グレード | 買取参考相場 |
---|---|
@NAVI * | ¥62,000〜¥2,008,050 |
13-スカイアクティブ | ¥73,115〜¥689,315 |
13-スカイアクティブ シューティングスター | ¥118,717〜¥716,943 |
13-スカイアクティブ シューティングスターグレイス | ¥85,241〜¥684,220 |
13-スカイアクティブ シューティングスタースポルト | ¥75,213〜¥762,931 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
同系統ボディタイプ | 買取参考相場 |
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1シリーズ[BMW] | ¥861,496〜¥6,303,445 |
206[プジョー] | ¥245,303〜¥1,903,001 |
207[プジョー] | ¥44,090〜¥1,639,551 |
208[プジョー] | ¥620,808〜¥3,864,236 |
2シリーズ[BMW] | ¥246,222〜¥9,343,242 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
年式 | 買取参考相場 |
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2002年 | ¥67,250〜¥387,750 |
2003年 | ¥125,000〜¥319,000 |
2004年 | ¥105,000〜¥607,200 |
2005年 | ¥25,500〜¥485,650 |
2006年 | ¥61,250〜¥686,950 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$マツダ$ デミオ全体での買取相場価格を表示しております。
マツダ デミオは2019年の名称変更以後、事実上生産が終了した車です、
マツダが誇る人気コンパクトカーで、現在も買い手が付いている車でもあります。
デミオの名を冠していた時期は1996~2019年までの23年間で、その間に多くのグレードや特別仕様車が市場投入されています。
すでに名前を変えてしまっており、デミオの名が復活する可能性は低いため、買取相場は年式に応じて徐々に下落していくでしょう。
各年式ごとの詳細な情報を解説します。
3年落ち
3年落ちのデミオは、最終モデルとなる4代目に相当します。
多くのグレードや特別仕様車も流通しているものの、平均すると90~100万円台を推移している状況です。
なかには「XD」のような100万円を超える買取価格が付くものもありますが、走行距離などのコンディションによって大きく左右されます。
ものによっては200万円近くで売却される特別仕様車や限定車も存在しており、一概にいくらという設定ができないのが現実です。
ただ、デミオとしての販売終了は2019年であることから、4代目の後期型が2022年に3年目の車検を迎えます。
と言うことはデミオの市場価値は今後大幅に下落する可能性もゼロではないため、早期の売却を目指した方がいいのかもしれません。
もちろん、もともとの人気の高さから大幅な下落につながらない可能性もあるものの、一般的に自動車は年式が古くなればなるほど買取価格が減額されます。
デミオも例外ではないため、早めの売却を検討するといいでしょう。
5年落ち
5年落ちのデミオも4代目のモデルになり、それほど古臭さを感じないデザインや機能性で人気を博しています。
しかし、やはり年式が足を引っ張っているのか買取価格はあまり振るわず60万円台を前後している状況です。
時期としては新搭載されたディーゼルエンジンが採用されたころで、同時期に特別仕様車である「ミッド・センチュリー」「アーバン・スタイリッシュ・モード」が設定されました。
いずれも現在でも高額査定の対象となっている人気モデルで、高いものでは100万円をゆうに超える買取価格を記録しています。
また、モータースポーツ用のモデルとして「15MB」が追加されたのもこの時期。
市販の量産モデルはそれほど大きなリセールバリューを期待できないものの、特別仕様車であれば高額査定の対象になるでしょう。
7年落ち
7年落ちになると買取価格は10~20万円台を推移。
状態によっては数万円程度で買い取られてしまうことも珍しくありません。
この世代は3代目と4代目の世代交代の時期に相当し、新旧モデルが入り混じっている状態です。
当然、装備面や性能面を見てもそれ以降のモデルより乏しいものがあり、なかなか高額査定に結び付けるのが難しい状況でしょう。
上記の推移から、デミオを高額査定してもらうには5年落ち以内を狙うのが得策とされています。
特別仕様車などの例外もありますが、早めの売却が高額査定につながるのは間違いなさそうです。
マツダ デミオはすでに生産を終了してる車であり、後継車種としてMAZDA2が登場しています。
そのため、あまり古くなってしまう前に買取査定に出すことが高額査定へのきっかけにつながります。
また、デミオの人気を支える理由のひとつに、コンパクトカーでは珍しいディーゼルエンジンを搭載したモデルが存在することもあげられるでしょう。
マツダが誇る「SKYACTIV TECHNOLOGY」のひとつで、維持費の安さも相まって買取時には高額になりやすい傾向にあります。
反面、ディーゼルエンジンではマフラーに溜まった煤を定期的に掃除しなければならないメンテナンスが発生します。
トラックなどの大型車ほどではないものの、走行機能に影響を及ぼすため都度点検をしてもらったほうが無難です。
マツダ デミオは2022年現在、新車で購入することはできません。
