アウディ A1スポーツバックの買取相場・査定価格

car Image
アウディ A1スポーツバック の買取参考相場¥181,094 〜 ¥4,516,294
下取り価格¥168,417 〜 ¥4,380,805
年式2012年 〜 2023年
走行距離10,000km 〜 100,000km

※2024年5月現在

A1スポーツバックのグレード別買取参考相場

グレード買取参考相場実績
1.0TFSI
40.2233.1万円
1.0TFSIスポーツ
43.0224.4万円
1.4TFSI
21.1159.0万円
1.4TFSIシリンダーオンデマンド
45.0142.9万円
1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ
50.8198.6万円
25TFSI
84.8385.7万円
25TFSI Sライン
101.9451.6万円
25TFSI アドバンスド
96.1439.4万円
35TFSI Sライン
119.3410.4万円
35TFSI アドバンスド
94.7418.8万円
アーバンスタイルリミテッド
36.6140.0万円
アドマイアード2リミテッド
18.1201.9万円
アドマイアードプラスリミテッド
40.4165.6万円
アドマイアードリミテッド
29.7170.6万円
ミッドナイトリミテッド
73.7248.6万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。

A1スポーツバックの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
10,000km
55.0465.8万円
20,000km
42.2391.8万円
30,000km
44.9390.3万円
40,000km
31.7395.6万円
50,000km
30.8330.7万円
60,000km
25.7200.8万円
70,000km
36.6162.3万円
80,000km
33.3151.8万円
90,000km
13.3163.4万円
100,000km
24.695.7万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
アウディ A1スポーツバック全体での買取相場価格を表示しております。

A1スポーツバックの年式別買取参考相場

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
アウディ A1スポーツバック全体での買取相場価格を表示しております。

アウディ・A1スポーツバックの高額買取・オークション実績

買取情報

アウディ A1スポーツバックを高く買い取ってもらうコツ

アウディ A1スポーツバックの人気グレード

アウディ A1スポーツバックの人気グレードは、「35TFSI」と「1.0(25)TFSI」です。 「35TFSI」は、2代目A1スポーツバックから新たに設定されたグレードで、1.5L直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載しています。パワフルなターボエンジンでありながら、気筒休止機能が装備されているため、環境性能にも優れていることが特徴です。2代目A1スポーツバックの「35TFSI」は、「アドバンス」と「S-line」の2種類を展開しています。中古車市場では、スポーティーな装備が充実した「35TFSI S-line」の方が、高い評価になると言えるでしょう。 「1.0(25)TFSI」は、1.0L直列3気筒ガソリンターボエンジンを搭載するグレードです。初代の後期と2代目の両方に設定されている1.0Lエンジングレードは、燃料代や税金などのランニングコストを抑えられます。また、1.0Lという小さい排気量でありながらパワーに不足がないため、人気があります。

アウディ A1スポーツバックの人気オプション

アウディ A1スポーツバックの人気オプションは、「ナビゲーションパッケージ」、「コンビニエンスパッケージ」、「アシスタンスパッケージ」、「S-lineパッケージ」です。 「ナビゲーションパッケージ」は、アウディのMMIナビゲーションシステムが装着されます。2代目では、ナビゲーションシステムに加え、フル液晶メーターのバーチャルコックピットも装備されるパッケージオプションです。 「コンビニエンスパッケージ」は、アドバンストキー、リヤビューカメラ、アウディパーキングシステム、デラックスオートマチックエアコンディショナー、フロントシートヒーター、ステアリングホイール3スポークレザーマルチファンクション、レザーハンドブレーキが装着されるため利便性が向上します。 「アシスタンスパッケージ」は、アクティブレーンアシスト、アダブティブクルーズコントロール、アウディプレセンスベーシック、ハイビームアシスト、ルームミラー自動防眩、アウディサイドアシストといった運転支援機能が装着されるパッケージオプションです。 S-lineパッケージは、S-line専用エクステリアやインテリアなどスポーティーな演出がされるパッケージオプションとなっています。ただし、2代目では「S-line」がグレードのひとつになっているため、インテリアの装備を充実させる「S-lineインテリアプラスパッケージ」となります。 いずれの装備も査定においてプラス評価になるため、装着しておくと良いでしょう。

