
※2025年2月現在
※2025年2月現在
グレード | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
Cシリーズ | 96.9 〜 280.1万円 | > |
JCC+ | 63.9 〜 212.9万円 | > |
インスパイアード バイ ジャパン コレクション | 70.5 〜 281.1万円 | > |
エクスクルーシブ | 7.0 〜 92.0万円 | > |
エル | 67.6 〜 218.3万円 | > |
オリジンズ | 69.4 〜 246.3万円 | > |
シャイン | 49.2 〜 319.8万円 | > |
セダクション | 1.9 〜 96.8万円 | > |
セダクション レザー | 15.0 〜 102.7万円 | > |
セントジェームス | 69.8 〜 248.1万円 | > |
フィール | 10.5 〜 276.4万円 | > |
ベースグレード | 3.7 〜 69.8万円 | > |
モダンサロン | 109.2 〜 313.0万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※ 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
走行距離 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
10,000km | 76.4 〜 304.2万円 | > |
20,000km | 24.5 〜 315.0万円 | > |
30,000km | 14.4 〜 224.2万円 | > |
40,000km | 3.5 〜 231.0万円 | > |
50,000km | 15.8 〜 252.8万円 | > |
60,000km | 6.0 〜 191.1万円 | > |
70,000km | 9.9 〜 122.8万円 | > |
80,000km | 6.5 〜 161.0万円 | > |
90,000km | 4.4 〜 49.7万円 | > |
100,000km | 11.5 〜 56.1万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※シトロエン C3全体での買取相場価格を表示しております。
年式 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
2010年(15年落ち) | 3.9 〜 72.8万円 | > |
2011年(14年落ち) | 8.5 〜 81.0万円 | > |
2012年(13年落ち) | 6.3 〜 80.7万円 | > |
2013年(12年落ち) | 10.4 〜 67.9万円 | > |
2014年(11年落ち) | 13.3 〜 84.4万円 | > |
2015年(10年落ち) | 24.8 〜 88.5万円 | > |
2016年(9年落ち) | 2.6 〜 111.8万円 | > |
2017年(8年落ち) | 37.8 〜 216.6万円 | > |
2018年(7年落ち) | 69.1 〜 231.1万円 | > |
2019年(6年落ち) | 61.6 〜 267.5万円 | > |
2020年(5年落ち) | 60.5 〜 307.4万円 | > |
2021年(4年落ち) | 78.3 〜 313.0万円 | > |
2022年(3年落ち) | 103.3 〜 301.6万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※シトロエン C3全体での買取相場価格を表示しております。
シトロエン C3の買取相場は、緩やかな下降傾向となっています。
このような買取相場の傾向となっているのは、C3が世界的に激戦区であるコンパクトハッチバック/コンパクトクロスオーバーSUVのカテゴリーに属しているためです。また、ライバル車が多いだけでなく、シトロエンの高級ブランドとしてリリースされ、日本でも注目度が高い「DS」が人気であることもC3の買取相場に影響していると考えられます。
ただし、コンパクトモデルのC3は、一定の人気と需要があるモデルです。そのため、買取相場はおおよそ150万円程度で推移しています。新車販売価格からすると、値落ちしているように感じてしまいますが、一定のボーダーを維持し続けるため、いつでもある程度の値段で売却できると考えることもできます。
そもそも、C3は、2002年に初代モデルが登場しました。初代C3は、丸みを帯びたスタイリングでありながら存在感あるフロントフェイスのエクステリアや、緩やかなカーブで描かれるインテリアの造形が特徴です。
2010年には、2代目へフルモデルチェンジしました。2代目では、初代の丸みを帯びたスタイリングを受け継ぎながら、より大胆なフロントフェイスを採用しています。また、この2代目C3と同時期にシトロエンの高級ブランド「DS」から「DS3」が販売されました。
2017年には3代目へフルモデルチェンジし、クロスオーバーSUVテイストのコンパクトモデルとなりました。デザインは、上下2分割のヘッドライトとデイタイムランニングランプや大型のボディ同色バンパーなどが特徴となっています。また、個性的な「エアバンプ(Airbump)」と呼ばれるエア封入の軟素材を装備しているのも3代目C3の目を引くポイントです。室内は、アクセントが入った水平基調のダッシュボードや独特なエアコン吹き出し口の形状などにより、車内でもシトロエン C3に乗っていることを感じさせてくれます。
初代からシトロエンらしい独自のスタイリングを貫いているC3は、個性を主張するのに最適な車といえるでしょう。コンパクトカーを探していているものの、オーソドックスなタイプではなく、個性が光るモデルがほしい場合にはC3がおすすめです。
ただし、デザインの好みが分かれたり、フランス車は壊れやすいといった評判がいまだに残っていたりするため、買取時の評価が高くありません。また、国産車のみならず輸入車にも数多くのライバル車が存在するカテゴリーのモデルであるため、他の車に埋もれていることも買取価格に影響していると考えられます。
C3は、フランス車らしい美学や個性が凝縮されているモデルです。しかし、日本国内においては注目されにくいことから、買取相場が低かったり、下降傾向になっていたりするといえるでしょう。
