グレード | 買取参考相場 |
---|---|
RX200t | ¥1,892,052〜¥6,331,502 |
RX200t Fスポーツ | ¥2,079,232〜¥6,500,040 |
RX200t バージョンL | ¥1,806,025〜¥6,127,927 |
RX270 | ¥437,007〜¥2,833,035 |
RX270 アートワークス | ¥380,310〜¥1,595,052 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
同系統ボディタイプ | 買取参考相場 |
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2008[プジョー] | ¥147,875〜¥4,960,525 |
3008[プジョー] | ¥92,609〜¥6,678,692 |
5008[プジョー] | ¥47,979〜¥5,843,795 |
500X[フィアット] | ¥128,868〜¥4,912,394 |
9-3シリーズ[サーブ] | ¥215,000〜¥1,695,101 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
年式 | 買取参考相場 |
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2009年 | ¥411,116〜¥2,587,951 |
2010年 | ¥269,000〜¥3,062,143 |
2011年 | ¥444,948〜¥2,907,560 |
2012年 | ¥561,500〜¥3,159,628 |
2013年 | ¥707,698〜¥3,489,867 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$レクサス$ RX全体での買取相場価格を表示しております。
2022年秋に5代目RXが発売されることが正式に決定し、これから中古車の買取相場に少なからず影響を及ぼすのではないかと言われています。
RXに限った話ではありませんが、自動車は新モデルが登場するとそれ以前のモデルは徐々に、車種によっては急激に買取価格を落としてしまう可能性も孕んでいます。
結論から言えばRXも買取価格は下落する可能性はあるものの、そこまで急激に下がるのは年式の古いモデルだけでしょう。
レクサスの生産方式は、在庫を抱えてそこから販売する形式ではなく、完全受注生産の方式を取っています。
これはトヨタが誇る最高級自動車のセンチュリーの手法を応用したもので、納車までには数カ月を有すると言われています。
そのため、新車購入していては欲しいタイミングで車が手に入らないとなってしまうこともあり、中古車市場でレクサス車を探すユーザーも少なくありません。
3年落ち・5年落ち
通常の車であれば買取価格に差が出るタイミングである3年・5年落ちですが、RXはあまり差がありません。
ただ、先に述べた5代目登場の知らせがあってから、買取相場は約30~50万円ほど下落してしまっています。
もともと450~500万円ほどの買取相場であったものが、2022年2月~3月のあいだに下落。
ちょうどこのタイミングで年内の5代目RX発売の報道もなされたことが原因ではないかと考えられます。
それでも400~450万円のあいだで買取相場は推移しており、高額査定が期待できることにかわりはありません。
走行距離にもよりますが、おおむねこのぐらいに収まるのではないかと考えられています。
RXの売却を考えているのであれば、7年落ちまで待たずに5年前後で売却したほうがメリットは多くあります。
複数の要素はありますが、自動車関連の技術の進歩が目覚ましいことやハイブリッドシステムの経年劣化が代表的な理由です。
レクサスは頻繁にマイナーチェンジを実施するため、1年もたてば新機能を搭載した車が市場投入されるともザラにあります。
そのため、できるだけ早い段階で売却することで、それ以降の買取価格の下落を防ぐことができるのです。
7年落ち
7年落ちとなるとリセールバリューは半分以下になり、下手をすると200万円を下回ってしまうものもあります。
5代目の発表で特にダメージを受けたのは7年落ち以降の3代目以前のモデルで、高額査定に結び付けるのが難しいのが現状です。
一部の特別仕様車などはこの限りではないものの、今後買取価格が大暴落を起こす可能性も否定できません。
乗り換えの予定があるのであれば、現時点での売却を検討してもいいでしょう。
レクサス RXの買取時に注意したい点は、安全装置「レクサス・セイフティ・システム+」がきちんと作動するかどうかです。
センシング技術がふんだんに採用されているRXにおいて、センサー類が異常をきたしていては意味がありません。
大きな事故をしたり、故障したりしたことがなければまず問題ないでしょうが、運転している側からはわからないことも多いでしょう。
車検や定期点検の時に一緒にチェックしてもらうことで、センサーが正常に作動しているかどうかがわかります。
もちろん、自分で「おかしい」と判断したときには、ディーラーなどでチェックしてもらうことをおすすめします。
逆に言えば、センサーの類がなければ高額査定につながるので、日々の点検は元より、安全運転を心がけましょう。
トヨタ ハリアーの名前で展開されていたモデルがレクサスに枝分かれし、登場したのがレクサス RXです。
ハリアーよりもラグジュアリーさを重視しているほか、安全性能も非常に高く、発売開始から25年経過した現在でも人気がある1台です。
