メルセデス・ベンツ Mクラスの買取相場・査定価格

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メルセデス・ベンツ Mクラス の買取参考相場¥118,500 〜 ¥5,765,100
下取り価格¥107,835 〜 ¥5,476,845
年式2005年 〜 2015年
走行距離30,000km 〜 130,000km

※2024年5月現在

Mクラスのグレード別買取参考相場

グレード買取参考相場実績
ML350
29.6366.7万円
ML350 4マチック
22.6520.3万円
ML350 4マチック AMGスポーツパッケージ
137.3409.8万円
ML350 4マチック ブルーエフィシェンシー
65.5373.0万円
ML350 ブルーテック 4マチック
61.3411.1万円
ML350ブルーテック4マチックAMGスポーツパック
57.4476.6万円
ML63 AMG
11.8576.5万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。

Mクラスの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
30,000km
56.4569.5万円
40,000km
19.4492.9万円
50,000km
65.0479.0万円
60,000km
48.7451.6万円
70,000km
6.5472.4万円
80,000km
39.2505.1万円
90,000km
16.4326.8万円
100,000km
95.8279.9万円
110,000km
111.3268.9万円
130,000km
77.4192.3万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
メルセデス・ベンツ Mクラス全体での買取相場価格を表示しております。

Mクラスの年式別買取参考相場

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
メルセデス・ベンツ Mクラス全体での買取相場価格を表示しております。

メルセデス・ベンツ・Mクラスの高額買取・オークション実績

買取情報

メルセデス・ベンツ Mクラスを高く買い取ってもらうコツ

 

メルセデス・ベンツ Mクラスの人気グレード

 

メルセデス・ベンツ Mクラスの人気グレードは、「ML350ブルーテック」と「ML350」です。ML350ブルーテックは、V6の3.0Lディーゼルターボエンジンを搭載するグレードで、ディーゼルのトルクフルな力強い走りと、環境性能を両立しています。3.5Lのガソリンエンジンを搭載する「ML350」は、スムーズで軽快なエンジン回転で必要にして十分な動力を発揮するグレードです。
存在感のあるSUVであり、初代モデルが登場した時のような質な悪さは一切感じることはありません。
すでに生産が終了してしまっているので、新車での購入はできませんが、現在でも状態のいいモデルであれば高額査定の対象になります。

もともとはGクラスの派生車種としてサイズ感を落とした1台として登場しましたが、存在感は抜群で、非常に人気があります。
SUV人気の影響もあって、全グレード共通して人気がありますが、特に「ML350ブルーテック」および「ML350 」の人気は高いのが現状です。
最上位クラスである「ML63 AMG」も人気がないわけではありませんが、新車価格が残りの2台の2倍以上することから中古車試乗ではあまり見かけることはありません。
人気の2台は700万円台後半であり、メルセデス・ベンツのなかでは手が届きやすい部類に入ります。
Gクラスほどの機能性や価格はいらない購入希望者からは、Mクラスの人気も高いので自信をもって査定に出しましょう。


メルセデス・ベンツ Mクラスの人気カラー


メルセデス・ベンツ Mクラスの人気カラーは「ブラック」です。
メルセデス・ベンツと言えば高級感あふれる「ホワイト」に人気が集中しがちですが、Mクラスの場合は力強いイメージが付く「ブラック」に人気が集中しています。
もちろん「ホワイト」も人気があります。
この傾向はベースとなったGクラスでも同様です。
「ブラック」はSUVという車両形状に、カラーで存在感を与えるものです。
ほかにも車体全体をシャープに見せる効果もあることから人気が高く、SUVであるMクラスとの相性も抜群とされています。
一方でメルセデス・ベンツらしい高級感を追及したいユーザーには、伝統的な「ホワイト」がダントツ人気です。
メルセデス・ベンツには全車種でラインナップされているカラーであり、車全体の質感を高めるだけではなく、やや大きめに見えることもできます。
Gクラスほど「ホワイト」への人気はありませんが、それでも高い支持を得ていることから、リセールバリューが高くなる傾向にあるのです。

「ブラック」と「ホワイト」は、手入れが楽なことでも人気があります。
汚れや傷が目立ちにくいことが最大の理由ですが、定期的かつこまめな洗車・ワックスは必須です。
査定の直前だけするのではなく、日頃から手入れをしておくことで慌てることもなくなります。


