シボレー シボレーサバーバンの買取相場・査定価格

car Image
シボレー シボレーサバーバンの買取参考相場33.8万円 〜 638.9万円
下取り価格30.8万円 〜 607.0万円
年式1995年 〜 2015年
走行距離0km 〜 170,000km

※2025年5月現在

シボレーサバーバンの年式別買取参考相場

年式買取参考相場実績
1995年(30年落ち)
40.5万円377.3万円
1997年(28年落ち)
89.6万円569.4万円
1998年(27年落ち)
62.3万円196.4万円
1999年(26年落ち)
19.8万円354.7万円
2000年(25年落ち)
48.8万円222.8万円
2001年(24年落ち)
62.4万円159.4万円
2003年(22年落ち)
10.5万円238.7万円
2004年(21年落ち)
77.5万円214.5万円
2005年(20年落ち)
46.5万円256.3万円
2007年(18年落ち)
52.7万円499.9万円
2010年(15年落ち)
136.5万円410.3万円
2015年(10年落ち)
68.5万円638.9万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 分析材料となるデータが少ないためメーカー別の参考相場を表示しています。

シボレー・シボレーサバーバンの高額買取・オークション実績

シボレーサバーバンの買取参考相場と傾向

シボレー サバーバンは非常に歴史が長く、2022年11月現在の中古車市場でも多くの種類が流通しています。
現行モデルは2021年に登場した12代目ですが、発売開始から期間が短いこともあり、あまり台数は流通していません。
日本国内で流通しているサバーバンは1992年に登場した8代目以降のモデルで、以降多くのモデルが販売されてきました。

日本の道路事情に合わない、文字どおり規格外の大きさが特徴で、兄弟にあたるタホと比較してもその大きさが際立っています。
先代に相当する11代目も流通はしているものの、サバーバンは8代目がもっとも高い人気を誇っています。
理由はいくつかありますが、サバーバンのラインナップで唯一右ハンドルが設定されたことが関係しているでしょう。
日本のほかにもオーストラリアやニュージーランドに進出するにあたり、右ハンドルモデルを製造したと考えられます。
また、独特の角ばった見た目に対するファンも多く、9代目以降のラウンドにはない味から人気を博しています。

とはいえ、一番人気とされている8代目サバーバンは、販売終了から約25年が経過しているため高額査定が難しいのも事実です。
2022年11月現在の買取相場は約100万円。
ものによっては50万円台を下回ることもあり、高額査定とは言い難い状況とも言えます。
しかし、基本的に10年以上経過した車に100万円近くの買取価格が出されるのは異例でもあります。
サバーバンと同じ傾向を持つ車はさほど多くはなく、その人気を物語っていると言えるでしょう。
9代目も同様に人気が高い傾向にありますが、こちらも販売終了から15年ほど経過していることを考えると異例中の異例と呼べる存在です。

90年代モデルのサバーバンは5年ほど前に大ブームを起こしたことがあります。
当時の日本ではSUVの種類がそれほど多くはなく、SUV=サバーバンと言っても過言ではない存在でした。
現在はそうでもないものの、このブームがあった関係で2022年現在も高い買取価格を実現できるのです。
ただし、すべての買取店が正しくサバーバンを評価できるわけではありません。

中古車買取オークションのセルカでは、オークション形式で買取価格を入札してもらい、もっとも高い価格を付けた買取店が買い取る方式を採用しています。
他社の査定では1万円に満たなかったサバーバンが、100万円以上の買取価格を記録した実績も。
サバーバンの高額査定なら、中古車買取オークションのセルカまでご相談ください。

シボレーサバーバンの買取時の注意点

シボレー サバーバンの買取時の注意点としてコンディションの問題があります。
新世代であっても人気の中心でもある8代目・9代目も同じです。
具体的には年式や走行距離、それに比例する形でエンジンのコンディションに関係があります。
特に年式が古い8代目・9代目のサバーバンはすでに20年前後の時間が経過しています。
車は一般的に10年程度で買い替える人が多いことからも分かるとおり、20年も経過しているとあちこち問題が出てくるタイミングです。
しかし、サバーバンは人気が高く、状態がよければ高額査定も夢ではありません。
SUVというモデルもあり、高額査定を狙うのであればエンジンのコンディションのチェックが欠かせないでしょう。