アウディ A1スポーツバックの人気ボディカラー

アウディ A1スポーツバックの人気ボディカラーは、「ホワイト」、「レッド」、「ブルー」、「グレー」です。 ホワイトは、定番の人気ボディカラーで、アウディA1スポーツバックの上品さやスポーティーさ、ブラックアウトパーツとのコントラストがハッキリとするため人気があります。 併せて「ホワイト」「ブラック」「シルバー」の3色は レッド、ブルー、グレーといったカラーは、コンパクトハッチバックならではのポップさや存在感をアピールできるため、人気です。 どのカラーであっても、アウディらしいスマートな印象が損なわれていないため、定番カラー以外の人気も高いと言えるでしょう。 ただし、ただ人気カラーだからと無条件で高額査定になるわけではありません。 日頃から定期的な洗車やワックスは欠かせないでしょう。 汚れや傷は早く見つけて、対処できたほうがいいです。 特に汚れの中には取りにくくなってしまうものもあります。 傷も発見できるので、査定までの対処も可能になります。 なるべく早い段階で対処できるので、定期的なお手入れを習慣にしておきましょう。 毎日やる必要はありませんが、査定前に焦るよりも事前の準備をおすすめします。

アウディ A1スポーツバックの特徴

アウディ A1スポーツバックの概要

アウディ A1スポーツバックは、2012年から日本での販売が開始されたA1(3ドアハッチバック)の5ドアモデルです。5ドアのA1スポーツバックは、3ドアモデルのA1よりも、Bピラー(センターピラー)の位置を前方に移動し、ルーフラインを延長。ドア枚数を増やし、後席の居住性を向上しています。利便性の高さから人気となったA1スポーツバックは、2018年に2代目へフルモデルチェンジ。2代目では、3ドアモデルが廃止され、5ドアモデルのみの展開となりました。日本への導入は、2019年から開始され、1.0Lエンジンと1.5Lエンジンの2種類を販売しています。 アーバンエゴイスト(自分の価値観を大切にする)をコンセプトにしており、その独特な形状には人気が集まっています。 現行モデルは全長4,040mm×全幅1,740mm×全高1,435mmと一般的なハッチバックと同様なサイズです。 ベースとなった「A1」よりもわずかに大きいという特徴を持っていますが、基本的な性能に差はありません。 日本への導入が2019年であったため、現在中古車市場でよく見かけるのはそのほとんどが初代A1スポーツバックです。 2代目もそれなりに台数は存在しますが、年式が新しいためそれほど中古車市場には存在していません。 ドア数が増えたことで使い勝手もよくなったため、長い目で見ても初代モデルよりも2代目である現行モデルのほうが人気はあるでしょう。 アウディ A1スポーツバックの魅力 アウディ A1スポーツバックの魅力は高いエンジン性能と環境・燃費性能です。 エンジンは1.0Lおよび1.5Lの2種類のみのラインナップですが、どちらもターボを搭載したモデルであり、数値上の排気量よりも力強さを感じることができるでしょう。 特に1.5Lエンジンを搭載したモデルの性能は高いことに定評があります。 最大出力とトルクは150PS/250Nmと強力で、ほかのハッチバックよりも高い性能を実感できるでしょう。 その一方で吸排気系統をエンジンの稼働状況に合わせて調整する「気筒休止システム」を採用しています。 これにより、走行状態にあわせて稼働するシリンダーの数が変更されるため、燃費性能の向上に役立つでしょう。 1.0Lエンジンでは「気筒休止システム」は装備されていませんが、乾式デュアルクラッチの採用で高出力と低燃費性能を獲得しています。

これらを可能にしたのは、新開発のエンジンである「35TFSI」「25TFSI」のエンジンです。 どちらもアウディが誇る技術を結集したもので、他の追随を許さないものになっています。 トランスミッションとの組み合わせと最新技術を持っているのが、A1スポーツバックの魅力でもあります。 アウディらしさをしっかり感じられるスポーツタイプのハッチバックなら、A1スポーツバックがいいでしょう。

アウディ A1スポーツバックの歴史

ユーティリティを高めたアウディのプレミアムコンパクト「A1スポーツバック」

2012年に日本での販売を開始したアウディのプレミアムコンパクトハッチバック「A1スポーツバック」は、リアシートへのアクセスがしやすい5ドアとすることで、利便性が大幅に向上しました。また、3ドアモデルと5ドアモデルのボディサイズの差がほとんどなく、日本の道路でも扱いやすいサイズを維持しています。 デザインは、シングルフレームグリルに、内部の造形にまでこだわったヘッドライト、クーペライクなスタイルを演出する6ライトウィンドウを採用。インテリアには、ソフトパッドを使い、上品さを演出しています。 エンジンは、1.4Lと1.0Lのターボエンジンの2種類を用意。どちらもパワーに不足がなく、力強い走りと高い燃費性能を実現しています。3ドアモデルよりも後に登場した5ドアのA1スポーツバックは、A1シリーズの主力モデルへと成長しました。

