マセラティ グラントゥーリズモの買取相場・査定価格

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マセラティ グラントゥーリズモ の買取参考相場¥735,000 〜 ¥20,564,463
下取り価格¥676,200 〜 ¥19,741,884
年式2008年 〜 2020年
走行距離10,000km 〜 100,000km

※2024年5月現在

グラントゥーリズモのグレード別買取参考相場

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。

グラントゥーリズモの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
10,000km
401.91318.9万円
20,000km
81.01774.3万円
30,000km
217.31102.2万円
40,000km
174.3985.2万円
50,000km
156.51045.6万円
60,000km
243.5844.8万円
70,000km
214.0769.2万円
80,000km
201.1817.6万円
90,000km
188.5507.1万円
100,000km
174.1385.7万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
マセラティ グラントゥーリズモ全体での買取相場価格を表示しております。

グラントゥーリズモの年式別買取参考相場

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
マセラティ グラントゥーリズモ全体での買取相場価格を表示しております。

マセラティ・グラントゥーリズモの高額買取・オークション実績

買取情報

 

 

 

 

 

 

 

マセラティ グラントゥーリズモを高く買い取ってもらうコツ

 

マセラティ グラントゥーリズモの人気グレード


マセラティ グラントゥーリズモの人気グレードは「ベースグレード」です。
派生車種の「S」と並んで中古車市場ではよく見かけますが、台数が多いせいもあってか「ベースグレード」のほうに軍配が上がりました。
「ベースグレード」と「S」の大きな違いは排気量であり、コンセプトも「S」は「ベースグレード」の上位車種としての開発だと発表しています。
しかし、排気量が大きくなったことで維持費がかさみ、燃費性能もよくなかったことも関係して「ベースグレード」に人気が集中しました。
そもそも、新車価格が100万円ほど違うため、購入するユーザーも「ベースグレード」で問題ないとするケースが多かったようです。
標準装備も充実しており、取り立てて下位の存在と扱うほどのものでもないため、中古車市場では「ベースグレード」の買取のほうが有利です。
グレードワケで話しをしましたが、大前提として「ベースグレード」と「S」はほぼ別の車だと思っておきましょう。
排気量だけではなく、ブレーキ性能やホイールのインチ数など、細かなポイントでの相違点が複数みられるためです。

もちろん、「S」に性能は素晴らしいものがありますし、排気量は「S」のほうが上なため、独特の走りを楽しむこともできます。
あくまでもコンセプトの違いでしかないので、「S」に人気がないわけではないことを覚えておいてください。

 

マセラティ グラントゥーリズモの人気カラー


マセラティ グラントゥーリズモの人気カラーは、王道のブラック系・ホワイト系の2色です。
スーパーカーの位置づけにあるグラントゥーリズモですが、ベースには5代目クアトロポルテがいることから、クーペとしての側面で人気を博している点があります。
カラーラインナップにはレッド系やブルー系などのスポーツカーらしいものも存在していますが、やや控えめに見えるブラック系・ホワイト系のほうが人気があるようです。
背景には高級車ブランドであるマセラティのネームバリューもあるでしょうが、グラントゥーリズモの形状から、しっくりくるカラーとして選ばれている側面もあるでしょう。
グランツーリズモは、一般的に言われるスーパーカーよりも車高が高く、どちらかと言われれば伝統的なクーペの形状をしています。
クーペはレクサスや、トヨタ クラウンに代表されるようにホワイト系やブラック系の人気が高く、高級感を醸し出せることから人気があります。
もちろん、ほかのカラーに魅力がないわけではありませんが、高い人気を誇っているのはこの2色になるでしょう。
ホワイト系は、高級感と車そのものを大きく見せる効果が、一方のブラック系は高級感とシャープな印象を見る人に与えます。
どちらに寄せて見せたいかによって選ぶカラーは変わりますが、どちらも人気が高いため、中古車市場では箔が付くボディーカラーです。

 

マセラティ グラントゥーリズモの人気オプション


マセラティ グラントゥーリズモの人気オプションは「純正ナビ&レコーダー」「バックカメラ」、そして「パドルシフト」の3つです。
グラントゥーリズモに限った話ではありませんが、輸入車には日本で市販されているカーナビやドライブレコーダーが対応していない可能性があります。
原因は車の電圧の違いの問題で、輸入車のそれのほうが高いため、日本国内の汎用品では故障してしまう可能性も考えられます。
そのため、純正で「ナビ&ドライブレコーダー」などを装着している個体は人気が高い傾向にあるのです。
大前提として、グラントゥーリズモに装備されているような純正部品だと、それ単体でもかなりの高額。
後付けできる可能性もありますが、追加の費用が掛かってしまうため、販売時に装備されている車のほうが人気が高いのです。

「パドルシフト」は全車AT(オートマチックトランスミッション)のグラントゥーリズモの走りを楽しむための装備です。
こちらは後付けができないため、装着されていれば走りを楽しみたい購入希望者の目に留まりやすくなります。

 

 

