳細

トヨタ ランクルプラドの買取実績

車種

ランクルプラド

グレード

TX Lパッケージ

年式

2020年

走行距離

25,001km

落札価格

5,944,490円

詳細


今の愛車の「本当の価値」を知ることが、理想のSUVへの近道

SUVは、選び方と売り方次第で「最高の資産」になります。

「今の車がいくらで売れるか」を把握せずに下取りに出してしまうのは、数十万円を捨てているのと同じかもしれません。2026年の不安定な市場だからこそ、中間マージンをカットし、全国の業者や海外向けバイヤーが競り合う「オークション形式」が、あなたの愛車の価値を最大化します。

ぜひセルカをご利用ください!

本記事は、セルカ公式YouTubeで公開されている企画をもとに作成しております。
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この記事を書いた人

中元 湧聖

【執筆者】中元 湧聖

セルカマーケティング室

2025年5月入社。
セルカ入社後は、売却アドバイザリー部でアドバイザーを担当。
現在は、公式YouTubeチャンネルの運用を担当している。
仕事をするうえで大事にしていることは、「セルカを人に勧めたいと思えるような体験をしていただく」ことを考え、顧客満足度の向上とセルカの認知を目指している。

セルカ編集部

【編集者】セルカ編集部

セルカ編集部は、中古車業界に精通したプロで構成された編集チームです。企画から執筆、公開に至るまでに複数のライターや弊社スタッフが編集・監修に関わっており、お客様にとって意味のある内容を正確・公平に発信できるよう徹底しています。

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