BMW Z3ロードスターの買取相場・査定価格

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BMW Z3ロードスター の買取参考相場¥237,500 〜 ¥4,763,000
下取り価格¥216,125 〜 ¥4,524,850
年式1996年 〜 2003年
走行距離20,000km 〜 130,000km

※2024年5月現在

Z3ロードスターのグレード別買取参考相場

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。

Z3ロードスターの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
20,000km
27.3217.4万円
30,000km
72.0224.4万円
40,000km
36.0110.0万円
50,000km
6.5243.1万円
60,000km
24.1138.5万円
70,000km
6.1189.2万円
80,000km
16.488.3万円
90,000km
41.9176.7万円
100,000km
11.279.5万円
120,000km
3.8173.3万円
130,000km
31.179.6万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
BMW Z3ロードスター全体での買取相場価格を表示しております。

Z3ロードスターの年式別買取参考相場

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
BMW Z3ロードスター全体での買取相場価格を表示しております。

BMW・Z3ロードスターの高額買取・オークション実績

買取情報

 

 

 

 

 

BMW Z3を高く買い取ってもらうコツ

 

BMW Z3の人気グレード

 

BMW Z3にはエンジンの違いによるグレードの違いのほか、生産時期による前期型・後期型の違いがあります。
また、エンジンにも何度も小規模の改良が加えられているため、完全に同一の個体を見つけるのは至難の業です。
中古車市場でも、エンジンの型式よりも前期型・後期型で買取価格が前後します。

人気が高いのは年式が新しい後期型で、2.0L 直列6気筒24バブルエンジンを搭載したモデルです。
エンジンパワーが前期型よりも高く、幌部分の電動開閉が可能になったことで高い人気を誇っています。
のちにトルクが増大した、異なる2種類のエンジンを積んだ後期型Z3も登場し人気を博しました。

形状には「ロードスター」と「クーペ」の2種類があり、人気が高いのは「ロードスター」です。
普段使いを想定した「クーペ」とは違い、走ることを楽しむ人を想定した形状をしています。
エンジンなどの基本構造に大きな変化はなく、完全な見た目の問題にすぎませんが、Z3を象徴する「ロードスター」のスタイリングに人気が集中しているのです。
ただ、Z3は生産終了からまもなく20年が経過するため、グレードや形状よりもコンディションの良し悪しがものを言います。
普段からのメンテナンスが深く関係するので、注意深くチェックしておきましょう。

 

BMW Z3の人気カラー

 

BMW Z3の人気カラーは、ブラック、ホワイトの2色です。
Z3に限らず、BMWの車は総じてこの2色の人気が高く、パンフレットに掲載されるボディカラーもだいたいこの2色のどちらかです。
そのため、BMW=ブラックorホワイトと思っている人も少なくありません。
ほかのボディカラーもありますが、BMWの持つ高級感や質感を体現していることから人気が高く、中古車買取においてもプラス評価になるでしょう。

また、ブラック・ホワイトにシルバーを加えた3色は、一般的に「無難なカラー」と呼ばれています。
汚れや傷がほかのボディカラーよりも目立ちにくく、手入れの手間が省けるのでよく選ばれています。
美観に優れていることもありますが、公道を走る車のほとんどはこの3色である割合が高いです。
最近はボディカラーのラインナップも豊富になり、より個性が主張できるようにはなっていますが、昔から安定して人気の高い3色は、国産車・輸入車共に圧倒的指示を誇っています。

ボディの手入れが比較的簡単なのですが、一方でまったく手入れをしていないと人気カラーでも減点対象になることもあります。
特に汚れや傷については細心の注意を払い、日頃から洗車やワックスがけをしておくといいでしょう。

 

BMW Z3の人気オプション

 