シボレーサバーバンを高く買い取ってもらうコツ

シボレー サバーバンはアメリカのゼネラルモーターズが持つシボレーブランドの1台です。
1935年から市場投入されており、アメリカ本国でも歴史の長い車と言われています。
日本には8代目以降人気を博し、2022年に至るまで8代目の高い人気は変わりません。
新モデルも登場していますが旧型の方が人気が高いという少し変わった車でもあります。
一方で新モデルの人気も高く、決して査定価格が低いわけではないため、査定に出して盛るのもいいでしょう。

シボレーサバーバンの人気グレード

シボレー サバーバンは、グレードごとではなく世代ごとに人気に違いがあるという特徴があります。
排気量が非常に大きく、エンジンも基本的にV型8気筒を搭載したパワフルなモデルがどの世代でもラインナップされています。
通常の車であれば新しい世代の中で人気が分かれる特徴があるものの、サバーバンは世代によって違うという特徴があるのです。

特に人気が高いのは8代目サバーバン。
買取価格にして100万円前後にはなるものの、先述のとおり販売終了から約25年が経過していることを考えると、驚異的なリセールと言って差し支えないでしょう。
サバーバンでは唯一右ハンドルの設定がされた影響も大きく、日本だけではなく右ハンドルが主流の国々にも大きな影響を与えました。
そのため、9代目サバーバンより高額査定になる可能性も非常に高く、単純に年式だけで測れない付加価値があるのです。
状態のいいサバーバンであればさらに高額査定につながった事例も少なくはないため、きちんと手入れができていれば高額査定を狙えるかもしれません。
年式そのものは古いものの、日本国内で流通した台数は非常に多く、今でも比較的台数が残っている車です。
状態の良し悪しはさておき、手に入れること自体は難しくない状況です。
しかし、優良なサバーバンはほんの一握りしか存在しておらず、購入希望者も状態がいい個体を探しています。
もし、比較的走行距離が浅いなどの特徴があれば、査定結果にある程度期待ができるかもしれません。

新しいグレードになると、買取価格が高い傾向にあるのは11代目サバーバンです。
日本国内には並行輸入という形で入ってきて入ってきているものばかり。
中古車市場でも流通はしているものの、台数は少ないうえに買取相場も決して高くはありません。
どうしても8代目サバーバンが強い状況であるため、今後逆転する可能性も低いでしょう。

ちなみに、サバーバンの中でもっとも流通台数が多いのは「LT」です。
年式に関係なくこのグレードは人気が高かったようで、中古車買取店も比較的力を入れて買い取っているものと思われます。
乗車定員は8~9人と多いため、アウトドアなどでも活躍する車です。
内装の状態も査定には影響するため、掃除をしたりして状態を保つようにしましょう。
また、年式の古いサバーバンは特に状態を気にされます。
点検記録簿などをあるだけ残しておき、査定の際には必ず査定員に見せられるようにすることが重要です。

シボレーサバーバンの人気カラー

シボレー サバーバンの人気カラーは、主に以下の3色です。

ブラック系
ホワイト系
シルバー系

中古車市場には年式の古いサバーバンが多く流通しているため、正確なボディカラーの名前がわかっていないものもあります。
大まかな分類ではありますが、サバーバンの中古車市場での取り扱い傾向を見ると上記3色がほとんどを占めている状況でした。
これ以外にも数種類のボディカラーが選択可能であったようですが、特にブラック系・ホワイト系の在庫が目立つ結果となっています。
ブラック系は、もともと大柄なサバーバンをより大きく見せるために選ばれていました。
また、アメリカのシークレットサービスが利用していることから人気が高いようです。
対するホワイト系は高級感を演出する目的で選択されています。

シボレーサバーバンの人気オプション

シボレー サバーバンの人気オプションですが、人気の高い8代目が古く、特定のオプションで人気の有無を図るのが難しい状況です。
8代目が主流であった時代は今のような衝突被害軽減装置などもなく、カーナビも外付けが基本でした。
そのため、基本的には現代の自動車運転において必須とされている装備が搭載されていると査定でプラス評価を受けやすいでしょう。