メルセデス・ベンツ Mクラスの人気オプション

 

メルセデス・ベンツ Mクラスの人気オプションは、「AMGスポーツパッケージ」と「サンルーフ」です。
AMGスポーツパッケージは、Mercedes-Benzロゴ付きブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー・サイド・リアスカート)、19インチAMG 5スポークアルミホイール、プライバシーガラス、ブラックポプラウッドインテリアトリム、ナッパレザーAMGスポーツステアリング、AMGスポーツシート(ナッパレザー+本革)、ステンレスペダル(アクセル&ブレーキ、ラバースタッド付)、designoブラックルーフライナー、フロアマット(Mercedes-Benzロゴ付き)がパッケージになっています。
サンルーフは、車内に自然の光を取り入れることができるだけでなく、開放的な雰囲気を楽しむことができます。また、査定においてプラス評価になるため、装着しておくと良いでしょう。

 

 

メルセデス・ベンツ Mクラスの特徴

 

メルセデス・ベンツ Mクラスの概要

 

メルセデス・ベンツ Mクラスは、1997年に登場した街乗りでの使用をメインにしたラグジュアリークロスオーバーSUVです。エクステリアには、メルセデス・ベンツらしい高級感ある造形で、太くたくましいCピラーが与えられています。インテリアは、ラグジュアリークロスオーバーSUVの名に恥じない豪華で上質な空間です。世代を重ねるごとに質感を向上し、3代目モデル途中の2015年に、ラインナップ整理が行われたタイミングで「GLE」クラスとなり、Mクラスの歴史に幕を下ろしました。

全長4,810mm×全幅1,925mm×全高1,795mmとGクラスよりも一回り小さく、ホイールベースも2,915mmとやや短めの設定になっています。
ただ、Gクラスよりも日本の交通事情には適しており、大きすぎて保管場所がないユーザーからは一定の人気がありました。
エンジンはV型6気筒であり、「ML350ブルーテック」にはターボが搭載されています。
また、「ML350ブルーテック」はディーゼルエンジンであり、力強い走行と燃費の良さが「ML350」と比較しても群を抜いて高いことに定評があるのです。
事実、「ML350」の燃費性能が10.2km/Lなのに対し、「ML350ブルーテック」が12.5km/Lとなっています。
この数字は現行モデルのSUVでもなかなか例がない低燃費であり、Mクラスの人気を支える理由でもあるのです。
SUVらしい力強い出力とトルクで、今走行しても現行のSUVには負けないだけのパワーを持っています。
中古車でも状態がいいものを選べば、長い付き合いをしたい1台になることでしょう。
販売終了から6年以上が経過していますが、今でもほかのSUVには負けない性能や機能性を持っているため、一部のファンからは今も根強い人気がある1台なのです。

 

メルセデス・ベンツ Mクラスの魅力


メルセデス・ベンツ Mクラスの魅力は、Gクラスよりもコンパクトでありながら高い走破性を持っていることです。
前述のとおり、Mクラス誕生の背景には、Gクラスではハードルが高いユーザーに向けて開発されました。
もちろんSUVなのでほかの車体よりも極端に小さくすることはできませんでしたが、全長が5m未満なため、日本の駐車場などでも難なく止めることができるようになりました。
また、ひと回りほど小さくなった関係で、取り回しの良さも向上。
狭い日本の道路事情にもしっかりとあった1台なのが、魅力の理由でもあります。

もともとは軍用車であったGクラスをベースにしているため、走破性も非常に高いものがあります。
一般的なSUVとは異なり、本格的な軍用車を祖先に持っているため、近年登場してきたSUVにはない魅力と能力を兼ね備えているのです。
ただ、登場してすぐのMクラスの人気は最悪で、生産地から「アラバマ・メルセデス」と揶揄されていました。
これらの高い機能性は2代目になって見直されたものばかりで、ようやく評価された経緯があります。
現在中古車仕様に多く存在する最終系の3代目ですが、非常に完成度が高く中古車でも人気があります。
Mクラスのクオリティが上がったことで次期モデルの登場も期待されましたが、現在は「GLE」クラスへと継承されました。

 