アグレッシブなプレミアムコンパクトカーとなった2代目A1スポーツバック

2018年に本国で発表され、2019年から日本でも販売が開始された2代目A1スポーツバックは、ワイドなシングルフレームグリルに、ボンネット先端部分に3つのスリットが入ったフロントフェイス、シャープなヘッドライト、太く踏ん張り感のあるクォーターピラーが特徴です。往年の名車「アウディスポーツクワトロ」をモチーフとした造形を取り入れることで、スポーツハッチであることを主張しています。 インテリアは、水平基調で横方向への広がりを感じるデザインです。インパネセンターに位置するナビゲーションモニターやエアコンコントロールユニットは、ドライバー側に傾けられており、ドライバーオリエンテッドな室内空間としています。 ドライバーの前に広がるメーターは、フル液晶の「バーチャルコックピット」にすることもでき、アウディらしい先進的なインテリアを堪能できると言えるでしょう。ラインナップは、1.0Lと1.5Lのターボエンジンの2種類を用意しています。

アウディ A1スポーツバックのライバル車

アウディ A1スポーツバックのライバルと目されるのはMINIの5ドアモデルやフォルクスワーゲン ポロとする意見が多数あります。 車の大きさ的には3台とも非常によく似ており、甲乙つけがたい存在です。 しかし、室内空間の広さではA1スポーツバックに軍配があっていると言えるでしょう。 特に2代目A1スポーツバックは新たなプラットフォーム「MQB」を採用しています。 「MQB」とは、もともとフォルクスワーゲンの技術でしたが、2代目A1スポーツバックでアウディにも採用されました。 その結果車体がやや長くなった関係でホイールベースが拡張。 乗りやすさに磨きがかかりました。 また、新プラットフォームの採用で室内空間にもゆとりが出てきており、今まで後部座席の乗り心地などが改善したのです。 全長が伸びたと言ってもとてつもなく伸びたわけではありません。 あくまでも数十ミリの単位のお話ですが、室内空間を拡大させるには十分な広さでした。 取り回しも問題なく、まさに室内空間だけが広がったような車に仕上がっているのです。 MINIの5ドアモデルもポロも、室内空間が狭いわけではありませんが、新プラットフォームの採用でA1スポーツバックとは差が開いたと考えられるでしょう。 室内空間の拡張は、ラゲッジスペースの拡大にも大きく貢献しています。 ラゲッジスペースの標準容量は、初代A1スポーツバックと比較すると65Lアップの335Lであり、大概の荷物は積み込むことができるでしょう。 後部座席をシートアレンジすれば1,000Lを超えるスペースが誕生し、SUVをも超えるスペースが作り出せるのです。 車両の形状の問題で背が高い荷物は横倒しにするなどの工夫は必要ですが、比較対象にされるMINIもポロもその点では差がありません。 アウトドアによく行くというユーザーにはA1スポーツバックがおすすめかもしれません。

ただし、乗り味に関しては三者三様なので、一概に比較することはできません。 機能面ではなく走行性能に重点をおいて車を選ぶのであれば、一度試乗するなどの工夫も必要です。 また、デザイン性もまったく異なるので、見た目の違いで選ぶのであればこれもまた違いを比較するといいでしょう。 総合してA1スポーツバックもMINIも、そしてポロも、サイズ的には日本の道路事情によくあっています。 どれを選んでも乗りにくさを感じることはないと思うので、よく比較検討したうえで購入することをおすすめします。

アウディ A1スポーツバック買取相場の傾向

アウディ A1スポーツバックの買取相場の傾向は乱高下を繰り返している印象で、高価買取を狙うのであればいくつかの条件が必要になるかもしれません。 年式や走行距離によって変動はするものの、おおむね新車価格の30~40%台が平均的で、あまり高額での査定には結び付きにくい印象です。

