マセラティ ギブリの買取相場・査定価格

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マセラティ ギブリ の買取参考相場¥190,990 〜 ¥20,517,422
下取り価格¥175,711 〜 ¥19,696,725
年式1996年 〜 2023年
走行距離10,000km 〜 100,000km

※2024年5月現在

ギブリのグレード別買取参考相場

グレード買取参考相場実績
GTネロ インフィニート
544.51434.0万円
GTハイブリッド
317.71489.3万円
111.01038.4万円
S Q4
19.1830.8万円
S グランスポーツ
175.81268.9万円
グランスポーツ
189.11280.0万円
グランルッソ
223.8698.6万円
トロフェオ
558.42051.7万円
ハイブリッド グランスポーツ
379.51130.3万円
ベースグレード
64.2900.4万円
モデナ
416.81474.4万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。

ギブリの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
10,000km
176.71969.8万円
20,000km
184.11083.5万円
30,000km
124.11036.2万円
40,000km
118.8880.1万円
50,000km
164.1785.6万円
60,000km
140.7464.5万円
70,000km
151.8572.7万円
90,000km
139.8394.4万円
100,000km
130.5400.7万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
マセラティ ギブリ全体での買取相場価格を表示しております。

ギブリの年式別買取参考相場

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
マセラティ ギブリ全体での買取相場価格を表示しております。

マセラティ・ギブリの高額買取・オークション実績

買取情報

 

 

 

 

 

 

マセラティ ギブリを高く買い取ってもらうコツ

 

マセラティ ギブリの人気グレード

 

マセラティ ギブリには2021年現在以下の5車種がラインナップされています。

ギブリ ベースグレード
ギブリ S
ギブリ S Q4
ギブリ ハイブリッド
ギブリ Trofeo

このうち「ギブリ ハイブリッド」と「ギブリ Trofeo」は登場が新しいためまだ中古車市場に姿を表していません。
現状中古車で流通しているのは3種類ですが、一番人気は「ギブリ ベースグレード」です。
高級スポーツカーで有名なマセラティが戦略的に販売を開始した1台で、新車価格は800万円台と非常に手頃で、多くのスポーツカーファンを魅了しました。
上位グレードに当たる残りの2車種のほうが、機能面では圧倒的に優れています。
しかし、価格を抑えているとはいえ機能性と走行性能は本物で、出力が下がってはいますが素晴らしい走りができるのは言うまでもないでしょう。
中古車市場でもっとも台数が存在しているものの、リセールバリューが高い1台です。

ほかの上位グレード2種類も人気はあるものの、リセールバリューではベースグレードに劣ってしまいます。
もちろん買い叩かれるわけではありませんが、新車価格から比較すれば一目瞭然で買取価格が違います。
普通の車と違って戦略的に販売された1台ですが、中古車になってもファンが多いことは言うまでもないでしょう。

 

マセラティ ギブリの人気カラー

 

マセラティ ギブリは世界に誇るスポーツカーでもあります。
カラーバリエーションも豊富で、有償色をあわせると10色のラインナップがあるのです。
メタリック系はすべて有償色ですが、このうち特に人気なのはブラック系の「ネロ」とホワイト系の「ビアンコ」で、リセールバリューが高いことでも知られています。
ギブリに関わらず、マセラティの車は総じてブラック系かホワイト系の人気が高いのが特徴です。
昔から日本で人気の高いブラック・ホワイト・シルバーの3色は、最近になって世界中で人気に火がついています。
ギブリは公式サイトに掲載されたものもブラック系の「ネロ」であるため、シンボルカラーとして人気が高いのはわかります。
ホワイト系の「ビアンコ」は、高級感のあるカラーということもあって別の理由で人気があるのです。
ほかのボディカラーも、ギブリのスポーツカースタイルにはよく似合いますが、リセールバリューを考えるとあまりおすすめはできません。