マセラティ グラントゥーリズモの特徴

 

マセラティ グラントゥーリズモの概要


マセラティ グラントゥーリズモはイタリアの老舗自動車メーカーのマセラティが製造・販売している2ドアクーペです。
マセラティの代表的車であるクアトロポルテをベースに開発された1台ですが、その性能はまったく異なります。
2007年の発売以降、多くの車好きを魅了する走りは、V型8気筒エンジンによって生み出された高いパワーから実現しているものです。
車両寸法は全長4,910mm×全幅1,915mm×全高1,380mmと、一般的なクーペに近い形状をしています。
車両重量は派生車種にもよって異なりますが、1,950~2,050kgと重く、スポーツカーと呼ぶには少し頼りない数字かもしれません。
これは、グラントゥーリズモのコンセプトと先代車種からの改良点にあります。

グラントゥーリズモは、性能だけ見ればスポーツカーとしてのポテンシャルを高く感じますが、実際の位置づけは「グランドツアラー」であり、特別走行性能にだけ力が入れられているわけではありません。
それが証拠に、ドアこそ2枚しかないものの、室内には2+2のシートが存在する4人乗り。
そのシートの感覚も、一般的なスポーツカーのような「飾り」ではなく、きちんとした機能性を持ち合わせています。
クアトロポルテよりもホイールベースは短縮されていますが、後部座席に人が乗っても窮屈さを感じるほどではありません。

また、先代車種からの改良の意味合いもあります。
グラントゥーリズモの先代とされるのは、マセラティ クーペおよびグランクーペの2台で、どちらも純粋なクーペであったものを走行性能を強化して復活させたもの。
一般的なクーペよりもスポーツカーに近い1台がグラントゥーリズモなのです。

ちなみに、自動車情報雑誌のほとんどでは、グラントゥーリズモをスポーツカーと掲載。
スポーツカーライクな車を「スポーティーカー」と表現することもありますが、グラントゥーリズモはスポーツカーとしての評価を得ているのです。

 

マセラティ グラントゥーリズモの魅力


マセラティ グラントゥーリズモの魅力は、好みによってエンジンとトランスミッションの組み合わせが違う2種類を選択できることです。
厳密にはグレード(というより派生車種)ごとによって組み合わせが異なっており、どのグレードを選択するかで組み合わせが変わります。
エンジンは2種類ともV型8気筒エンジンですが、排気量と出力に違いがあります。
片方は排気量4.2L(4,244cc、405PS/7,100rpm、47.0kgm/4,750rpm)、もう片方は4.7L(4,744cc、440PS/7,000rpm、50.0kgm/4,750rpm)となっており、少しずつ性能が違っているのです。
ヘッドカバーの色も分けられており、見た目だけでどちらのエンジンかが分かるようになっています。
ちなみに、4.2Lエンジンが青色、4.7Lエンジンが赤色です。

トランスミッションには一般的な6速ATと、「MCシフト」と呼ばれる6速セミATの2種類となりました。
セミATとは、ATの変速機の変速を手動で行うものですが、MT(マニュアルミッション)車のようにクラッチペダルはついていません。
乗用車では珍しい機構で、主に大型トラックなどの高トルクを発揮したい場合に採用されることが多いものです。
ギアチェンジの際にクラッチだけを操作すればいいもので、免許はAT限定免許でも問題はありません。
ただし、操作には若干の慣れが必要なので、運転に自信がなければ無理にセミAT車を選ぶ必要はありません。
ただし、自分の意思で車の変速が操作できるのは魅力的で、スポーツカーらしい乗り味を求めるのであれば、AT車よりもセミAT車を選ぶといいでしょう。
このトランスミッションの違いによって、車両全体の重量配分が変わっています。
エンジンの搭載場所の違いで生まれる差ですが、動力輪の接地性が変わるため、れっきとした差別化になっています。
ちなみにこの違いは、ベースとなった5代目クアトロポルテでも同様で、マイナーチェンジ前のクアトロポルテと同じ性質を持った車になりました。
走行性能重視でも、快適な乗り心地重視でも、どちらでも器用にこなせるグラントゥーリズモですが、前述のとおりグレードによって組み合わせが違います。
テーラーメイドのように、自分好みにカスタマイズができるわけではないので注意が必要です。

 