シトロエン C3は、フランス車ならではの個性的なスタイリングが魅力です。そのため、外装や内装をキレイな状態にしておくと買取価格がアップしやすいでしょう。
また、いまだにフランス車は故障しやすいという印象が残っているため、定期的な点検や整備は確実にしておくことをおすすめします。あわせて、点検や整備をしたという整備記録を残しておくことも重要です。点検整備記録簿(メンテナンスノート)は、失くさず大切に保管しておきましょう。
このように、見た目だけでなく中身のメンテナンスもしっかりしておくと、買取時の評価が高くなり、高価買取されやすくなります。
シトロエン C3を高く買い取ってもらうためには、フランス車らしいスタイリングや質感をそのままにしておくことがポイントです。
よって、定期的に洗車をしてワックスやコーティングを施工したり、車内の清掃をしたりしておきましょう。
また、中古車市場では、見た目だけでなく、点検や整備がしっかり実施されてきたのかという点も重視されます。そのため、法定点検や消耗品交換などのメンテナンスを確実に行っておくことも高価買取のコツです。
シトロエン C3の人気グレードは、主に次の5グレードとなります。
・シャイン
・フィール
・レザーエディション
・セダクションレザー
・エクスクルーシブ
シャインは、C3ラインナップの中間に位置する売れ筋グレードです。充実した装備や快適性を高めるアイテムが標準化されているため、所有する満足感が高いグレードとなっています。また、3代目ではオプションでパノラミックガラスルーフ(電動サンシェード付)を選ぶことも可能です。解放感ある走りも楽しみたいのであればサンルーフ付きにするとよいでしょう。
フィールは、C3のエントリーグレードです。また、手に入れやすい価格帯であることも特徴です。シャインから一部装備が省略されるものの、必要最低限の機能や装備は標準となっています。
レザーセレクションは、2代目に設定されていた限定車で、エクステリア・インテリアの特別装備やレザーシートなどにより、高級感を際立たせたグレードです。セダクションレザーは、2代目に設定されていたグレードで、エントリーグレードの「セダクション」にフルレザーシートや16インチアロイホイールなどを装備しているモデルです。
エクスクルーシブは、2代目に設定されていたカタログモデルで、オートヘッドライト、オートワイパー、エクスクルーシブエンブレムなどが装備されるグレードとなっています。ベーシックなモデルよりも装備が充実しているため人気が高いです。
人気グレードを見てみると、装備が充実していたり、特別な装備が装着されていたり、レザーが使われていたりするモデルが人気であることがわかります。このようなことからも、スタイリングの良さが買取に影響するといえるでしょう。
シトロエン C3の人気ボディカラーは次の3色となります。
・ホワイト
・ブルー
・レッド
ホワイトは、コンパクトで個性的なスタイリングのC3の魅力を引き立てたり、上品さを演出したりするカラーです。そのため、中古車市場でも人気があります。
ブルーは、C3らしさを引き出すカラーです。また、ブルーと一言でいっても、濃いブルーから水色まで、さまざまな青があります。いずれもC3のコンパクトかつ個性的で親しみやすいスタイリングを強調するカラーであるため人気です。
レッドは、おしゃれな印象を際立たせるカラーです。また、フランス車ならではの個性的な造形やC3の各パーツの造形を引き立てることから、中古車市場で人気となっています。ただし、レッドは、日光による色褪せや塗装の剥がれが起きやすいため、定期的に洗車をして、ワックスがけやコーティング施工をしておきましょう。査定時に塗装の色褪せや剥がれによるマイナス評価を避けるためにも、メンテナンスはしっかりとしておくことをおすすめします。
シトロエン C3の人気オプションは、主に次の5つです。
・ナビゲーション
・ETC
・バックカメラ
・サンルーフ
・ドライブレコーダー
ナビゲーションやETCは、現代においてなくてはならない必須装備です。そのため、新車で購入するときは、ナビゲーションとETCは必ず選択しておきましょう。また、中古車でC3を購入し、ナビゲーションとETCが装着されていなかったときは、ナビゲーションシステムまたはスマートフォンを固定するホルダーとETCの後付けをしておくことをおすすめします。
バックカメラは駐車時にサポートしてくれる装備です。また、バックカメラが装備されていると、査定時の評価も高くなる傾向にあるため、装着しておくことをおすすめします。
サンルーフは、一部グレードに設定されているオプションです。サンルーフ装着車は、査定時にプラス評価となるため、開放的なドライブを楽しみたい場合や予算に余裕がある場合は、装備しておくとよいでしょう。
ドライブレコーダーは、万が一のときの証拠として役立つ装備です。2020年代に入ってからは、ドライブレコーダーの装着も当たり前になりつつあるため、後付けでも良いので装備しておくことをおすすめします。
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車種 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
C3 | 1.9 〜 319.8万円 | > |
C3 エアクロス | 55.2 〜 416.8万円 | > |
グランドC4 ピカソ | 19.1 〜 358.6万円 | > |
DS5 | 19.0 〜 167.5万円 | > |
DS3 | 4.5 〜 272.3万円 | > |
DS3カブリオ | 15.6 〜 175.4万円 | > |
ベルランゴ | 120.3 〜 496.0万円 | > |
C5エアクロス | 83.6 〜 645.8万円 | > |
C6 | 70.8 〜 437.9万円 | > |
DS4 | 6.1 〜 119.0万円 | > |
C5 | 9.6 〜 250.8万円 | > |
C4 カクタス | 41.1 〜 228.6万円 | > |
2CV6 | 40.4 〜 354.5万円 | > |
C4 ピカソ | 5.0 〜 260.8万円 | > |
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