CX-8の買取実績相場

SellCaオークションでの高額買取実績
CX-8のグレード別買取参考相場
グレード | 買取相場価格 |
---|---|
XD | ¥1,145,123〜¥5,484,630 |
XDプロアクティブ | ¥1,017,442〜¥4,246,823 |
XD Lパッケージ | ¥1,212,628〜¥4,702,228 |
25S | ¥1,087,281〜¥3,984,607 |
25S プロアクティブ | ¥928,210〜¥4,348,939 |
25S Lパッケージ | ¥1,356,160〜¥3,879,996 |
25T Lパッケージ | ¥1,426,173〜¥4,105,158 |

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マツダ CX-8を高く買い取ってもらうコツ
CX-8の人気グレード
マツダ CX-8の人気グレードは「
XD Lパッケージ
」「
XD プロアクティブ
」の2種類です。
比較的新しく市場に投入された車で、中古車市場だけではなく新車でも高い人気を誇っている1台です。
ラインナップが特殊な車でもあり、馬力が欲しいと感じているドライバーとは相性がよくなっているのも特徴のひとつと言えます。
人気の上位2グレードはいずれも2.2L ディーゼルターボエンジンである「SKYACTIV-D 2.2」であり、発売当初からラインナップされているにもかかわらず高いリセールバリューを誇っています。
残る2つはいずれもガソリンエンジンモデルです。
ディーゼルエンジンの国産車は、環境面の意識向上と度重なる規制強化で苦境に立たされています。
大型トラックなどでは今でもディーゼルエンジンを搭載していますが、一方でハイブリッドシステムの研究開発も進んでおり、いつまでディーゼルエンジンが主流なのかは不透明です。
CX-8はメイングレードをディーゼルエンジンモデルにすることで、ほかの大型SUVとの差別化に成功。
独自技術による燃焼サイクルで、排出ガスも基準値内に収まっています。
また、原油高騰のあおりを受けて、ディーゼルエンジンの車が見直されているため、必然的にCX-8の市場価値も上昇傾向です。
維持費が安いこと、マツダの独自技術を搭載していること、そして昨今人気のSUVであることから、発売開始からわずか4年ほどで高い人気を獲得できた車なのです。
CX-8の人気カラー
マツダ CX-8の人気カラーは「スノーフレイクホワイトパールマイカ」「マシーングレープレミアムメタリック」「ジェットブラックマイカ」の3色です。
ホワイト系、グレー系、ブラック系の3色がランクインしていますがこの傾向はCX-8に限った話ではありません。
一般的に「無難なカラー」と呼ばれる3色は、車の形状やドライバーの年齢や性別を左右しにくく、誰でも乗りやすいイメージを与えます。
大型SUVにカテゴライズされるCX-8ですが、男女ともに乗りやすい設計がなされているため、女性でも比較的簡単に操作可能です。
また、単純にこの3色のリセールバリューが高いという特徴もあり、CX-8でも良く選ばれるという理由もあるでしょう。
買取価格にして5~10万円単位で違うこともあるので、人気カラーの場合は高額査定につながる可能性もあります。
また、CX-8の特殊な人気カラーとして「ソウルレッドクリスタルマイカ」があります。
上記の3色と比較すると劣ってしまうものの、マツダを代表するボディカラーであるため、こちらも人気が高いのが特徴です。
CX-8の人気オプション
マツダ CX-8の人気オプションは「360°ビューモニター+フロントパーキングセンサー」「バックカメラクリーナー」など、安全面をサポートする機能が中心です。
CX-8は乗りやすいように工夫されてはいるものの、大型SUVという性質上死角が多くなってしまうのはどうしようもありません。
それをサポートするセンサーやカメラは非常に人気が高く、新車時に装備する購入者も多い傾向にあります。
中古車市場でも同様に、これらの装備がついているCX-8は装備されていない個体よりも高額査定につながりやすい傾向です。
また、上記の2種類をはじめとする安全性を高めるオプション類は、後付け不可の場合がほとんどです。
つまり中古車購入をしてもディーラーで取り付けてもらうことができず、市販の汎用品を使うほかなくなってしまいます。
大きな事故をしていない限り不具合があったり動作しなかったりすることはあまり考えられませんが、点検や車検の際に正常に作動するかどうか、機能に問題はないかは確認しておくことをおすすめします。