具体的にはカーナビやドライブレコーダー、ETCです。
海外の車であるため日本の汎用品では適合しない可能性もあるものの、機能すれば高額査定につながる可能性もあります。
一気に買取価格が高くなるわけではないものの、大柄で日本の道路事情では運転しにくいサバーバンにとってはこれらの装備は必須と言って過言ではないでしょう。
車体の大きさが関係する装備としてはバックモニターも人気があります。
横幅も大きく全長も長いサバーバンは、よほど運転に慣れていないと事故を起こしてしまう可能性も否定できません。

繰り返しになりますが、上記オプションで付加価値が付くのは年式の古いサバーバンです。
世代の新しいモデル、具体的には10代目・11代目、現行モデルの12代目は該当しないため注意が必要です。

セルカのオークションは簡単!安心!最高値!

star_img

連絡・査定はセルカのみで
最大8,000社が
あなたの車に値付け!

star_img
連絡・査定はセルカのみで最大8,000社があなたの車に値付け!

セルカにお申込みをいただくと、セルカと提携している全国の車屋さんにあなたの愛車を見てもらえます。
バイヤー登録数は8,000社!
お客様への連絡はセルカからのみなので、しつこい営業電話をいろんな業者から受けたり、何回も査定を受ける手間がありません。

star_img

書類手続きやローンの
清算などもセルカサポートが
すべてフォロー!

star_img
書類手続きやローンの精算などもセルカサポートがすべてフォロー!

お車のご売約後に発生する、書類の提出等の諸手続きもセルカのサポート部隊がすべてフォローいたします。
お引渡しからご入金まで、他の業者さんなどと連絡をとっていただく必要は一切ありません。

star_img

通常の車買取ではかかる
中間業社の手数料が
かかりません!

star_img
通常の車買取ではかかる中間業者の手数料がかからない

一括査定などの買取業者はお車を買い取ったあと、車屋さんに再販します。
このときにかかる費用や買取業者の利益分が予め査定額から 引かれています。
セルカでは間に入る業者を飛ばして、実際に「この車がほしい!」という方に直接車を買ってもらうことができるため、買取業者が得ている利益や手数料をお客様に還元できます。

コラム編集部
監修SellCa車買取コラム編集部中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

ご利用の流れ

  • ステップ1
    無料査定申込み
    無料査定申込み
    フォーム、お電話にてお気軽にお申し込みください。
    お申込み後、担当より査定のお日にちのご連絡を差し上げます。
    しつこい営業電話はありません。
  • ステップ2
    査定
    査定
    ご自宅で査定を受けましょう。
    査定のお時間は約30分程度です。
    ※エリアによってはお伺いできない場合もありますのでご相談ください。
  • ステップ3
    オークションに出品
    オークションに出品
    査定内容をご確認いただき、
    愛車をオークションに出品すると、お客様の愛車をバイヤーが競り合います。バイヤー登録数はなんと8,000社。
  • ステップ4
    売却
    売却
    オークションで最高額を入札したバイヤーへ売却!
    愛車をバイヤーに渡し、セルカから代金をお支払いしてお取引完了です。
    ※売却の際、必要書類をご準備いただきます。

セルカで高額売却できる理由

star_img
中間業者を大幅スキップ
star_img

セルカ独自の流通フロー

セルカは中古車流通の一般的なフローをスキップし高額売却を実現する革新的サービスです。

star_img

全国8,000社のバイヤー数

star_img
全国8,000社のバイヤー数

バイヤー数の数では日本有数!満足のいく取引が多数行われています。

star_img

安心の査定力

star_img
安心の査定力

セルカでは提携店、認定査定士を数多く有しているので、バイヤーが安心して入札できます。

star_img

買い叩き対面営業なし

star_img
買い叩き対面営業なし

セルカで競るのは値段のみ!営業電話は一切ありません!

star_img

楽ちん手続き

star_img
楽ちん手続き

セルカがお車の書類、代金の支払いなど全ての手続きを代行!安心してお取引き頂けます。

査定フォーム

お車の情報

必須

選択してください

必須

選択してください

必須

選択してください

お客様の情報

必須
必須
必須
必須
必須

利用規約個人情報の取り扱いに同意の上

icon_phone
電話でお問い合わせ
9:00〜19:00
icon_bord_white
無料査定依頼
24時間受付