メルセデス・ベンツ Mクラスの歴史

 

質感の悪さが指摘された初代Mクラス

1997年に登場したメルセデス・ベンツ Mクラスは、直線的なスタイルと垂直に近いバックドアが特徴です。ヘッドライトはエッジが効いてシャープな印象で、メルセデス・ベンツのエンブレムがフロントグリルの内部で輝きます。
初代Mクラスは、アメリカのアラバマ州タスカルーサにある工場で生産が開始。しかし、品質の低さと完成度の低さから、ブランドイメージを下げることになってしまいました。
後に品質の改良を行い、映画にも登場したことで、認知度が向上。ラグジュアリークロスオーバーSUVのポジションを確固たるものにしていきました。
日本では1998年の「ML320」をきっかけに、「ML430」や「ML270CDI」などを続々と導入。「ML55AMG」も導入され、メルセデス・ベンツのラグジュアリーSUVが日本でも定着しました。

 

大幅に質感を向上させ、高級感をアップした2代目Mクラス

2005年にフルモデルチェンジして2代目になったMクラスは、徹底的な品質改良と高級化が進められました。エクステリアは、シャープでエッジが効いたヘッドライト、フロントグリル内のエンブレムなど、初代Mクラスのデザインを受け継いでいます。タイヤハウスの存在を強調する前後のフェンダー、太く踏ん張り感を与えるCピラーなど、一目でMクラスだとわかる造形でありながら、SUVらしい力強さがアップしています。
インテリアは、スイッチ類が中央に集中し、シンプルで上質な空間を作り上げています。また、随所にあしらわれているメッキパーツが高級感を引き立てているのも特徴です。
日本への導入は、「ML350」、「ML500」または「ML550」、「ML350ブルーテック」、「ML63AMG」が導入され、2011年まで製造・販売されました。

 

よりスタイリッシュ、よりラグジュアリーになった3代目Mクラス

2011年に3代目へフルモデルチェンジしたMクラスは、力強くスポーティなスタイリング、上質なインテリア、最新世代のパワートレインによる優れた動力性能と環境性能を高次元で実現しています。
エクステリアは、大型のラジエーターグリルと弧を描くLEDポジショニングライトが特徴的です。また、フロントフェンダーアーチから続くシャープなキャラクターライン、歴代MクラスのCピラーデザインを踏襲したサイドビュー、LEDリアコンビネーションランプも新型であることをアピールしています。
インテリアは、質感の高いレザー、水平基調のデザイン、面積が広いインテリアトリム、随所にあしらわれたシャドーシルバーのトリムやスイッチ類などにより、上質な空間を演出。さらに、ダッシュボードからドアパネルまで連続するLED間接照明により、夜間の室内を上質に彩るアンビエントライトを標準装備しています。
日本への導入グレードは、「ML350」、「ML350ブルーテック」、「ML63AMG」を展開。2015年に行われたグレード整理により「GLE」クラスへ改名したため、3代目Mクラスの歴史はわずか4年で終了しました。


メルセデス・ベンツ Mクラスのライバル


メルセデス・ベンツ MクラスのライバルはBMW X5とする見方が多いです。
どちらも名門ドイツメーカーの車同士で、SUVという性質、価格帯も非常に似通っています。
中古車販売価格も非常に似ているうえ、燃料に違いはあるものの「ML350ブルーテック」と排気量もほぼ同じです。
乗り心地にわずかに差はありますが、取り回しの面ではMクラスにわずかながら軍配が上がります。
一方でホイールベースはX5のほうが長いため、室内空間の広さではX5に分があります。
両者ともわずかな差しかないため比較検討が難しい車ですが、総合的に見るとMクラスのほうがコストパフォーマンスが高い傾向にあるでしょう。
燃料が軽油である点、タンク容量が約10Lほど多い点、そして販売価格がMクラス方法が安いことからMクラスに人気がある場合もあります。
もちろん、室内空間を重視するならX5を購入するのもありでしょう。
どちらも名門ブランドであることから、本質的な人気は高く、甲乙つけがたい存在です。
何を重視するのかをよく検討して購入することをおすすめします。

 