マツダ CX-8の特徴
CX-8の概要
マツダ CX-8は2017年に発売された大型クロスオーバーSUVです。
全長4,900mm×全幅1,840mm×全高1,730mmと非常に大きく、SUVのみならず国産車の中でも大型の部類に位置しています。
エンジン形式に特徴がある車で、ラインナップはディーゼルエンジンとガソリンエンジンの2種類です。
特に人気が高いのは、前述した2.2L ディーゼルターボエンジンの「SKYACTIV-D 2.2」です。
燃料が軽油であるため維持費が安いのみならず、ディーゼルエンジン特有の出力を誇っており、大型の車であるCX-8との相性は抜群。
3列シートを採用しいるため、それなりの出力が必要になりますが、2.2Lという比較的小さな排気量でも申し分ないパワーを発揮できます。
カタログ数値では190PSと申し分ないパワーを誇っていますが、実はこの出力だと同じ排気量のガソリンエンジンモデルと同等の出力です。
人気の理由は維持費にもありますが、発売開始当初、ディーゼルエンジンモデルしかラインナップになかったことも関係していると思われます。
CX-8=ディーゼルのイメージが出来上がったところへのガソリンエンジンモデルの投入だったので無理もありません。
積載容量も大きいことが注目のポイントです。
3列目シートを立てている場合は239Lとやや少なめですが、シートアレンジで572Lと倍増するメリットを持っています。
また、トランクボード下にもサブトランクがあり、そちらの要領も65Lと比較的大きめに作られています。
日常使いからアウトドアまでこなせるSUVなだけに、これだけの容量があれば車中泊も可能ということで今でも高い人気があるのです。
世界的にも高い評価を得ています。
もともと北米市場向けに製造されているCX-9というクロスオーバーSUVをベースにしているため性能は似通っており、世界的なSUV人気もあいまって輸出向けの車としても高価買取が期待できる車です。
発売から5年の歳月が経とうとしていますが、2022年中に2代目となるCX-8が発売されるのではないかと噂が立ち始めています。
時期は正確には未定ですが、発売から5年前後経過することから出てきてもおかしくはありません。
マツダ車全体のモデルサイクルを見ても十分にあり得る話なので、今後の動向に旧木が集まります。
CX-8の魅力
マツダ CX-8の魅力は、マツダの技術がほぼすべて詰め込まれた特別な車である点です。
その代表的存在がエンジン「SKYACTIV」シリーズです。
CX-8にはディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」とガソリンエンジンの「SKYACTIV-G」の2種類が搭載されています。
マツダは「SKYACTIV」シリーズ開発にあたって、エンジンの役割をすべて分解して6種類に集約し、それぞれの特性を引き出す研究・開発を続けてきました。
その第1段階として登場したのがこのエンジンです。
ディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」は、主に燃焼タイミングと機械抵抗を中心に開発されており、いかに無駄なくエンジンで発生したエネルギーを車の動力に転用できるかを考えたエンジン。
ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと違って燃料に着火するのではなく、圧縮による爆発で動力を得ています。
「SKYACTIV-D」はその着火の瞬間、つまり圧縮タイミングを見直し改善を図り、従来よりも効率的にエンジンからエネルギーを取り出すことに成功したのです。
そしてそのエネルギーを損失なく利用するための、エンジン内の摩擦や動力にかかる抵抗も見直した結果誕生したエンジンです。
一方のガソリンエンジンである「SKYACTIV-G」は、圧縮比とポンピング損失、機械抵抗を重点的に見直しました。
スパークプラグで燃料に着火することで爆発を起こしエネルギーを発生させるガソリンエンジンにおいて、ピストンの動作はエネルギー損失を左右します。
マツダはそこで圧縮比と同時にポンピングによって発生する損失を最小限に押さえるために研究を重ね、理想とするガソリンエンジンの開発に成功しました。
CX-8に搭載されている技術はこれだけではなく、マツダの技術である「SKYACTIV-TECNOLOGY」を随所に採用しています。