BMW Z3のオプションの中でも特に人気が高いのが、電動開閉式のソフトトップです。
後期モデルから導入されたオプションで、標準装備の手動と選ぶことができました。
電動開閉式を採用しているZ3は意外に少なく、中古車市場では高額買取の対象になります。
電動開閉式ソフトトップが高額買取につながる理由ですが。これを搭載していると、トランクルームの容量に制限がかかってしまうためです。
ただでさえ2シーターという空間なので、普段使いを想定してトランクルームをフル活用したいと考えた人にはあまり選ばれなかったようです。

Z3が製造・販売されていたころには珍しかったシートヒーターも人気のオプションと言えます。
今でこそ標準搭載する車も増えてきましたが、約20年前はオプションでの設定が当たり前でした。
Z3も例外ではなく、新車購入時にしか装備できない特別なオプションだったのです。
こちらもついていれば、高額査定につながるものなので、査定時にアピールするといいでしょう。
現在新車販売をしていないだけに、オプション付きの個体の希少価値は高くなっています。

 

 

 

BMW Z3の特徴

 

BMW Z3の概要

 

BMW Z3は映画『007 ゴールデンアイ』でも採用された、BMWの小型乗用車です。
BMWとしては初めてとなるアメリカ・サウスカロライナ州の工場で生産された1台ですが、大幅なモデルチェンジを経ることなく1代で自動車市場から姿を消してしましました。
外観デザインには日本人デザイナーの永島譲二氏が携わり、日本国内でも注目を集めました。

車両の形状には「ロードスター」と「クーペ」の2種類がありますが、外観の違いだけで性能はほぼ同じ仕様になっています。
日本で販売されたグレードは前期型と後期型で違い、トランスミッションも排気量によって違うというやや複雑なラインナップでした。
現在中古車市場に多く出回っているのは、2000年以降に製造・販売された後期型がメイン。
直列6気筒のM54型エンジンを搭載しており、小型乗用車とは思えないトルクと出力を誇っていることは注目に値します。
前期型のエンジンも、直列6気筒M52型エンジンを採用しているため、決して馬力がないわけではありません。

しかし発売からすでに20年が経過していることから、現存する台数が少なくなかなかお目にかかる機会はありません。
特に前期モデルは初回の生産年が1997年の個体もあるため、もしまだ乗り続けていたら逆にレアなぐらいのものです。
1代限りの生産で終了してしまったZ3ですが、きちんと手入れができていれば今でもバリバリの活躍をしてくれることでしょう。

 

BMW Z3の魅力

 

BMW Z3の魅力は、小さな車体からは想像できない大きなトルクを誇っている点です。
Z3は先に発売されていたZ1・Z2よりも価格を抑えていたこと、当時人気であった2シーターであったことから人気に火が付き、爆発的に売れた車です。
それと同時に、価格相応にはならずに常に小規模の改良が加えられていたエンジンには、高い評価が与えられていました。

最初に登場した「Z3 ロードスター」に搭載されていたのは1.9L 直列6気筒16バルブエンジンで、出力は140PSを誇っています。
のちに発表されるモデルは、排気量の増大もありますが、最終的に3.2L 直列6気筒M52エンジンで最大出力321PSまで記録しました。
後期型になるとさらに性能は向上し、上位モデルに相当する「M ロードスター」「M クーペ」では3.2L 直列6気筒M54エンジンで最大出力325PSを記録。
小さなボディからは想像も付かない高出力で話題になりました。

車両重量も1,300~1,400kg前後と非常に軽量であったため、高い走行性能を誇っていたことは言うまでもないでしょう。
サスペンションも「セミトレーリングアーム式」のリアサスペンションを採用しており、まさに走るための1台に仕上がっていたのです。
ちなみに、「セミトレーリングアーム式」のサスペンションは、Z3を最後にBMWでは採用されなくなりました。
部品ひとつをとっても歴史を感じる1台であることは言うまでもありません。

 

BMW Z3の歴史

 

BMW Z3は1代限りの製造・販売でしたが、先述のとおり前期型と後期型で特徴が大きく異なります。
外観のデザインこそ大きく変わらないものの、内部の改良が頻繁に行われていたため、同じZ3でもまったく同じエンジンを積んだ個体を探すのが難しいほど。
それだけBMWが力を入れていた車と言っても過言ではないでしょう。