メルセデス・ベンツ Mクラス買取相場の傾向


メルセデス・ベンツ Mクラスの買取相場の傾向は、年式・走行距離によって買取価格は変わりますがおおむね各年式ごとに一定しています。
現在試乗に多く流通しているのは2010~2015年の間に製造販売された3代目のモデルで、どれだけ新しくても7年落ちに大手がかかった状態です。
にもかかわらず、状態のいい個体に関してはリセールバリューが40%程度と非常に高い傾向にあり、300万円に手が届くか届かないかの価格帯で前後しています。
それより古いものになってしまうともっと買取価格は下がってしまいますが、それでも100万円を超える個体も存在するため、年式が古いという理由だけでは価値が定まらない不思議な車でもあるのです。
背景には世界的なSUV人気が関係しています。

SUVが世界的ブームになった頃に登場し、ラインナップ再編の関係で消滅してしまったMクラスですが、SUVの中では珍しい軍用車を祖先に持つ1台です。
評判が悪かった時代もあるにはありましたが、最終的にはその完成度は高く評価され、Gクラスでは取りこぼしていた購入希望者も救い上げることに成功しています。
また、本格的なオフローダーの血統でもあるため、ライバル社が開発したSUVよりも優れた走破性を有していることはまず間違いありません。
これらの理由から、製造・販売終了から7年が経過しようとする現在でも高い人気を誇っているのです。

ただ、Mクラスだからといって自動的に高額査定につながるわけではありません。
走行距離もさることながら、全体的なコンディションは査定時にきっちり確認されます。
特にSUVの場合は足回りの状態を入念に確認されることが多く、異常が見つかれば大幅な減額になることも考えられます。
日頃から点検や車検をしっかりしておけば避けられるトラブルなので、都度確認してもらうようにしましょう。
また、年式は多少なり大きな影響を与えるため、査定を依頼するのであれば早めの決断が大切になります。
少しでも市場価値を残したまま売ることが高額査定につながるのです。

中古車買取オークションのセルカでは、Mクラスの買取実績もあります。
非常に人気の車種ですが、希望価格で買い取ってもらえない場合はセルカまでご相談ください。
例えば、2014年式のMクラス「ML350 4マチック AMGスポーツパッケージ」が、買取相場250万円台のなか、330万円で買い取ってもらえた実績があります。
一般的に輸入車専門の中古車買取店で出せる金額ですが、セルカではそういった買取店とも提携しているので簡単に高く買い取ってもらうことができるのです。
年式が古くても、もしかすると高額査定につながるかもしれません。
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ピックアップ車種

その他のSUV・クロスカントリー・ライトクロカン(メルセデス・ベンツ)の買取実績一覧

メルセデス・ベンツの車種別買取参考相場

車種買取参考相場実績
Cクラス
20.03252.9万円
Aクラス
12.6625.0万円
GLAクラス
74.6791.7万円
Bクラス
16.2676.7万円
Vクラス
37.01461.5万円
CLSクラス
3.41261.8万円
CLAクラス
36.3733.8万円
GLE
122.21619.4万円
SL
72.22788.5万円
CLSクラス シューティングブレーク
14.9643.2万円
Gクラス
188.85278.8万円
GLB
196.11038.7万円
Eクラス
21.81395.4万円
Sクラス
23.32436.5万円
Mクラス
11.8576.5万円
GLC
86.41166.2万円
Eクラスステーションワゴン
23.51179.0万円
Aクラスセダン
101.5687.1万円
SLK
8.2474.6万円
CLAクラス シューティングブレーク
41.1771.2万円
GLS
180.11879.6万円
GLクラス
10.8838.8万円
Eクラスオールテレイン
102.51225.0万円
SLC
94.4795.8万円
GLKクラス
48.5429.0万円
Rクラス
8.8201.8万円
CL
29.0853.3万円
ミディアムクラス
54.31688.1万円
ビアノ
15.5181.6万円
190クラス
59.71870.0万円
CLK
17.3201.3万円
バネオ
15.685.9万円
トランスポーターT1N
123.0327.8万円
ゲレンデヴァーゲン
150.51206.7万円
EQB
265.2905.8万円
Cクラススポーツクーペ
4.3109.8万円

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中古車買取メーカー一覧

国内車メーカー一覧
輸入車メーカー一覧

ボディタイプごとの買取相場・査定価格一覧

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