RAV4(トヨタ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

トヨタ RAV4の車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
567.0万円
年式
2026年2月 (0年落ち)
走行距離
9km
カラー
その他
地域
群馬県
査定時期
2026年3月

※画像は実績車両とは異なります。

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RAV4の買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2025年6月2026年5月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=155
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2026年6月1日

2025年初頭から3月にかけて上昇した相場は、4月に約297万円を記録。5月は低年式車が中心となり約244万円へ下落しましたが、6月は約260万円へ回復。7月は走行距離の影響で約255万円と微減したものの、8月は低走行車が多く約271万円、9月には需要増から約305万円とピークを迎えました。10月は約245万円に落ち着きましたが、11月は約294万円と再び大幅に上昇しており、絶好の売り時と言えます。12月も約282万円と依然高水準を維持しています。

これらは全体の傾向です。走行距離やグレードで価格は大きく変わるため、まずはご自身の車に近い条件で詳細を調べるのがお勧めです。

トヨタ RAV4の高額売却のコツ

トヨタ RAV4は、世界190カ国以上で販売される「世界で最も売れているSUV」の一つです。その最大の強みは、国内の中古車市場だけでなく、マレーシア、パキスタン、東アフリカ諸国など、海外の輸出需要が極めて強いことにあります。特に現行の5代目(50系)は、登録から5年を境に関税の関係で相場が変動するため、高額売却には「売却タイミング」と「海外人気装備の有無」が直結します。

お得に売るための基本情報

  • 準備
    RAV4はタフな走りが期待される反面、下回りのサビやフレームの損傷には非常にシビアです。特に降雪地域や海沿いで使用していた場合、査定前に下回りの洗浄を行い、腐食がないことをアピールできるようにしておきましょう。
  • 売る時期
    製造から「5年以内」に輸出先へ到着させることが高額査定の条件となる国が多いため、初度登録から4年半(2回目の車検前)が、最大の高値圏を維持できる最終リミットです。
  • 高く売れる理由
    世界的なトヨタ・SUVブランドへの信頼に加え、現行モデルは「世界初」の4WDシステムを搭載している点。また、ガソリン車は開発途上国、ハイブリッド車は都市部と、世界中に販路があるため、常に買い手がつく状態にあります。
  • 車種固有の強み
    特別仕様車「Adventure "OFFROAD package"」の存在です。最低地上高が10mmアップし、専用のマットブラック塗装が施されたこのモデルは、リセールバリューが100%を超える(新車価格付近で取引される)ケースも珍しくありません。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事
    純正の「ディスプレイオーディオ」を社外品に交換し、純正品を紛失することです。近年のRAV4は車両設定とオーディオが統合されているため、純正品がないと大幅な減額、あるいは査定不可となる場合があります。
  • 車種固有のトラブル
    5代目の一部で見られる「ルーフレールからの浸水」は、放置すると車内にカビやシミを作り、査定評価を「事故車(冠水車)」に近いレベルまで落としかねません。異変を感じたら保証期間内に無償修理を受け、その証明書を保管しておくことが損をしないコツです。

査定員の査定時の観点

  • 駆動系(E-Four / ダイナミックトルクベクタリング)
    RAV4の核となる4WDシステムが正常に動作するかは、専用の診断機や試乗で厳格にチェックされます。
  • 外装(チッピング塗装・樹脂パーツ)
    オフロードパッケージ等の専用塗装(チッピング塗装)の剥がれや、未塗装樹脂パーツの白化状態が、SUVとしての「鮮度」として判断材料になります。
  • 電子装備(セーフティセンス)
    最新の「トヨタセーフティセンス」のセンサー類に損傷がないか、警告灯が出ていないかが、ハイテク化された現行モデルでは重視されます。

注目の純正パーツと社外パーツ

RAV4には、査定額にダイレクトに反映される「三種の神器」と呼ばれる装備が存在します。これらは後付けが困難なメーカーオプションであるため、装着されている場合は必ず査定員にアピールしてください。

