
年代 | 2022年1月 |
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走行距離 | 5,178km |
入札数 | 5件 |
スタート額 | 930.0万円 |
セルカ実績 | 1129.4万円 |
アルピナとは、1965年に創立した自動車メーカーです。
もともとは、ドイツのチューナーのメーカーでしたが、その高い技術力がBMWから認められ、BMW公認のチューナーとなり、さらに自動車の製造も手がけるようになりました。
BMWに認められるほどの技術力を持つため、自動車の性能も高いです。
工場のラインで製造されるのではなく、熟練のマイスターたちによって全て手作りで製造されるため、年間の生産台数は約1000台〜1500台ほどで希少価値の高い自動車です。
また、BMW公認であることから、BMWからのメーカーサポートが万全であることも大きな特徴です。
続いて、BMWアルピナの人気車種を二つ紹介します。
1.アルピナB3
アルピナB3は、BMW3シリーズを基にしたもので、基本性能は以下になります。
・最⾼出⼒:495PS
・最⼤トルク:730NM
・巡航最⾼速度:305KM/H
・0-100km/h:3.6SEC
エンジンは、アルピナ独自のものを使用しています。
BMW3の最大トルク数650NMを上回る力強い走りが特徴です。
アルピナの中では小柄のモデルのため、コンパクトな車体を活かした運転のしやすさや取り回しの良さが日本で人気の理由となっています。
比較的コンパクトなサイズに高機能のエンジンを搭載し、さらに高級感を高めた人気のモデルです。
2.アルピナXD3
アルピナXD3は、BMW X3をモデルに造られています。
基本性能は以下になります。
・最⾼出⼒:355PS
・最⼤トルク:730NM
・巡航最⾼速度:254KM/H
・0-100km/h:4.9SEC
エンジンは、最先端のエンジン技術によって造られたディーゼルエンジンを搭載。
アルピナの商品群において、数少ないSUVの一台となっております。
排出ガス処理技術は最新のもので、快適でなおかつ地球や環境に優しい走りを実現しています。
BMWアルピナの買い取り・査定のポイントは、車両の希少性をキープする点にあります。
通常、年式が古く、モデルチェンジがある場合は査定額が下がるケースが多いです。
しかし、BMWアルピナ買い取り相場は、その希少性の高さからどのモデルでも比較的高い評価をされる傾向にあります。
年式が古く走行距離が伸びているものでも、年式が新しいモデルでも、得られる評価は高いです。
BMWアルピナは、熟練のマイスターたちの技術により希少価値が高められているため、新たなカスタマイズがされていないことが査定アップの条件です。
高い技術によって造られた車両や、その性能を可能な限りキープできるとよいでしょう。
普段から、洗車などでボディをきれいに美しくしておき、車内もタバコなどの匂いがつかないようにしましょう。
さらに、メンテナンスも定期的に行うことで査定額がアップします。
アルピナのオーナーは、こだわり抜かれたチューンナップを好むため、車両の希少性を可能な限りキープすることが重要です。
今回、お伝えしたBMWアルピナの買い取り・査定のポイントを押さえ、買い取り金額のアップを狙いましょう。
トヨタ
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三菱ふそう
アルファロメオ
フォード
テスラ
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