名称変更後のMAZDA2は購入できるものの、デミオとしては終売しているためです。
では中古車市場ではどうかというと、終売から3年が経過していることもあって状態のいいものが徐々に少なくなっているのが現状です。
事故や故障などを経験した個体を除いても、年式や走行距離の問題で高額査定が難しくなってきています。
そのなかでもいまだに人気が高いデミオの特徴を以下で解説します。
マツダ デミオの人気グレードは以下の5種類があります。
XD ツーリング
XD
XDの特別仕様車
15MB
15S ツーリング
デミオの最上位モデルである「XD」および「XDツーリング」、それに付随する特別仕様車は人気が高く、高いものでは100万円近い買取価格を記録しているものもあります。
特に高額査定の対象になっているのは「XDツーリング」「XDノーブルクリムゾン」「XDミストマルーン」です。
いずれも年式が比較的新しく、5年落ちとなっていないものが高額査定されている傾向にあります。
そのほかのXDシリーズも高い人気を誇っていますが、背景には「SKYACTIV-D」と呼ばれる独自技術で開発されたディーゼルエンジンを搭載している点が挙げられます。
デミオと同じサイズでのディーゼルエンジン搭載モデルは数が少なく、非常に貴重な存在です。
ガソリンエンジンモデルに人気がないわけではないものの、そもそもの維持費に差が出てくることから、ディーゼルエンジンに人気の軍配が上がっています。
ただし、いかに人気の車種であっても、走行距離が嵩んでいると思ったほどの金額で買い取ってもらえないこともしばしば。
年式の関係とあわせて少しでも早いタイミングでの査定をおすすめします。
XD以外で人気が高いのは「15MB」「15Sツーリング」の2種類です。
XDよりも買取価格はやや低めですが、それでも70~80万円台で推移しているのが特徴です。
通常のデミオは排気量が1.3Lなのに対し、この2種類は1.5Lとやや排気量が上がっているモデルになります。
わずかな違いですが走りやパワーを重視するユーザーからの人気は高く、年式が多少古くても高額査定につながることもあるようです。
しかし、XD同様年式や走行距離により減額幅もそれなりにあるため、将来的に今の水準が維持されるかと言われるとそうではありません。
デミオの名が消滅してしまった以上、今後は今存在しているデミオが流通されることになります。
特別仕様車であっても状態が悪いものは高額査定にはつながりませんし、最悪の場合廃車を勧められる可能性も考えられます。
限定車などはプレミア化する可能性もなくはないでしょう。
しかし、そんなにすぐにプレミア化するものでもないため、可能であれば早めに売却した方が得策です。
幸い、現在でもデミオの根強いファンは多く、デミオからデミオに買い替える人も少なくありません。
一定のファンがいる今が売り時と言って差し支えないでしょう。
マツダ デミオの人気カラーは以下の3色になります。
ソウルレッドクリスタルメタリック
ソニックシルバーメタリック
スノーフレークホワイトマイカ
「ソニックシルバーメタリック」以外のボディカラーは全車種にラインナップされているものの、残る2つはいずれも有償色です。
特に「マツダレッド」と呼ばれる「ソウルレッドクリスタルメタリック」は54,000円の有償色であるにも関わらず、そのブランド力からよく選択されたようです。
傷や汚れが目立ちやすいことに加えて日焼けによる劣化が激しいため手入れは大変ですが、状態がいいものであれば高額査定につながります。
マツダ デミオの人気オプションは以下のとおりです。
CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー
ドライブの際にオーディオを楽しむための機器。ナビゲーション用SDカードが付随していればドライブの環境が良くなる。後付けできないため、中古車市場では装備されている個体に人気が集中している。
LEDコンフォートパッケージ
LEDヘッドランプやフルオートエアコンなどがセットになったメーカーオプション。ディーゼルモデルにはこれに加えてクルーズコントロール機能が追加されるため、人気が高い。
セーフティパッケージ
ブラインド・スポット・モニタリング、車線逸脱警報システムなどがセットになったパッケージ。安全性能を向上させるため人気が高いが、9万円ほどするため装備されていない車もある。
アクリルバイザー
雨を防ぐためのバイザー。フルノーマル車両では装備されていないが、車両の形状の問題で雨が降り込みやすいため装備するユーザーも多い。社外パーツもあるが純正のほうが人気が高い。
なお、ディーラーオプションであればマツダのお店で後付けしてもらうことも可能です。
しかし、中古車で購入したのち新たに部品を取り付けようとする人は少ないため、装備されている個体のほうが高額査定につながりやすい傾向にあります。
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車種 | 買取参考相場 |
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AZオフロード | ¥190,000〜¥1,897,194 |
AZワゴン | ¥47,700〜¥697,007 |
AZワゴンカスタムスタイル | ¥102,500〜¥820,874 |
CX-3 | ¥464,708〜¥2,763,112 |
CX-30 | ¥931,471〜¥3,885,072 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
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