  • パノラマムーンルーフ
    海外、特に熱帯地域やリゾート地への輸出において必須とされる装備です。これがあるだけで、買取額が15万円〜25万円ほど上乗せされることがあります。
  • パノラマビューモニター(PVM)
    死角の多いSUVにおいて、国内・海外問わず安全面から強く求められる装備です。ブラインドスポットモニター(BSM)とのセット装着は、プラス査定の大きな要因となります。
  • ハンズフリーパワーバックドア
    アウトドアや買い物で手が塞がっている際に重宝されるこの装備は、ファミリー層からの需要が非常に高く、中古車市場での販売しやすさに直結します。
  • 10.5インチ大型ディスプレイ(2022年改良後モデル)
    最新のコネクティッドナビ対応モデルは、それ以前の8インチ/9インチモデルと比較して、数段高い評価を受ける傾向にあります。

各世代の特徴とリセール解説

  • 5代目(2019年〜現行)
    2.0Lガソリン車と2.5Lハイブリッド、PHEVを展開。リセール重視ならガソリン車の「Adventure」、快適性と最新技術重視ならハイブリッド車の「G」グレードが盤石です。2021年、2022年の改良を機にデジタル化が進み、最新年式ほど残価率が跳ね上がります。
  • 3代目(2005年〜2016年)
    この世代は海外(特にアフリカ圏)での耐久性評価が凄まじく、走行距離が20万kmを超えていても「動くなら買う」という輸出バイヤーが絶えません。国内では廃車レベルと思われても、数万円〜十数万円の買取額がつくことがあります。

世代ごとの買取実績

5代目(2019年〜現行)の実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/04/07

2023年
19,388km

¥4,120,100

2025/10/17

2025年
15,425km

¥4,050,000

2025/07/11

2024年
8,212km

¥3,947,400

2024/07/01

2023年
17,177km

¥3,896,400

3代目(2005年〜2016年)の実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/05/27

2015年
98,438km

¥929,930

2025/12/15

2012年
106,476km

¥666,110

2025/05/19

2011年
50,305km

¥617,010

人気カラー

RAV4は「ワイルドさ」と「都会的な洗練」のどちらに寄せるかで、選ばれるカラーがはっきりと分かれます。

  1. ホワイトパールクリスタルシャイン
    どのようなグレードでも最高評価を得られる「リセール最強色」です。国内の展示車としても人気が高く、迷ったらこの色と言われるほど安定しています。
  2. アティチュードブラックマイカ
    ボディのプレスラインが強調されるため、モデリスタのエアロを装着する層から絶大な支持があり、高値で取引されます。
  3. アーバンカーキ
    現行モデルを象徴するカラー。特にアドベンチャーグレードではこの色が「正解」と見なされることが多く、他車種では珍しい「特定グレードのみでリセールが非常に強い色」となっています。

カラー別買取実績

ホワイトパール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/04/07

2023年
19,388km

¥4,120,100

2025/06/09

2023年
19,526km

¥3,850,000

2024/08/09

2023年
22,068km

¥3,836,100

2025/09/26

2023年
38,783km

¥3,727,500

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/02/02

2023年
1,816km

¥3,531,200

2025/10/17

2025年
4,222km

¥3,518,200

2025/08/25

2022年
12,360km

¥3,501,400

2025/11/10

2025年
3,033km

¥3,428,900

グリーン系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/17

2025年
15,425km

¥4,050,000

2024/12/06

2022年
19,173km

¥3,491,100

2025/11/10

2024年
12,585km

¥3,339,700

2025/03/03

2023年
23,474km

¥3,027,400


トヨタ RAV4の買取に関するよくある質問

Q.新型への乗り換えを検討中ですが、下取りと買取どちらが良いですか?

A.

RAV4の場合、特に高年式車やムーンルーフ装着車は海外輸出相場で動くため、ディーラーの下取り価格よりも買取専門店(特にセルカのようなオークション形式)の方が数十万円高くなるケースが非常に多いです。

Q.「Adventure OFFROAD package」のような特別仕様車は高く売れますか?

A.

はい。専用装備(リフトアップサスペンションやマットブラックの18インチアルミ等)が標準で備わっているため、ノーマル車に後付けでカスタムするよりも評価が高く、残価率は極めて優秀です。

Q.ハイブリッド車は、走行距離が増えると電池の劣化で査定が下がりますか?

A.

トヨタのハイブリッドシステムは世界的に耐久性が信頼されており、一般的な走行距離(年間1万km程度)であれば、電池の劣化を理由に極端な減額をされることは稀です。むしろ燃費性能の高さが海外でも評価されています。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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RAV4(トヨタ)のスペック情報

最高出力170~186ps
排気量1986~2487cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4335~4645mm
  • 全幅:1815~1880mm
  • 全高:1680~1735mm
車両重量1460~1990kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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