マセラティ グラントゥーリズモの歴史


マセラティ グラントゥーリズモは2009年に発売されました。
マセラティの量産車にしてフラッグシップモデルであるクアトロポルテをベースにして開発がすすめられ、2007年まで生産されていたクーペおよびグランクーペの後継車種とされています。
ジュネーブ・モーターショーで初公開されたのち、販売が開始されました。
基本コンポーネンツはベースとなったクアトロポルテですが、デザインだけは別の車のものが採用されています。
その車は、市場には現れなかったコンセプトカーで、グラントゥーリズモのデザイン会社であるピニンファリーナが手がけた「バードケージ 75th」です。
スポーツカーのコンセプトをそのまま採用しているため、フロントからキャビンにかけての距離が長くとられています。
「バードケージ 75th」も同様の形状で、デザインを踏襲していることがよくわかります。
非常に古典的なデザインではありますが、同時にスポーティーさを与える決め手になったことは間違いありません。
ホイールベースはクアトロポルテよりも短縮されたものの、先代に相当するクーペと比較すると300mm程度延長しており、リアシートの快適さが、クーペと比較すると格段に良くなっています。
グランドツアラーらしく、大人4人が乗っても窮屈さを感じない仕上がりとなりました。
一方で高い走行性能を持っていることも、特筆に値します。
「グラントゥーリズモ」の名前にふさわしく高い性能を誇るV型8気筒エンジンを搭載しているため、純粋なスポーツカーほどではないものの、運動性能が高いことに定評があったのです。
そのため、自動車雑誌ではグラントゥーリズモを「スポーティーカー」ではなく、正真正銘のスポーツカーとして紹介していました。
重量配分もスポーツカーとしての配分で見ても理想的に設定されていることから、走りを追及する車好きからも高い評価を得ていたのです。

グラントゥーリズモには、2009年に発表されたオープンタイプの「グランカブリオ」をはじめとして以下の派生車種が存在していました。

グラントゥーリズモ
グラントゥーリズモS
グラントゥーリズモS MCスポーツライン
グラントゥーリズモS MCストラダーレ
グラントゥーリズモS AT
グランカブリオ
グラントゥーリズモ スポーツ

なかにはわずか1年ほどで生産を終了しているモデルもあります。
2019年に生産を終了し、約2年間の空白期間もありました。

しかし、2021年6月には新型グラントゥーリズモについての報道も飛び出します。
マセラティの開発向上から、マセラティのおひざ元であるイタリアのモデナ市街地を走行した1台の車がそれではないかと言われています。
プロトタイプが市街地を走行した背景には、使用条件を図るためのテストの役割があり、同時にサーキットテストも行っていると噂されました。
また、今回はガソリン車としての復活ではなく、100%電気自動車として再登場するとの話も出ています。
その後の報道がないため、進捗は不明ですが今後、新型のグラントゥーリズモが発表される可能性は十分あるでしょう。

 

マセラティ グラントゥーリズモ買取相場の傾向

 


マセラティ グラントゥーリズモの買取相場の傾向はあまりい状態とは言えません。
新車価格が1000万円を超える車であることから、査定基準が一般的なものと違うため査定額が新車価格から大幅に下げられてしまうのですが、それ以上に深刻な問題があります。
それは、グラントゥーリズモが形状の関係でクーペに分類されることです。
グラントゥーリズモは、グランツアラーと呼ばれる分類にはなるものの、その前進からクーペに分類されています。
昨今のセダン・クーペ不人気は、高級車でも輸入車でも例外はなく、グラントゥーリズモもそのあおりを受けているのです。
現在人気の中心にあるSUVと比較すると、普段使い程度なら大きな差はない反面、「さまざまな用途」に向いているかと言われれば、決してそんなことはありません。
あくまでも街乗りをメインに考えられた車両構造であるため、SUVのようにオフロードは苦手で、かつ車載性も高くないことから使い勝手の良さでは疑問が残ります。
そしてその独特の形状から運転しにくさを覚える若いドライバーも少なくはないため、セダンやクーペは不人気となってしまったのです。

事実、このあおりを受けて自動車教習所でもセダンやクーペをやめて、ハッチバックを導入するところも増えています。
また、トヨタの名車の1台であるクラウンも、次期モデルから伝統のセダン形状をやめ、新たにSUVとして復活するのではないかとも言われています。
このように、セダン・クーペの不人気ぶりはすさまじく、そのあおりは中古車買取の相場にまで影響しているのです。
結果として、現時点でのグラントゥーリズモのリセールバリューは、新車価格の25%程度と非常に低く、金額にして400万円台にとどまってしまっています。
すでに生産を終了している個体ですが、次期モデル登場のうわさもあり、急激な市場価値上昇は今のところ見込めません。
そのため、グラントゥーリズモの場合は、高価買取を狙うよりも、いかに今の価値を落とさないかに主眼を置いた方がいいということになるでしょう。

例えば、ボディの手入れをマメにしておくことも方法のひとつです。
洗車やワックスをしておくほか、細かい傷がないかを入念にチェックしておきましょう。
走行性能が評価されるグラントゥーリズモは、エンジンのコンディションにも注意を払う必要があります。
点検記録簿などを準備し、走行性能に問題がないことをきちんと伝えられるようにしましょう。
あとは年式・走行距離が増えないタイミングで売却することです。
これらを組み合わせることで、高額とまではいかなくても、公開するような買取価格にはならないでしょう。
少しでも市場価値を落とさないように、日頃からの手入れを大事にしましょう。

 

 

 

 

セルカで売却いただいたお客様の声

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お客様より
MC ストラダーレの売却していただいたユーザーの車種画像
グラントゥーリズモ / MC ストラダーレ成約日:2022年4月
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