※2024年9月現在
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マツダ ロードスターの買取相場・査定価格
ロードスター
年式2024年3月 (0年落ち)/走行距離638 km/色その他/大阪府/2024年5月査定
274.6万円
ロードスターのグレード別買取参考相場
グレード | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
100周年特別記念車 | 112.4 〜 407.6万円 | > |
10周年記念車 | 29.9 〜 115.1万円 | > |
20周年記念車 | 47.4 〜 258.3万円 | > |
30周年記念車 | 178.3 〜 640.1万円 | > |
3rdジェネレーションリミテッド | 30.0 〜 153.4万円 | > |
990S | 127.7 〜 414.8万円 | > |
M | 4.2 〜 125.3万円 | > |
MVリミテッド | 16.5 〜 146.3万円 | > |
Mパッケージ | 17.3 〜 116.3万円 | > |
NR-A | 8.8 〜 431.0万円 | > |
NRリミテッド | 36.1 〜 154.9万円 | > |
RS | 8.7 〜 428.8万円 | > |
RS RHT | 24.3 〜 351.8万円 | > |
RS-Ⅱ | 30.9 〜 214.4万円 | > |
S | 11.8 〜 341.6万円 | > |
S RHT | 18.0 〜 230.0万円 | > |
SGリミテッド | 16.1 〜 221.5万円 | > |
SP | 2.4 〜 175.5万円 | > |
Sスペシャルパッケージ | 63.1 〜 368.2万円 | > |
Sレザーパッケージ | 72.1 〜 420.0万円 | > |
Sレザーパッケージ ホワイトセレクション | 95.8 〜 363.7万円 | > |
VS | 2.7 〜 189.5万円 | > |
VS RHT | 12.8 〜 257.7万円 | > |
VS コンビネーションA | 16.2 〜 152.3万円 | > |
VS コンビネーションB | 52.5 〜 203.5万円 | > |
YSリミテッド | 10.3 〜 161.3万円 | > |
キャラメル・トップ | 103.8 〜 346.4万円 | > |
シルバー・トップ | 97.6 〜 409.5万円 | > |
スペシャルパッケージ | 1.6 〜 133.3万円 | > |
ターボ | 41.8 〜 281.3万円 | > |
ネイビー・トップ | 129.8 〜 344.0万円 | > |
マツダスピード M’zチューン | 54.0 〜 280.8万円 | > |
マツダスピードロードスター | 44.5 〜 247.7万円 | > |
レッド・トップ | 96.2 〜 341.8万円 | > |
ロードスター | 14.9 〜 134.6万円 | > |
ロードスターRHT | 26.5 〜 172.7万円 | > |
日本カーオブザイヤー受賞記念車 | 14.4 〜 177.0万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
ロードスターの走行距離別買取参考相場
走行距離 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
10,000km | 88.3 〜 419.0万円 | > |
20,000km | 16.8 〜 571.5万円 | > |
30,000km | 29.4 〜 465.9万円 | > |
40,000km | 32.6 〜 352.1万円 | > |
50,000km | 24.3 〜 352.2万円 | > |
60,000km | 21.0 〜 320.5万円 | > |
70,000km | 14.3 〜 406.5万円 | > |
80,000km | 10.2 〜 259.4万円 | > |
90,000km | 12.5 〜 234.3万円 | > |
100,000km | 55.8 〜 360.8万円 | > |
110,000km | 13.7 〜 201.8万円 | > |
120,000km | 49.8 〜 236.5万円 | > |
130,000km | 42.8 〜 309.7万円 | > |
140,000km | 3.6 〜 156.8万円 | > |
150,000km | 4.9 〜 160.2万円 | > |
160,000km | 46.2 〜 223.8万円 | > |
170,000km | 6.0 〜 130.8万円 | > |
180,000km | 13.1 〜 130.9万円 | > |
190,000km | 31.4 〜 77.3万円 | > |
200,000km | 18.6 〜 132.8万円 | > |
230,000km | 19.3 〜 44.2万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※マツダ ロードスター全体での買取相場価格を表示しております。
ロードスターの年式別買取参考相場
年式 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
1998年(26年落ち) | 1.0 〜 189.9万円 | > |
1999年(25年落ち) | 6.3 〜 156.6万円 | > |
2000年(24年落ち) | 41.6 〜 191.7万円 | > |
2001年(23年落ち) | 9.5 〜 267.3万円 | > |