新車購入する人も少なくない人気モデルですが、一般的な乗用車と比較すると高額なため中古車購入を検討する人も少なくありません。
そのなかでもとくに人気のあるRXのカラーやグレードをまとめました。
レクサス RXには多くのグレードが存在します。
その中で特に人気が高いのは以下の5つのグレードです。
450hL
300 Fスポーツ
450h バージョンL
450h バージョンS
200t バージョンL
一番人気の450hLはレクサス RXのなかでも最上位クラスに位置します。
プリクラッシュセーフティシステムをはじめとする安全装備が充実しており、同じ価格帯の車と比べて高い安全性能を誇っているのです。
登場が比較的新しいということからリセールバリューが高くなっていますが、2022年7月現在、買取相場は500万円台で推移しています。
年式が古くなると400万円台になってしまう可能性もありますが、そもそもレクサスの車すべてが注文を受けてから製造する方式であるため、新車購入すると納車まで時間がかかってしまいます。
中古車であれば自身が必要とする装備をつけた個体を見つけることができれば、納車まで待たなくて済むのです。
昨今人気の高いSUVという形状もあり、中古車市場で購入先を探すパターンも珍しくありません。
同様の理由で他のグレードも高い人気を誇っています。
スポーティなモデルの「F」と、ラグジュアリーを追求した「S」の2種類が存在していますが、どちらも中古車市場では高い人気を誇っているのが現実です。
買取価格は概ね400万円を下回ることはなく、高額査定が期待できると考えていいでしょう。
もちろん年式や走行距離など様々な要素が絡み合って、相場よりも低い買取価格になってしまう可能性も否定はできません。
ただレクサスと言うブランドの力や、先述の納車までの特殊なステップを考慮した結果、一般的なSUVよりも高額査定に繋がりやすい傾向にあるようです。
面白い特徴として、スポーティモデルもラグジュアリーモデルもどちらも高い人気を誇っている点が挙げられます。
一般的にはスポーティモデルの方が高い人気を誇ることが多い自動車市場ですが、レクサスのメインターゲットは富裕層であることから、ただ単にカッコ良さを求めるだけではなく上質感を求めるユーザーも多くいます。
そのためどちらのモデルも高額査定につながりやすいという特徴があるのです。
ただし注意点として、あまりにも年式が古かったり走行距離が嵩んでいたりすると買取価格が大幅に下落してしまう可能性があります。
また当然ですが事故や故障を経験していると、いかにレクサスといえども高額査定が難しくなってしまうでしょう。
売却を検討しているのであれば、早い段階で査定に出す、コンディションをしっかり見極めておくことが重要です。
レクサスRXには、F sports専用カラーを含めて11色のボディカラーのバリエーションがあります。 人気が高いのは以下の3色です。
ホワイトノーヴァガラスフレーク
グラファイトブラックガラスフレーク
ソニックチタニウム
「ガラスフレーク」とは、レクサスが誇る技術のひとつで、細かな傷であれば自然修復ができる特殊な加工を施したものです。
傷が目立ちにくいボディカラーとして「ソニックチタニウム」も人気はあるものの、レクサスと言えば、上位の2色を思い浮かべる人も少なくないでしょう。
有償色で高額でもあることから、「ホワイトノーヴァガラスフレーク」「グラファイトブラックガラスフレーク」はどちらも高い人気を誇っています。
レクサス RXの人気オプションは、以下のとおりです。
メーカーオプションは新車購入時にしか装備ができないため、装備されていることで査定では価値が高くなる。
パノラマルーフ、ムーンルーフ
パノラマルーフ、ムーンルーフはRX450hL以外で設定できるオプション。 費用は20万円以上するため装備していない個体も多い。輸出用の買取であれば高額査定の対象となる。
アダプティブハイビームシステム
対向車や先行車両との距離を判断し、ヘッドライトの光量を適切に調整してくれる機能。手動でハイビームとロービームを切り替える必要はないため、人気が高いオプションとなっている。
寒冷地仕様
一部の機能が通常型よりも充実できるオプション。その名のとおり寒冷地でも走行できるような装備だが、価格が3万円を下回るにもかかわらず複数の機能が追加されるため人気が高い。
ドライブレコーダー
安全性能は豊富だが、さらにその機能を充実させるカメラとして購入するユーザーが多い。カメラ別体型と一体型の2種類あるが、どちらも人気がある。
プロテクションフィルム
ドアハンドルのくぼみ部分をひっかき傷から保護するフィルム。透明で貼っていることに気が付くことはあまりない。車を傷から守るオプションとして重宝されている。
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車種 | 買取参考相場 |
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GS | ¥86,324〜¥6,729,636 |
SC | ¥133,600〜¥4,698,100 |
IS | ¥222,000〜¥8,096,151 |
LS | ¥59,491〜¥17,965,200 |
HS | ¥250,850〜¥3,553,000 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
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