トランスミッションには6速ATの「SKYACTIV-DRIVE」が採用されており、こちらもエンジン同様マツダの研究開発の結果、最適化されたもののが採用されています。
これらの研究開発された独自の部品を採用したことで、CX-8は大型SUVであるにもかかわらず燃費性能がガソリンエンジンで11.6~12.4km/L、ディーゼルエンジンで15.4~15.8km/Lと非常に優秀な数値を記録しました。
無駄のないエネルギー変換と環境性能を追及した、マツダの同時技術の塊がCX-8なのです。
CX-8の歴史
マツダ CX-8がはじめて登場したのは2017年の4月です。
国内向けの新世代商品として2017年中の発売を目指して、CX-8が製造されていることが公式に発表されました。
7月に諸元と外観の一部を発表した5か月後の12月14日、予約販売を開始しました。
納車は2018年になったため、年式は2018年モデルが最新型になっています。
当初のラインナップは「
XD
」「XD プロアクティブ」「XD Lパッケージ」の3種類で、すべてディーゼルエンジンとなっていました。
6人乗りを基本としていますが、3列目がベンチシートになる代わりに7人乗り仕様のCX-8もラインナップされています。
駆動方式も前輪駆動を四輪駆動から選択できたため、選ぶ楽しみがあった車でもあります。
翌年の2018年には中国で行われた北京モーターショー2018年に出品。
同年に仕様変更を行い、それまで6人乗り仕様しか選択できなかった「XD Lパッケージ」でも7人乗りのベンチシートモデルの選択が可能になりm咲いた。
さらに同年にガソリンエンジンモデルの「SKYACTIV-G 2.2」「SKYACTIV-G 2.5」を追加。
特に「SKYACTIV-G 2.5」は環境性能が優秀で「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」認定を受けています。
また、「SKYACTIV-G 2.5T」というターボエンジンモデルも「平成30年排出ガス基準50%低減レベル」認定を受け、環境性能の高さに太鼓判が押されました。
この仕様変更で「SKYACTIV-D」の「XD」が廃止され、全部で7グレードのラインナップとなりました。
加えてデザインや使い勝手の面でも変更が加えられています。
外装ではアルミホイールのカラー変更が行われ、内装では遮音性強化やアームレストの長さ変更が実施されました。
「Lパッケージ」は「シートベンチレーション」が追加されたほか、メーター中央に「7インチマルチスピードモニター」を配置。
インテリア照明が白色LEDに変更されるなど、細かな面で変更されています。
人気の高さから「2018~2019日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞したのも同年の話です。
その後も仕様変更や特別仕様車の発売が続いたほか、2020年には新型コロナウイルス感染拡大を受けて広島県と山口県に軽症患者搬送を目的とした特別なCX-8も納車されました。
現在では公用車として使用され、現役で活躍しています。
そして待望のモデルチェンジの噂も出てきました。
本記事執筆時点で詳細は不明ですが、2022年中には発表されるのではないかといわれています。
マツダ CX-8買取相場の傾向
マツダ CX-8の買取相場は2021年3月ごろを境に急落してしまっています。
しかし8月ごろから徐々に上昇傾向に転じており、以前ほどの価格低下は感じられません。
原因はマツダのモデルサイクルと商品改良のサイクルの早さにあります。
マツダは基本的に年1回の商品改良を実施しています。
大きな変更は少ないものの、購入した翌年にはそれよりも機能性に優れた車が出現することから中古車市場が比較的安定しにくい傾向にあるのです。
マツダ車全体に言えることであり、CX-8だけのデメリットではありませんが、同じような買取相場のサイクルを繰り返しているのは事実です。
現在、人気の2車種は比較的年式も浅いため、走行距離にさえ注意を払っていれば、新車価格の半分程度、価格にして200万円以上で売れることが普通の状況と言えます。
しかし、もし2022年に2代目CX-8が登場するとなれば、状況は少し変わってきます。
前述のとおりマツダ車は年に1回の商品改良を行うのが通例です。
ですが今回は商品改良ではなく、装備も機能も丸々変更される可能性のあるフルモデルチェンジ。