現在中古車市場に流通しているA1スポーツバックのメインが初代モデルであり、年式・走行距離がそれなりに重なっていることも関係しているでしょう。 しかし、2015年以降のモデルは大幅に値崩れをしている印象はなく、70~90万円台が普通、状態が良ければ100万円に手が届く印象です。 ハッチバック自体は人気がないわけではありませんが、やはり昨今ダントツ人気のSUVと比較すると人気は控えめです。 また、アウディの車の中では比較的リーズナブルであり、新車購入するユーザーもほかの上位グレードよりも購入されるケースも多いため、中古車市場での人気もやや落ち着いてしまっています。 また、一部仕様変更やマイナーチェンジも頻繁に行われていることから、毎年新型の発表前に買取相場が高くなりますが、反面発売されてしまうと買取価格が急落します。 なかなか市場価格が安定しませんが、毎年2回、自動車業界全体で中古車買取額が高く成るタイミングが存在します。 それが年度初めと9月ごろです。

厳密には1~3月、7~9月の時期がそれに該当します。 この時期はボーナス時期および生活環境の変化の時期で、自動車業界も決算期・中間決済期にあたります。 新車中古車ともによく売れるのと同時に、生活環境の変化をはじめとする要因で車の買い替えを検討する人が多いのです。 中古車買取店はこの時期の少し前から査定額に多少なり色をつけて買い取る可能性も高くなります。 在庫として台数を抱えておくことで、多くの購入希望者を確保できるからです。 また、A1スポーツバックのような車は、新車購入するユーザーよりも中古車購入を希望するユーザーのほうが多くいます。 これらの需要から輸入車の買取も盛んに行われ、販売台数も伸びる時期でもあるのです。 1年のうちに2回、車が高く売れるタイミングがある理由はこれらに関係しています。

ただ、初代モデルの市場価値は今後放っておいても徐々に下がっていくでしょう。 中古車買取オークションのセルカでは、市場価値よりも高く車を買い取ってくれる中古車買取店をいつでも探すことができます。 査定は1回でお客様とのやり取りはセルカだけ。 最終的にもっとも高い金額を付けた中古車買取店に売れば手続きは完了です。 実際、2016年式で走行距離が約2万kmの1.0TFSIが131.8万円で買い取られた実績もあります。 一般的な中古車買取店1社では高く買い取ってもらえないかもしれない車でも、セルカなら高額買取につなげられるかもしれません。 大切な愛車を少しでも高く売りたいなら、中古車買取オークションのセルカまでご相談ください。

セルカで売却いただいたお客様の声

chat-img
お客様より
1.4TFSIの売却していただいたユーザーの車種画像
A1スポーツバック / 1.4TFSI成約日:2023年11月
当初は車両を購入したディーラーに下取ってもらう予定で、実はディーラーと大方の話もついていましたが、以前テレビでセルカの特集をやっていたのを思い出し…ディーラーに「すみません。やっぱり別のところで売ることにしました」と連絡を入れました。 いざ!セルカのページを探して… 無料査定を申し込むための査定フォーム入力は非常にカンタンでした。 査定フォームの入力が完了すると、セルカのサポート担当から電話が入り、申し込み内容の確認が行われるとともに、査定日が決定し…あっと言う間に段取りが終了しました。 オークションに関しても終了間近、業者さんの入札入れ合いに興奮しつつ…終わってみれば… 当初予定していたディーラー下取り額と比べて「会心の大勝利!」でした! また、今回の売却にあたっては「査定作業に40分ほど付き合わねばならない」ということ以外の“わずらわしさ”は一切なかったというのもポイントでした。

セルカのオークションは簡単!安心!最高値!

star_img

連絡・査定はセルカのみで
最大7,000社が
あなたの車に値付け!

star_img
連絡・査定はセルカのみで最大7,000社があなたの車に値付け!

セルカにお申込みをいただくと、セルカと提携している全国の車屋さんにあなたの愛車を見てもらえます。
バイヤー登録数は7,000社!
お客様への連絡はセルカからのみなので、しつこい営業電話をいろんな業者から受けたり、何回も査定を受ける手間がありません。

star_img

書類手続きやローンの
清算などもセルカサポートが
すべてフォロー!

star_img
書類手続きやローンの精算などもセルカサポートがすべてフォロー!