2002年(22年落ち) | 11.5 〜 203.5万円 | > |
2003年(21年落ち) | 10.3 〜 227.0万円 | > |
2004年(20年落ち) | 14.8 〜 312.9万円 | > |
2005年(19年落ち) | 15.5 〜 295.9万円 | > |
2006年(18年落ち) | 7.6 〜 241.0万円 | > |
2007年(17年落ち) | 1.0 〜 300.3万円 | > |
2008年(16年落ち) | 11.5 〜 208.7万円 | > |
2009年(15年落ち) | 34.9 〜 240.3万円 | > |
2010年(14年落ち) | 42.0 〜 267.1万円 | > |
2011年(13年落ち) | 17.6 〜 278.6万円 | > |
2012年(12年落ち) | 32.0 〜 261.8万円 | > |
2013年(11年落ち) | 43.7 〜 428.8万円 | > |
2014年(10年落ち) | 61.4 〜 365.9万円 | > |
2015年(9年落ち) | 69.3 〜 301.6万円 | > |
2016年(8年落ち) | 57.0 〜 413.1万円 | > |
2017年(7年落ち) | 71.6 〜 309.6万円 | > |
2018年(6年落ち) | 35.9 〜 482.9万円 | > |
2019年(5年落ち) | 109.1 〜 465.9万円 | > |
2020年(4年落ち) | 68.6 〜 449.7万円 | > |
2021年(3年落ち) | 78.5 〜 419.3万円 | > |
2022年(2年落ち) | 110.9 〜 369.4万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※マツダ ロードスター全体での買取相場価格を表示しております。
マツダ・ロードスターの高額買取・オークション実績
ロードスターの買取参考相場と傾向
マツダ ロードスターの買取相場の傾向は、ほかの車とは違った特徴を持っています。
最大の特徴は年式が古いものであっても、グレードそのものに人気があれば現行モデルよりも高額で買い取ってもらえるケースもある点です。
特に初代と2代目のロードスターは、近年注目を集めているネオクラシックカーと呼ばれるジャンルに分類されており、一部の自動車マニアから熱烈な支持を集めています。
また、もともとアメリカ市場に初めて投入された車であることから、日本国内外で高い人気を博しています。
もちろんロードスターすべてがこの傾向に当てはまるわけではなく、基本的には別の車と同じく年式・走行距離による違いが大きく数字に現れるのは事実です。
モデルサイクルが遅いため、あまり急激な値下がりをしないことでも有名ですが、2022年3月以降は年式に関わらず乱高下している状態になっています。
ここでは3年落ち・5年落ち・7年落ちのそれぞれに分けて、買取相場の傾向を解説します。
3年落ち
3年落ちのロードスターは、なぜか買取価格が急落しており、2022年2月時点と比較すると60万円近い下落幅となっています。
多くの車が同タイミングから買取価格を落としているものの、ロードスターのこの数字は異常というべき数字です。
原因はさまざま考えられますが、後述する7年落ちおよびそれより古い型式で人気が高いロードスターに人気が集中していることが関係しているのではないかと思われます。
単純に中古車市場に台数があまり流通していないことも原因のひとつではあるでしょう。
コレクション性が高いロードスターは、3年程度で手放すオーナーはそう多くはありません。
考えられるひとつの原因として、状態のよくないロードスターが増えたからではないかというものがあります。
事故車や故障車ではなく、走行距離がかさんでいる個体のことです。
車の性質上、走行距離がかさむのは仕方がないのですが、5万kmなどのあまりに膨大な場合は高額査定が期待できないケースも考えられます。
加えて、昨今の自動車ニーズから考えても、ロードスターのようなタイプは需要が少なくなっています。
その結果、買取相場に大きな影響を与えている可能性があるのです。
5年落ち
5年落ちのロードスターも3年落ち同様、大幅に平均査定額を落としてしまっています。
ロードスターのリセールバリュー低下が早い原因のひとつに、毎年製品改良がおこなわれていることもあるでしょう。
ロードスター以外のいくつかの車でも、毎年改良がおこなわれている車は存在していますが、総じてリセールバリューが低下しやすいという特徴があるのです。
それでも5年落ちであれば、まだまだ新車価格の半額程度は狙うことができるレベルであるため、故障や不調がないかを確認して買取査定に出すのがおすすめです。
7年落ち
7年落ちのロードスターは平均値を取ると100万円前後の買取価格となってしまっています。
スポーツカーであることから年式がかさむと途端にリセールは低下。
ほかの車ほどの高額査定は期待できなくなってしまいます。
しかし、一部のグレードは7年落ちはおろか、それ以前の年式でも高額査定につながる可能性もあるのです。
理由は市場での流通台数の少なさと、年式が古くなるにつれて台数が少なくなったことによるプレミア化が関係しています。
状態に左右される側面もありますが、ぜひ一度買取査定に出してみることをおすすめします。
思わぬ買取価格で査定してもらえるかもしれません。
ロードスターの買取時の注意点
人気の高いマツダ ロードスターですが、買取時にいくつかの注意点があります。 1つは外装のきれいさです。
特にロードスターの場合、独自の塗装技術である「匠塗」が採用されており、その外観に余念がないことがわかります。