当然、型落ちとなる現行CX-8から乗り換えを希望するオーナーは多く、中古車買取店への売却が進むでしょう。
そうなると年式や走行距離だけではない、在庫の増加により買取価格の下落が懸念されるようになるのです。
幸いCX-8は現行モデルでも年式が比較的新しいこと、人気が高いSUVであることなどから、大幅な買取価格下落は起きないのではないかと言われています。
しかし、買取相場そのものが下がってしまう可能性は十分にあるため、可能であれば2代目CX-8の情報が明確になるタイミングで売ってしまうか、それよりも少し早く手放してしまったほうが高価買取にはつながるでしょう。
市場に台数が増えていない今がチャンスです。
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実際、2019年式で走行距離約1万kmのCX-8 XD Lパケージが322.6万円で落札されました。
他社の買取価格でも320万円を超えるケースはあまりなく、高価買取を実現できている証拠でもあるでしょう。
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車買取に関するおすすめコラム
マツダ車種別の買取参考相場
車種 | 買取価格 |
---|---|
AZオフロード | ¥1,646,077〜¥1,766,375 |
AZワゴン | ¥1,646,077〜¥705,669 |
CX-3 | ¥462,247〜¥3,007,395 |
CX-5 | ¥253,227〜¥4,400,972 |
CX-7 | ¥195,083〜¥875,024 |
CX-8 | ¥928,210〜¥5,484,630 |
MPV | ¥1,646,077〜¥2,008,578 |
アクセラ | ¥117,601〜¥2,203,078 |
アクセラスポーツ | ¥297〜¥2,525,131 |
アテンザスポーツ | ¥51,742〜¥1,058,991 |
アテンザスポーツワゴン | ¥26,763〜¥1,503,912 |
アテンザセダン | ¥42,902〜¥3,667,555 |
オートザムAZ-1 | ¥561,832〜¥4,893,170 |
キャロル | ¥1,646,077〜¥1,045,217 |
キャロルエコ | ¥70,557〜¥729,333 |
スクラムワゴン | ¥56,637〜¥1,893,625 |
スピアーノ | ¥1,646,077〜¥1,067,345 |
デミオ | ¥1,646,077〜¥2,081,767 |
トリビュート | ¥91,721〜¥357,015 |
ビアンテ | ¥4,018〜¥2,251,117 |
フレア | ¥38,191〜¥1,481,109 |
フレアクロスオーバー | ¥199,635〜¥1,613,280 |
フレアワゴン | ¥79,300〜¥1,822,899 |
プレマシー | ¥1,646,077〜¥1,993,280 |
プロシード | ¥217,394〜¥1,809,734 |
ベリーサ | ¥1,646,077〜¥943,220 |
ボンゴトラック | ¥1,646,077〜¥8,963,320 |
ボンゴバン | ¥55,938〜¥2,309,707 |
ボンゴフレンディ | ¥88,384〜¥1,622,755 |
マツダスピードアクセラ | ¥1,646,077〜¥2,406,095 |
マツダスピードアテンザ | ¥285,101〜¥1,127,895 |
ラピュタ | ¥51,141〜¥522,726 |
ロードスター | ¥1,646,077〜¥5,049,396 |
CX-8と同じボディタイプ別の買取参考相場
車種 | 買取価格 |
---|---|
A4オールロードクワトロ | ¥302,484〜¥5,270,549 |
CX-3 | ¥462,247〜¥3,007,395 |
CX-5 | ¥253,227〜¥4,400,972 |
CX-7 | ¥195,083〜¥875,024 |
CX-8 | ¥928,210〜¥5,484,630 |
FJクルーザー | ¥1,646,077〜¥5,963,253 |
GLAクラス | ¥547,698〜¥5,166,517 |
GLC | ¥1,431,011〜¥9,780,351 |
GLE | ¥784,249〜¥9,102,371 |
GLKクラス | ¥401,404〜¥3,701,180 |
GLS | ¥2,110,674〜¥10,515,105 |