1996年に初登場した前期型Z3は、BMWでは初となるアメリカの自社工場で製造された1台です。
当時は2シーターの車が世界的にブームとなっており、それに便乗する形で製造・販売が開始されました。
日本へは1996年に登場しましたが、この時の販売方法がかなり変わっていた事で有名になりました。
当時、BMWジャパンは創立15周年を迎えており、その特別仕様車として通常モデルとは異なるエンジンを搭載したZ3の限定販売を開始したのです。
その後、正規モデルの販売が始まりましたが、特別仕様車から販売を開始した車の例は少なく、非常に独特の販売方法であったことが分かります。
1998年にトレッドを拡大したことで「5ナンバー」ら「3ナンバー」へ変更。
このナンバー変更と同時に2.8Lモデルが投入され、同時に上位車種となる「M ロードスター」「M クーペ」もラインナップに加わりました。
駆動方式はすべて後輪駆動で、Mシリーズ以外はトランスミッションはオートマチックトランスミッションとマニュアルトランスミッションの両方を扱っていました。

1999年にマイナーチェンジが行われ、後期型の歴史が始まります。
前期型で最初にラインナップされた1.9LのZ3は廃止され、新たに2.0L V型6気筒エンジンのモデルが投入されました。
そのほかのラインナップは同じですが、エンジンの型式が変更になりました。
前期型のエンジンはM52エンジンで、別名「ストレート6」とも呼ばれています。
アルミブロックであるため軽量でしたが、2000年から生産された後期モデルの販売に合わせてエンジンが変更されました。
これと同時にM52エンジンは生産を終了したのです。
新たに後期型で搭載されたM54エンジンは、一般的に「シルキー6」と呼ばれています。
M52をベースに改良されたモデルで、出力も向上したモデルです。
この新たなエンジンを搭載したことで、今まで以上のトルク・出力を誇ることとなりました。
また、トランスミッションが、2.2L iおよびMシリーズ以外はすべてオートマチックトランスミッションの設定のみになりました。
後期型からハンドルも左右を選ぶことができるようになり、日本の道路事情に合わせることができるようになったのです。
しかし、2002年に惜しまれつつも生産を終了。
後継モデルであるZ4は現在まで続く車として、市場で人気が高い車です。

 

BMW Z3のライバル

 

BMW Z3は販売終了から20年近くが経過していますが、今現役の車の中にもライバルと目される車がいます。
その代表的存在が、マツダ ロードスターです。
2015年式のマツダ ロードスターと比較しただけでも、いくつかの違いがあります。
同じロードスターの名を冠する車であり、国産オープンカーの代名詞的存在のマツダ ロードスターですが、実はかなりよく似ています。
流通台数は年式の関係でマツダ ロードスターのほうが多いです。
しかし、中古車販売価格はほぼ同等で、状態によってはZ3のほうが高額になる場合もあります。

マツダ ロードスターと比較した場合、走行性能はZ3の方が上です。
これは単純に排気量だけの問題ではなく、出力やトルクにおいてもZ3が勝っています。
一方で燃費性能はZ3のほうが悪く、長距離をメインに走るのであればマツダ ロードスターの圧勝です。
また、Z3は年式の関係でどうしても装備面が劣りがちです。
例えばブレーキアシスト機能は、マツダ ロードスターには装備されていますが、Z3にはありません。
横滑り防止装置はどちらもついていますが、衝突被害軽減の観点で言えば、Z3の機能がやや物足りないことがわかるでしょう。
とはいえ、ほかの安全性能がないがしろになっているわけではないので、Z3の安全性能が低いとは言い切れません。

あえて比較するのであれば、力強い走りを楽しみたい人にはZ3が、燃費も意識した走りならマツダ ロードスターがベストと言った印象です。
マツダ ロードスターは中古車市場にそれなりに台数があるものの、Z3はかなり数が少なくなっています。
今後、希少価値という観点では、Z3に伸びしろがありますので、状態がいい1台は高く売れる可能性もあるでしょう。