「ネロ」も「ビアンコ」も汚れが目立ちにくいため一定の美観は保てますが、洗車やワックスがけは日頃からしておきましょう。
ほかのボディカラーの場合、すべてメタリックになるのでコンパウンド入りワックスは厳禁です。
専用のワックスを使うか、コンパウンドの入っていない少し高めのワックスを使いましょう。
ボディカラーをきれいに保つだけでも、査定時のポイントが大幅に変わります。

 

マセラティ ギブリの人気オプション

 

マセラティ ギブリには数多くのオプションが用意されていますが、特に人気が高いのがインテリアのオプションです。
特に質感を向上させるのに一役買うトリムオプション「グランルッソ」と「グランスポーツ」は人気が高く、査定時に高額買取の対象になります。
また、オプションの台定番であるホイールは数が多く、どのホイールでも純正オプションであれば高額査定につながりやすいでしょう。
もし何らかの事情で外している場合は、純正ホイールに履き替えるか、査定時に査定員に見せれば問題ありません。
ほかにもブレーキキャリパーは全6種類から色の選択が可能で、足回りのドレスアップにもなり高級感を醸し出せるレッドは高い人気を誇っています。

マセラティはスポーツカーメーカーであり、加えて高級車メーカーでもあります。
走行性能もさることながら、高級車らしいインテリア・エクステリアが求められるため、数多くのオプションが準備されているのです。

 

 

マセラティ ギブリの特徴

 

マセラティ ギブリの概要


マセラティ ギブリはイタリアが誇る自動車メーカー・マセラティが製造・販売する高級スポーツカーです。
1966年の初代から現行モデルの3代目に至るまで姿かたちを大幅に変えながら、空白期間を挟みながらではありますが受け継がれています。
ギブリはマセラティがラインナップしている車の中でもダントツの人気を誇っており、販売台数は全車種を合計したうちの6割を占めているとマセラティが発表しています。
ほかのラインナップが不人気なわけではなく、戦略的に現行モデルが販売されたことも大いに関係していますが、ギブリの人気が高いことは間違いありません。
名前の由来は気象用語の「ギブリ」で、「リビアの高地から地中海地方に吹き込む埃を含んだ熱風」という意味です。

現行モデルは3代目にあたり、全長4,985mm×全幅1,945mm×全高1,485mm、ホイールベース3,000mmです。
車両の大きさはすべて同じものの、車両重量や最高速度、出力・トルクがエンジンの種類やグレードによって異なります。
また、駆動方式も中間グレードである「ギブリ S Q4」が4WDで、それ以外はすべて後輪駆動です。
ライバルが多いEセグメントとして市場に投入されましたが、新車価格が日本円にして800万円台という、同セグメントの中では破格の値段で販売された「ギブリ ベースグレード」の登場で一気に市場に食い込んできました。
現在でも同グレードは800万円台で、ほんのわずかに価格変更されましたが、高級車の中では十分にお手頃な値段と言えます。
残る上位グレードも比較的価格が抑えられた結果、マセラティの主力車種となったのです。

 

マセラティ ギブリの魅力

 

マセラティ ギブリの魅力は、イタリアの名門らしいデザイン性の高さと、「ギブリ ベースグレード」から搭載されていおるV型6気筒エンジンによる力強い走りです。
マセラティは言わずもがな、イタリアが誇る名門自動車メーカー。
流れるようなデザインのエクステリアはもちろん、インテリアにも工夫が凝らされており、新車価格以上の価値があることは言うまでもないでしょう。
特にエクステリアの形状は1966年に誕生した初代ギブリから大きく変更しているものの、流線形のデザインを大切にしています。
デザイン性だけではなく安定走行に考慮した箇所も複数あり、あくまでも走るための車としてのポテンシャルを秘めているのです。

エンジンは全車V型6気筒エンジンを搭載しています。
チューニングは「ギブリ ベースグレード」とそれ以外の2車種で違い、前者が330PS/500Nm、後者は410PS/550Nmとなっています。
エントリーモデルのためどうしても上位グレードに劣る部分は多いものの、それでも十分なエンジン性能を誇っているのです。
なおエンジン自体は同じものなので、どちらもエンジンサウンドはほぼ同じです。