GLクラス | ¥56,970〜¥10,381,135 |
Gクラス | ¥1,646,077〜¥21,753,598 |
LX | ¥1,646,077〜¥20,944,869 |
Mクラス | ¥1,646,077〜¥5,423,936 |
NX | ¥1,106,699〜¥7,073,429 |
Q3 | ¥309,364〜¥4,180,340 |
Q5 | ¥375,761〜¥7,011,285 |
Q7 | ¥99,789〜¥10,436,600 |
RAV4 | ¥126,214〜¥5,380,527 |
RX | ¥358,804〜¥10,046,467 |
SQ5 | ¥1,157,790〜¥9,118,703 |
UX | ¥1,421,401〜¥7,009,419 |
X1 | ¥85,326〜¥5,301,990 |
X2 | ¥969,607〜¥5,623,453 |
X3 | ¥236,521〜¥8,282,966 |
X4 | ¥1,086,038〜¥8,553,596 |
X5 | ¥97,407〜¥10,633,935 |
X6 | ¥608,722〜¥6,873,620 |
XC60 | ¥197,019〜¥8,125,472 |
XC90 | ¥74,360〜¥8,439,815 |
アウトランダー | ¥54,651〜¥2,942,093 |
ヴァンガード | ¥175,614〜¥1,951,915 |
ヴェゼル | ¥420,809〜¥4,071,433 |
ウルス | ¥1,646,077〜¥57,427,885 |
エクストレイル | ¥1,646,077〜¥3,839,694 |
エクスプローラー | ¥9,204〜¥7,050,712 |
エレメント | ¥77,378〜¥2,118,644 |
カイエン | ¥1,646,077〜¥22,107,012 |
キャデラックSRXクロスオーバー | ¥491,152〜¥4,254,788 |
キャデラックエスカレード | ¥1,646,077〜¥26,542,813 |
サファリ | ¥298,014〜¥3,997,369 |
ジープ・コンパス | ¥356,277〜¥4,807,501 |
ジープ・パトリオット | ¥1,646,077〜¥2,178,881 |
ジープ・ラングラー | ¥49,213〜¥7,702,866 |
ジープ・ラングラーアンリミテッド | ¥1,646,077〜¥10,976,081 |
シボレータホ | ¥1,646,077〜¥5,022,494 |
ジムニーシエラ | ¥1,646,077〜¥4,440,027 |
ジューク | ¥94,175〜¥2,843,000 |
スカイラインクロスオーバー | ¥242,602〜¥2,703,000 |
タンドラ | ¥1,646,077〜¥11,013,103 |
ティグアン | ¥1,646,077〜¥18,277,076 |
ディスカバリースポーツ | ¥1,136,611〜¥7,285,939 |
ディフェンダー | ¥2,120,563〜¥6,628,096 |
デュアリス | ¥104,483〜¥1,417,169 |
テラノ | ¥343,569〜¥857,483 |
トゥアレグ | ¥146,093〜¥5,826,011 |
トリビュート | ¥91,721〜¥357,015 |
ハイラックスサーフ | ¥51,492〜¥3,563,066 |
ハリアー | ¥1,646,077〜¥4,294,915 |
ハリアーハイブリッド | ¥314,523〜¥4,619,798 |
フォレスター | ¥28,260〜¥4,476,131 |
マカン | ¥1,582,016〜¥15,707,980 |
ムラーノ | ¥63,090〜¥1,910,241 |
ラッシュ | ¥103,208〜¥1,855,589 |
ランドクルーザー | ¥1,646,077〜¥12,093,582 |
ランドクルーザー100 | ¥1,646,077〜¥7,191,526 |
ランドクルーザー60 | ¥1,646,077〜¥8,387,116 |
ランドクルーザー80 | ¥217,014〜¥7,587,570 |
ランドクルーザープラド | ¥1,646,077〜¥9,175,547 |
レンジローバーイヴォーク | ¥600,437〜¥8,558,498 |
レンジローバースポーツ | ¥696,092〜¥14,251,640 |