 

BMW Z3買取相場の傾向

 

BMW Z3は年式も古く、買取価格には個体ごとに大きなばらつきがあります。
同じZ3でも走行距離や室内のコンディション、エンジンの状態で大きな差が生じます。
特に走行距離による減額はかなり大きく、10万km以上になると50万円以下になることはザラです。
むしろ、低走行距離のZ3は現在の中古車市場では希少価値が高いため、300万円台で買い取られたという記録もあります。
もちろん、走行距離だけではなくこまめなメンテナンスが、オーナーによってされていたことは言うまでもありません。
20年近く前の車ですが、クラシックカーを好む人からすれば非常に魅力的。
その上年式が浅かったり、状態が良かったりすれば、それこそ魅力的な1台でしょう。
もし日頃から細かくメンテナンスされていれば、多少走行距離がかさんでいても買い叩かれるようなことはないでしょう。

また、Z3をはじめとする年式が古い車には、点検記録簿があることで査定時にプラス評価につながることもあります。
点検記録簿とは、半年点検や車検のときにどの項目をチェックし、修理・交換をしたのかを記す大切な書類です。
年式が古いと、各部の劣化が進むのでメンテナンスがしっかりできているかは査定において大事なポイントです。
もしオーナーがあまりメンテナンスに熱心ではなく、消耗部品程度の交換で終わってしまっている場合は車の状態がいいと判断されません。
逆にこまめなオイル交換や消耗部品の点検がされていれば、安心して買取でき、かつ販売までの手間もかからないため、高価買取につながりやすいのです。
点検記録簿や車検記録が残っていれば、査定の際に査定員に見せましょう。

これ以外の面では、外観や内装の美観に関心を持ちましょう。
日頃の洗車やワックスがけはもちろんのこと、車内の掃除をしておくことで美しい状態を維持できるため、査定のときにわずかでもプラス評価につながる可能性があります。
一気に高額査定につながるわけではありませんが、数千~数万円単位で査定額が高くなる可能性もあります。
ただし査定前に洗車や掃除をすると、思わぬ不調に気が付いたときに対処が遅くなってしまうでしょう。
日頃からこまめに洗車、掃除をしっかりとしておくことで、細かな傷や汚れ、破れなどのおかしな箇所にいち早く気が付くことができます。

そして、実際に査定を依頼する中古車買取店が高額買取のカギを握っているため、中古車買取店選びが必要です。
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その他のオープン・カブリオレ・コンバーチブル(BMW)の買取実績一覧

BMWの車種別買取参考相場

車種買取参考相場実績
X1
31.1619.5万円
1シリーズ
14.3621.8万円
M2
164.31305.7万円
3シリーズ
12.71009.0万円
5シリーズ
15.31081.4万円
4シリーズ
22.41194.6万円
2シリーズ
20.5903.5万円
X3
22.81056.2万円
X6
136.91348.6万円
6シリーズ
2.7938.3万円
X5
2.01335.5万円
7シリーズ
29.82228.0万円
X4
68.81067.8万円
X2
82.0705.2万円
M3
32.31873.3万円
M4
137.21793.0万円
8シリーズ
274.71654.6万円
X6 M
87.32325.5万円
M6
115.41008.7万円
Z4
3.5916.0万円
i3
38.7578.1万円
M5
59.81791.7万円
i8
247.82116.5万円
X7
311.21753.0万円
iX
288.21432.7万円
XD3
124.01196.3万円
D5
109.81525.7万円
B5
118.12099.9万円
Z3ロードスター
23.8476.3万円
D3
98.71454.2万円
B3
36.51089.9万円
X5 M
96.81843.4万円

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中古車買取メーカー一覧

国内車メーカー一覧
輸入車メーカー一覧

ボディタイプごとの買取相場・査定価格一覧

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中間業者を大幅スキップ
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