美しいデザインに力強い走りができるギブリは、どのグレードでも非常に受け入れられやすい1台に仕上がっています。
マセラティの販売戦略があったといえ、多くの人たちに愛されるだけの要素は十分に持ち合わせていると言えるでしょう。
・マセラティ ギブリの歴史
マセラティ ギブリは各世代が継続して生産されていたわけではありません。
途中に後継モデルを挟みながら「ギブリ」の名前が消滅・復活を繰り返していました。
そのため各世代でボディ形状やエンジン性能、コンセプトが少しずつ違う車ではありますが、一貫して高いエンジン性能をしていたことは言うまでもありません。

ギブリが初めて自動車市場に登場したのは1966年のことです。
ジョルジェット・ジウジアーロによってデザインされた初代ギブリは、当時のスポーツカーのトレンドをふんだんに取り入れつつも前衛的なデザインに仕上がっていました。
当時のスポーツカーは、背が低く地を這うような車高であり、ロングノース・ショートデッキを基本としています。
全体的に直線・平面が多いデザインでしたが、ジウジアーロは随所に曲面を使い、ほかのスポーツカーとの差別化を図りました。
同時代のライバル車にはフェラーリ デイトナ、ランボルギーニ ミウラがいます。

エンジンは4.7L V型8気筒エンジンを搭載し、駆動輪を後輪としたFR配置です。
出力は330PSで、それを支えるトランスミッションは5速MTと3速ATを選択できました。
最高速度265km/hを出すことができ、ライバルのデイトナ、ミウラP400と世界最速の座を競った関係でもあります。
こうした背景から初代ギブリはマセラティの大ヒット作となり、1969年にはオープンモデルの「ギブリ スパイダー」も発売されました。
1973年に生産中止され、ギブリは消滅。
1974年に発表されたカムシンがギブリの後継車種として登場したのです。

1992年、「ギブリⅡ」の名前で復活したギブリはラグジュアリークーペ、スポーツカーというコンセプトこそ同じでしたがスタイルを一新して市場に再登場しました。
初代のようなロングノーズ・ショートデッキを排して、現代のセダンやクーペに近いボディ形状に変更され、2シーターから4シーターに変更されています。
世界最速を誇った初代ギブリよりも安定性・快適性を重視したことで、最高速度は260km/hに変更されましたが、独自のチューニングを施された2代目ギブリがワンメイクレースに出場するなど、走りのポテンシャルは高いままに再登場したのです。
エンジンにはV型6気筒ツインターボエンジンが搭載されていますが、排気量が2.0Lのものと2.8Lのものの2種類が、それぞれイタリア国内用と輸出用で設定されました。

1994年には電子制御サスペンションやABSが搭載されたほか、2年後に特別仕様の「ギブリ GT」もガチ倍を開始。
最高速度270km/hにチューニングされ直したワンメイクレース用ギブリも、1997年に登場しました。
2代目ギブリも人気が高かったものの、1997年を持って生産を終了。
後継モデルとして3200GTが登場し、またしてもギブリの名は消滅したのです。

2代目の生産終了から16年後の2013年の上海モーターショーで、ギブリは2度目の復活を果たします。
Eセグメントセダンとして登場した3代目ギブリは、初代・2代目とまたしてもデザインが大幅に変更されており、名前こそ同じですがまったくの別車種として扱われています。
3代目からマセラティとして初めてディーゼルエンジンを搭載したモデルも発表され注目を集めましたが、もっとも世界を驚かせたのはその価格でした。
当時の高級スポーツカーと言えば1000万円を超える新車価格が当たり前で、同じEセグメントセダンでも同様の価格帯が一般的でした。
ところが3代目ギブリは発売当初新車価格800万円台という破格の値段で販売を開始したのです。
のちに価格改定で若干の値上げをすることにはなりましたが、この戦略が大当たりし、2014年のマセラティの売上は前年比136%まで上昇。
販売車種の約6割に相当する2万3500台をギブリが占めていました。