お車のご売約後に発生する、書類の提出等の諸手続きもセルカのサポート部隊がすべてフォローいたします。
お引渡しからご入金まで、他の業者さんなどと連絡をとっていただく必要は一切ありません。

star_img

通常の車買取ではかかる
中間業社の手数料が
かかりません!

star_img
通常の車買取ではかかる中間業者の手数料がかからない

一括査定などの買取業者はお車を買い取ったあと、車屋さんに再販します。
このときにかかる費用や買取業者の利益分が予め査定額から 引かれています。
セルカでは間に入る業者を飛ばして、実際に「この車がほしい!」という方に直接車を買ってもらうことができるため、買取業者が得ている利益や手数料をお客様に還元できます。

コラム編集部
監修SellCa車買取コラム編集部中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

ご利用の流れ

  • ステップ1
    無料査定申込み
    無料査定申込み
    フォーム、お電話にてお気軽にお申し込みください。
    お申込み後、担当より査定のお日にちのご連絡を差し上げます。
    しつこい営業電話はありません。
  • ステップ2
    査定
    査定
    ご自宅で査定を受けましょう。
    査定のお時間は約30分程度です。
    ※エリアによってはお伺いできない場合もありますのでご相談ください。
  • ステップ3
    オークションに出品
    オークションに出品
    査定内容をご確認いただき、
    愛車をオークションに出品すると、お客様の愛車をバイヤーが競り合います。バイヤー登録数はなんと7,000社。
  • ステップ4
    売却
    売却
    オークションで最高額を入札したバイヤーへ売却!
    愛車をバイヤーに渡し、セルカから代金をお支払いしてお取引完了です。
    ※売却の際、必要書類をご準備いただきます。

車買取のおすすめコラム

ピックアップ車種

その他のハッチバック(アウディ)の買取実績一覧

アウディの車種別買取参考相場

車種買取参考相場実績
S3セダン
63.6841.1万円
A7スポーツバック
26.81085.9万円
A4アバント
11.5799.3万円
A4オールロードクワトロ
25.3749.6万円
A1スポーツバック
18.1451.6万円
Q7
4.31138.6万円
TTロードスター
19.9790.5万円
Q2
49.7541.0万円
S5スポーツバック
58.51019.1万円
A4
4.6725.4万円
TTクーペ
23.8919.1万円
A5
3.4655.5万円
S1スポーツバック
78.3400.7万円
A5スポーツバック
18.0811.9万円
Q3
31.6689.1万円
A3セダン
39.2508.3万円
A6
0.01064.3万円
Q5
31.7850.5万円
S6
45.51281.0万円
S4アバント
30.81033.5万円
A8
0.01513.3万円
Q3スポーツバック
141.2650.7万円
RS5
113.91477.7万円
A3
0.0549.0万円
A6アバント
14.4933.5万円
RS Q3 スポーツバック
277.91231.5万円
Q5スポーツバック
214.8865.3万円
A1
8.6206.4万円
S4
53.0923.4万円
TTSクーペ
28.31044.5万円
S7スポーツバック
60.51230.0万円
Q8
271.31329.1万円
A6オールロードクワトロ
8.1307.2万円
S6アバント
73.91588.6万円
TT RSクーペ
54.01474.6万円
オールロードクワトロ
3.0156.2万円
RS3
167.31099.6万円
S3
22.2825.7万円
RS Q3
79.51038.7万円
SQ5
59.01043.9万円
S5
54.3791.5万円
A5カブリオレ
45.0808.4万円
RS6アバント
149.32697.8万円
R8
258.33019.6万円
RS4アバント
88.01489.7万円
R8スパイダー
371.92789.8万円
RS7スポーツバック
149.82397.5万円
S8
63.52108.5万円
RS4
57.0776.6万円
RS7スポーツバック パフォーマンス
244.01318.1万円

※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。

中古車買取メーカー一覧

国内車メーカー一覧
輸入車メーカー一覧

ボディタイプごとの買取相場・査定価格一覧

セルカで高額売却できる理由

star_img
中間業者を大幅スキップ
star_img

セルカ独自の流通フロー

セルカは中古車流通の一般的なフローをスキップし高額売却を実現する革新的サービスです。

star_img

全国7,000社のバイヤー数

star_img
全国7,000社のバイヤー数

バイヤー数の数では日本有数!満足のいく取引が多数行われています。

star_img

安心の査定力

star_img
安心の査定力

セルカでは提携店、認定査定士を数多く有しているので、バイヤーが安心して入札できます。

star_img

買い叩き対面営業なし

star_img
買い叩き対面営業なし

セルカで競るのは値段のみ!営業電話は一切ありません!

star_img

楽ちん手続き

star_img
楽ちん手続き

セルカがお車の書類、代金の支払いなど全ての手続きを代行!安心してお取引き頂けます。

icon_phone
電話でお問い合わせ
9:00〜19:00
icon_bord_white
無料査定依頼
24時間受付