細かい傷でもマイナス査定につながりかねないので、日頃からきちんと見ておき、叱るべきタイミングで直してもいいでしょう。 ただし、事前に修理費がいくらぐらいなのかは見積もりをして知っておきましょう。
また、エンジン回りのコンディションやルーフの開閉状況も大きく査定に影響します。 壊れている、動きが悪いなどの不具合があれば、査定前に修理しておくことをおすすめします。
特にルーフの開閉機能は、これがロードスターたるゆえんでもある装備。 これの状態ひとつで価値が変わることも覚えておきましょう。
ロードスターを高く買い取ってもらうコツ
マツダ ロードスターは、1989年の初登場以来、30年以上の長きにわたって愛されている国産スポーツカーです。
ロードスターが登場した当初、世界の自動車市場からライトウェイトスポーツカーは消滅しかけていました。
しかし、ロードスターの登場が起爆剤となり、状況が一変。
現在までライトウェイトスポーツカーが製造・販売されるきっかけを作った1台なのです。
中古車市場での人気も非常に高いものの、流通台数が少ないのが現状です。
とはいえスポーツカーという性質ゆえか、あまり高額査定につながらない特徴を持つのもまた事実と言えます。
そんなロードスターのなかでも、人気のボディカラーやオプションを解説します。
ロードスターの人気グレード
ロードスターには非常に多くの種類が存在しており、人気のグレードと言っても難しいのが現状です。
ロードスターの場合、高額査定が実現できる車=年式や走行距離が浅いものとはかぎらないためです。
そんななかでも、特に人気が高いグレードを5種類チョイスしました。
レッドトップ
Sレザーパッケージ
20周年記念車
Sスペシャルパッケージ
30周年記念車
ロードスターの特別仕様車はいずれも期間限定でしか販売されることがなく、決まった期間が終了してしまうと二度と同じものが製造されません。
そのため、通常のカタログラインナップのロードスターよりも、特別仕様車のほうがはるかに人気が高いのです。
代表的なものが、2017年に発売された期間限定特別仕様車の「レッドトップ」です。
その名のとおり、ワインレッドのソフトトップを採用したロードスターであり、通常のモデルとは異なります。
通常のロードスターはトップはブラックであり、他社のオープンカーと大きな差はありませんでした。
しかし、2018年の東京オートサロンで公開されたロードスターには、このレッドトップが混ざっていたのです。
このレッドトップはわずか4ヶ月しか製造販売されなかったものの、それまでのロードスターのイメージを大きく変える存在でした。
2022年現在でもこのモデルの人気は非常に高く、一部では200万円近い買取価格を記録しています。
また、同じような理由で「S レザーパッケージ」「Sスペシャルパッケージ」「20周年記念車」も人気が高い傾向に。
年式がもっとも新しく、中古車市場にまだ流通台数が少ない「30周年記念車」も300万円を超える高額査定を実現できているのです。
では通常の市販グレードでは人気がないのかと言われるとそうではありません。
確かに日本の自動車市場だけでみれば、ロードスターの人気はイマイチです。
しかし、海外には日本以上にロードスターのファンが多く、輸出用自動車としての買取も盛んです。
仮に日本市場では販売が難しいと判断されるロードスターなどは、はじめから輸出用として買い取られるケースも。
買取当初から輸出用自動車の買取に特化している業者もあるため、はじめからそのような業者に販売するのもひとつの方法です。
その場合は国内へ販売しようとしている中古車買取店ほど年式や走行距離を気にしなくても良いというメリットが発生します。
セルカであれば、同時に異なる性質を持つ中古車買取店それぞれから査定額の提示をもらえることも。
まずは査定に出してみることをおすすめします。
ロードスターの人気カラー
マツダ ロードスターの人気カラーは、通常グレードか「RF」かで順位が少し異なります。
それらを総合して人気が高いボディカラーは、以下の3色です。
ソウルレッドクリスタルメタリック
スノーフレイクホワイトパールマイカ
ポリメタルグレーメタリック or マシーングレープレミアムメタリック
いずれも高い人気を誇っており、美しい色合いをしています。
ロードスターには「匠塗」と呼ばれる独自塗装技術が採用されている点もありますが、それを差し引いても上記のボディカラーは高い人気を誇っているのです。
ロードスターの人気オプション
マツダ ロードスターの人気オプションは次の5つです。
中には社外品で購入できるものもありますが、純正品ならではの付加価値も存在しています。
フロアマット
社内のフロア面をきれいに保つオプション。折り方の違うマットが存在しているが好みによって異なる上、車内をきれいに保つことができることから中古車査定でも人気が高い。
アルミペダルセット
足回りの装飾効果を発揮するアルミペダルセット。ドレスアップ目的で実用性は薄いものの、高級感が増すことから人気を博している。
トランクルームトレイ
ロードスターのトランクルームを小さく分けられる収納ケース。不要な時はトレーごと取り外して荷物を下ろせるので便利。あまり荷物を積まない人にはメリットが薄いものの、緊急停車時に使用する発煙筒や停止表示板を載せる時には便利。
バックモニター
マツダコネクトを選択したロードスターのみに取り付けできるオプション。全体的に小さいものの、トップ部分を締めきっていると資格が増えることから、選択するユーザーは多い。
セーフティパッケージ
自動ブレーキやアラームで車線逸脱を知らせてくれる機能。MT車とAT車で若干内容が異なるものの、大きな事故が増えている近年では装備しているケースも少なくない。
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