2021年のマイナーチェンジでディーゼルエンジンモデルは販売不振のために撤退。
代わりに登場したのがハイブリッドモデルの「ギブリ ハイブリッド」でした。
ディーゼルエンジン同様、マセラティとしては初めてのハイブリッドモデルであり、今後の展開に期待がかかるニュースでもあります。
ギブリの進化はマセラティの進化と言っても過言ではないでしょう。

 

マセラティ ギブリ買取相場の傾向

 

新車価格が非常にリーズナブルなマセラティ ギブリの買取相場の傾向は、グレードが下になるほど高いという少し変わった特徴があります。
流通台数にも関係していますが、もっともリセールバリューが高いのは、エントリーモデルであり世界戦略モデルである「ギブリ ベースグレード」です。
次いで「ギブリ S」「ギブリ S Q4」と並びます。
もちろん、年式や走行距離にもよりますが、高いものでは新車か買うの50%以上を記録した個体もあり、セダン不人気と言われる昨今では珍しい傾向を持っていることは間違いありません。
ではそれぞれのグレードごとの買取相場の傾向を詳しく見ていきましょう。

 

マセラティ ギブリ ベースグレードの買取相場の傾向

 

エントリーモデルである「ギブリ ベースグレード」は個体数も多く、流通台数は決して少なくありません。
新車価格が800万円台と手が出しやすいことから多くのスポーツカーファンや、高級車初心者に買い求められる車でもあります。
買取相場の傾向は新車か買うの1/3~半分程度と言ったところ。
エントリーモデルとはいうものの、走行性能や装飾性は十分でよくあるベースグレードだから物足りないと言った印象はありません。
もちろん性能・機能では「ギブリ S」「ギブリ S Q4」に劣ってしまう面はありますが、それでも必要十分な機能を有しています。
ごくまれに初代・2代目のギブリが市場に登場する場合もありますが、ほとんどは3代目ギブリです。
仮に初代・2代目が出てきてもその希少性からプレミア的な価値がついてしまい、到底手が出るような価格ではないでしょう。
発売から半世紀が経過しても初代や2代目が登場するのは異例とも言えます。

 

マセラティ ギブリ Sの買取相場の傾向

 

中間グレードに位置する「ギブリ S」の買取相場の傾向は、ベースグレードと比較するとあまり芳しくはありません。
買取相場は新車価格の1/3前後といった具合で、価格にして300~400万円台をうろうろしています。
発売当初の新車価格が900万円台でもあるため、ベースグレード同様非常に人気が高いのですが、必要以上の装備が付いているためか、ベースグレードよりも爆発的には流行りませんでした。
しかし、長期のドライブで重宝する「シートヒーター」や普段使いにべんりな「電動トランク」は「ギブリ S」以上のグレードでしか装備されていません。
現在の新車価格は1000万円を超えてしまっていますが、それでも高級車メーカーの車としては十分お手頃価格と言えます。

 

マセラティ ギブリ S Q4の買取相場の傾向

 

最上位クラスの「マセラティ S Q4」は3代目ギブリで唯一4WD仕様であり、悪路走行にも強い1台でもあります。
買取相場は新車価格と比較すると1/3前後で、「ギブリ S」と大きな差はありません。
ただし、新車価格が発売当初から1000万円を超えていたことから、買取額だけ見ればこちらの方が高額査定になります。
最上位グレードであり、悪路にも強い「ギブリ S Q4」があまり市場に出回っていない理由はハンドルが全車左ハンドルである点です。
現在、右ハンドル仕様の同モデルはないため、日本の公道では運転しにくいのが現実です。
そのためほかの2グレードと違ってあまり流通していない、買い求める人が少ないためリセールバリューが小さくなっています。
もちろん、同じセダンからすれば十分高く買い取ってもらえるので、高額買取を諦める必要がありません。

 

 

 

セルカで売却いただいたお客様の声

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ギブリ / S成約日:2024年1月
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